2020年03月03日

【Dance Archive Network News 028】新刊「舞踏という何か」のお知らせ


2020年3月3日発行


 


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


 


NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN)    http://dance-archive.net/


(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)


Facebook : @DanceArchiveNetwork / Twitter : @dance_archive / Instagram : @dancearchivenetwork


 


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


 


ダンスアーカイヴ構想が行ってきた舞踏リサーチの成果報告書を発行しました。


 


●●● 『舞踏という何か Something Called Botoh』 ●●●


アーツカウンシル東京の助成のもと、2017年から3年間にわたって行った舞踏の実践者を対象にしたアンケート調査の結果を、一冊の本にまとめました。世界における舞踏の今を、豊富な図表による解説、2019年の全アンケート回答、国内外で活動する舞踏家の寄稿などを交えて概観します。カバーには、「あなたは舞踏をどのように説明しますか?」という質問への2017・2018年度の回答を一挙掲載。2019年度のアンケートでは、各々が舞踏に出逢ったきっかけ、舞踏の魅力等が語られます。世界中に確かに息づいている「舞踏という何か」について垣間見る興味深い一冊となりました。


 


NPO法人ダンスアーカイヴ構想発行/有限会社かんた発売/2020年/B5判144ページ/カラー/日英対訳


販売価格:1,500円(税抜)


 


寄稿:


<舞踏ディアスポラ> Oguri、田中トシ、ゆみうみうまれ、吉岡由美子


<舞踏リサーチ2017-2019 報告> マーゴ・オリボー、ケイトリン・コーカー


<精神のリレー2019> 石井則仁、伊藤キム、大橋可也、笠井瑞丈、鈴木ユキオ、高松真樹子、向雲太郎


 


協力:大野一雄舞踏研究所、土方巽アーカイヴ(慶應義塾大学アート・センター)


助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京


 


ご注文は大野一雄舞踏研究所公式サイトにて→



一般書店、アマゾンでも販売しています。



 


 


刊行に合わせて、去る2月11日に日比谷図書文化館でシンポジウム&パフォーマンス「舞踏という何か」を開催しました。


 


・パフォーマンス:向雲太郎


・調査報告:松岡大、石山星亜良


・パネリスト:秦宜子(テルプシコール)、立石和浩(東京芸術劇場)


 


イベントの映像を一部こちらで公開していますのでご覧ください→





   


 


 


-------------------------------------------------------------------


 


【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想


        Email: info@dance-archive.net


        Tel/Fax : 03-3450-6507


【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。


 


-------------------------------------------------------------------


 Copyright (c) 2020 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
posted by アーツワークス at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2020年02月09日

'20. 2. 2. 田上パル vol.18 『Q学』








'20. 2. 2. 田上パル vol.18 『Q学』


会場:高知市文化プラザかるぽーと小ホール





 観終えて作品タイトルの意味が、休学でも究学でもなくてまるでピンと来なかったのが残念だったけれども、一線に並んだ女子高生たちの手拍子と共に繰り返される「演劇!」の声で始まり終わった芝居を観ながら、“演劇”なるものを信じ称える作り手の想いが伝わってきたように感じられて、何だかえらく心打たれた。


 既に還暦も過ぎ、もう何十年来と聴き馴染んでいる♪あの素晴らしい愛をもう一度♪をかように感慨深く聴いたのは、初めてのように思った。舞台となったとある高校の表現選択科目「演劇」の授業の発表演目として取り上げられた太宰の『走れメロス』にまつわる速度ネタは、何年か前に中学生が取り上げて話題になったことに端を発したものだった覚えがあるが、メロスの走りが♪命〜懸けてと〜誓った♪ものだったか否かはともかく、軍曹と仇名された坂口(とみやまあゆみ)が来ることを願って走り続ける級友たちの姿が面白く、遅れに遅れて到着した坂口に浴びせかけられる張り扇の嵐が、十代の特権のように感じられて眩しかった。


 田上豊の作品を観るのは、二年前に観た『報われません、勝つまでは 土佐弁ver.』の現役高校生版・かつて高校生だった者たち版公演<http://arts-calendar.sblo.jp/article/182881544.html >以来なのだが、高校生たちの活き活きとしたエネルギーを見事に掬い取っていて実に好もしかった。会場で配布されたリーフレットによれば、本作は、作者の田上が二十代の中盤に実際に高校で非常勤講師の仕事をしていて体験したことがベースになっているそうだ。それゆえの力だったかと得心がいった。


 また、公演に引き続き披露された公開ワークショップも、演劇なるものの力と妙味を愉しく深く伝えていて、とても興味深いものだった。なかなかいい企画だったように思う。








  ヤマ

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/


   (『間借り人の映画日誌』)

http://www.arts-calendar.co.jp/YAMAsan/Live_bibouroku.html

   (『ヤマさんのライブ備忘録』)




posted by アーツワークス at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・パフォーマンス系

'19.12. 1. 蛸の階公演『行き止まりの遁走曲』








'19.12. 1. 蛸の階公演『行き止まりの遁走曲』


会場:蛸蔵





 大阪を中心に活動している階ユニットが地元の蛸蔵と組んで企画・制作した作品だそうだ。舞台となった「ここに来る人は誰もが遠くから」という偽物の灯台のある公園が何を意味しているのかを思うとき、目に留まったのが、舞台下手の案内板と「腕章の男」(七井悠)の腕章に記されていた「(蛸)公園倫理委員会」だった。普通は「(財or社)〇〇公園管理協会」といった名称なのだが、“管理”ではなく“倫理”となっていたことが目を惹いた。もしかすると「公園」には「公演」を掛けた意味合いがあって、ここに言う公園とは、公演を行う場所すなわち蛸蔵のような劇場のことをシンボライズしているのではないかという気がした。となれば「遠く」とは、日常性を指すのかもしれない。


 そして、公園を公演と読み替えたうえでの偽物・本物、報告書の名の下に記されるべきもの、記し得るもの得ないもの、続けること、穴があくことの意味、あいた穴の持つ意味など、提起された様々な言葉が触発してくれるものはいろいろあったのだが、いずれも意味深長で非常に大事なことでありながら、作り手の想いに触れたように感じられる部分が乏しく、妙に総花的な羅列のような感じのしたところが物足りなかった。もとより“倫理”の名の下に明言できる質のものではないから、そのようなことを望んでいるわけではないが、いろいろ出してみて、とにかく語り続けることなんだと、わぁ〜っと最後、歌と音楽で煙に巻かれた感じの仕舞い方が気に沿わなかったのかもしれない。これでもって、チラシに記された惹句「語り得ぬものについて沈黙しないために。」と言われてもなぁという想いが湧いた。


 タイトルにフーガとしたうえで「行き止まり」を持ってきて、舞台上に設えられた案内板に図示までしてあったことからは、公演の倫理ということについては、単に演劇公演だけではなく、広く芸術表現にフーガ的に現れるものとしての意図があったように感じられ、直近の「あいちトリエンナーレ」のなかの「表現の不自由展・その後」を想起させる部分や時事ネタ的には旬の極みとも言うべき「シュレッダー」への言及もあってアクチュアリティに富んでいたように思う。それだけに余計に、作り手の想いに触れたように感じられる部分の乏しかったことに不満を覚えたのだろう。


 なんだかX JAPAN のYOSHIKIのイメージを模したような「招かれたので来た男」を演じた佐々木峻一が妙に可笑しくて面白かったが、去年の「World Music Night vol.28 “さえずりな夜&高知カリビアン・ハーツ”」に出向いたときに強い個性を感じさせて印象深かった山村誠一が、芝居で「唄うたい」を演じるとしっくりこない感じが強くて、やはり演劇の人ではないのだなと感じた。それゆえか否か最初と最後に舞台に上がるというか降りてきて演じただけで、途中はずっと雛壇と言うか、殿上人のような位置に祭り上げられていたのが妙に苦肉の策のようにも映ってきた。タネマキカクでの『…』で見覚えのある柴千優【赤い靴の女】は、口調に癖のある部分が魅力的な個性になっているように感じた。荒木晶成の演じていた「灯台守をしていた男」は最も重要な人物だったように思うのだが、その造形が不足していて演じるのが難しい人物になっていた気がする。彼が最初に「赤い靴の女」に指し示す“穴”にまつわる遣り取りがもう少し書き込まれているべきではないかという気がした。








  ヤマ

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/


   (『間借り人の映画日誌』)

http://www.arts-calendar.co.jp/YAMAsan/Live_bibouroku.html

   (『ヤマさんのライブ備忘録』)




posted by アーツワークス at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・パフォーマンス系

'20. 1.22. 加藤健一事務所公演『滝沢家の内乱』(高知市民劇場第342回例会)








'20. 1.22. 加藤健一事務所公演『滝沢家の内乱』(高知市民劇場第342回例会)


会場:高知市文化プラザかるぽーと大ホール





 終演後の舞台挨拶で市民劇場の仕組みを“世界に類のない観劇システム”として高く評価していた加藤健一は、テレビどころか映画すら遠ざけて、“生舞台”にこだわり地方に持って出るうえで、衰えてきている市民劇場の資金力を考慮して負担金を抑えるべく製作費を切り詰めているような気がした。


 例会作品としては四年前になる前作『Be My Baby いとしのベイビー』(http://www.arts-calendar.co.jp/YAMAsan/16/3-21.html)と同じ二人芝居だったわけだが、前作を観たときには思わなかったことを感じたのは、やはり馬琴の妻の百(高畑淳子)と息子の宗伯(風間杜夫)を声のみでの出演にしていたからだろう。2011年の初演時からそうだったようだから、東京公演と地方公演で異なる構成にしたのではなく、元々の造りをそうしていたわけだ。地方都市での生舞台にこだわる加藤健一が東京と地方とで異なる構成にして持って出る本末転倒をするはずもなく、元から旅公演を想定した作品製作をしているに違いない。


 だが、本作については、滝沢馬琴(加藤健一)と宗伯の妻お路(加藤忍)との絡みだけではなく、馬琴とお百、お路と百、宗伯と馬琴、宗伯とお路の絡みも目の当たりにしたい恨みが残り、声だけでの出演が物足りなく思えて仕方がなかった。せめて奥の部屋や廊下のほうから聞こえてくる声のように感じられる音響処理をしていればまだしも、あからさまに役者の不在のみを印象づける中空からの声出しだったから、余計にそのように感じたのかもしれない。


 その一方で、舞台装置はしっかり作ってあって、重要な屋根の上の場面は星空ともども実に美しく、舞台を貧相に見せることがついぞなくて流石だと思った。とりわけ梯子を上ることもなく何処から姿を現わしたかと思わせた路と馬琴の屋根の上での場面の処理が鮮やかで、幻と生身の対照がストンと入ってくるタイミングでの素早い移動ともども御見事であった。


 それにしても、かほどの“内乱”に四六時中心を乱され、息つける居場所が夜の屋根の上しかないというような状況のなかで二十八年間に渡って『南総里見八犬伝』を書き続け、ある意味『源氏物語』以上に親しまれる稀代の小説を成し遂げた馬琴の凄さに恐れ入った。晩年は口述筆記に頼ったことは知っていたが、その役割を担ったのが亡き息子の嫁で、しかも読み書きが得手ではなかった女性であることは初めて知った。機関紙の解説に実際に路が口述筆記した遺稿の写真を掲載して、極短期間に口述筆記が上達した様子を見せてくれていたが、日々の仔細を丹念に日記に残していたらしい馬琴の日記に、馬琴が屋根の上で見た幻の場面を偲ばせるような記述は果たしてあったのだろうか。


 妻が亡くなった際の「これで内乱が終わった」との馬琴の台詞の“内乱”の使い方が、本作に描かれた家庭の事情の様子からは少々似つかわしくない気がしたので、実際の日記にあった言葉のように感じた。おそらくは着想の大半を馬琴日記に負っていると思しき本作における、馬琴の秘めたる路への想いの記述があったのか、かほどの“内乱”のなか馬琴に書き続けるエネルギーを与えたミューズとして、作者の吉永仁郎が造形したものなのか、路の実に進歩的で主体的な女性像に窺える現代性とともに、気になるところだった。その稀代の大小説をものした作家のミューズに足る魅力を加藤忍がいかんなく発揮していたように思う。








  ヤマ

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/


   (『間借り人の映画日誌』)

http://www.arts-calendar.co.jp/YAMAsan/Live_bibouroku.html

   (『ヤマさんのライブ備忘録』)




posted by アーツワークス at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・パフォーマンス系

2020年02月07日

Press release TOKYO REAL UNDERGROUND









Press release TOKYO REAL UNDERGROUND



































TRU Press Release Vol.1                     View this email in your browser 























このご案内はdance press tokyo、YN Associatesと広報協力のもと、NPO 法人ダンスアーカイヴ構想からお送りしています。







































2020年2月7日

公益財団法人東京都歴史文化財団

アーツカウンシル東京

NPO 法人ダンスアーカイヴ構想






























世界で注目のダンス【舞踏】が東京の地下に集結

Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13



「TOKYO REAL UNDERGROUND」



上演ラインナップ発表!


 








































「TOKYO REAL UNDERGROUND」は、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催するTokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13のひとつとして、NPO法人ダンスアーカイヴ構想の企画運営により、実施します。国内外からアーティストを招き、2ヶ月にわたり東京の地下空間 (アンダーグラウンド) にて公演と展示を行う本企画について、上演プログラムのラインナップ第一弾を発表します。各プログラムのチケット販売開始は、2月17日を予定しています。

 


























1. 企画趣旨






















本企画は、「アンダーグラウンド」という言葉を、実際の地下空間と、かつて「アングラ」と呼ばれた芸術運動のもつ「自由な精神」の二重の意味に解釈して行うプロジェクトです。とりわけ、日本発の芸術文化「舞踏/BUTOH」から影響を受けた様々な作品を、地下空間で上演します。観客は作品の鑑賞を通じて、2020年東京の知られざる空間を見出し、新たな感動に出会うこととなります。

 

本企画の第一の焦点は、1960年代の日本に始まり、世界に広まった身体表現「舞踏/BUTOH」を現在の視点から見直すことにあります。白塗りやゆっくりした動きといった固定のイメージを超えて、自由な発想で舞踏の本質に迫ることを試みる実験的作品を、新旧世代の混じる多彩なアーティストとともに展開し、その魅力を伝えます。これまで一般には馴染みの薄かった舞踏に新たな光をあて、より広範な層に訴えかけることを目指します。

 

第二の焦点は、「都市」です。舞踏が1964年の東京オリンピック直前に生まれ、急速に変貌する都市と共に発展した身体表現であることに注目し、いくつかのプログラムでは、劇場やギャラリーを出て、駅舎や地下道、空き店舗などの都市空間でパフォーマンスや展示を行い、都市と身体表現の生き生きした関係を感じられるようにします。詳細は後日発表します。



特筆すべきプログラムとして、上野の旧博物館動物園駅という1930年代に作られた地下空間では、パフォーマー川口隆夫のディレクションにより、国内外よりジャンルを横断して活動する気鋭のアーティストを招き、2ヶ月連続公演を実施。世界中のダンスフェスティバルの話題を席巻する振付家トラジャル・ハレルが、大野一雄の代表作『ラ・アルヘンチーナ頌』に想を得た『ラ・アルヘンチーナ その後』を本邦初上演します。また、世界各地に根を張って地道に舞踏活動を続けてきた日本人アーティスト6名を一挙招聘し、「舞踏ディアスポラ」ガラ公演&シンポジウムを開催します。さらに、音楽家アノーニの新作『美しきものを見し人は』を世界初上演します。舞踏が持つ多様性と意外性を感じることができる多種多彩なラインナップにご注目ください。



 


























2. 開催概要



































会期

2020年4月〜6月



会場

旧博物館動物園駅、草月ホール、東京ウィメンズプラザ、東京芸術劇場 ほか都内複数箇所

























開催内容

上記各会場でのダンス公演、音楽コンサート、映像上映、シンポジウムを開催。また、舞踏の歴史を振り返る貴重なアーカイヴ映像や舞踏家の出演する新作メディアアート作品を展示する。展示プログラム詳細は後日発表。

 

チケット取り扱い

2020年2月17日(月)より各種プレイガイドにて販売予定。詳細は後日WEBサイトにて発表。

 

参加アーティスト

アノーニ、遠藤公義、Oguri、尾竹永子、カセキユウコ、川口隆夫、小林勇輝、酒井直之、竹之内淳志、田中トシ、アナ・リタ・テオドロ、トラジャル・ハレル、ゆみうみうまれ、吉本大輔  ほか 
(50音順)



キュレトリアル・チーム

アーティスティック・ディレクター:川口隆夫(パフォーマー)

キュレーター:飯名尚人(映像作家・演出家・Dance and Media Japan代表)、

       松岡大(舞踏家・LAND FES代表)


プロデューサー:溝端俊夫(NPO法人ダンスアーカイヴ構想 理事長)

 

















































主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画運営:NPO法人ダンスアーカイヴ構想

























協賛:BNPパリバ・グループ

協力:大野一雄舞踏研究所、慶應義塾大学アート・センター、Dance and Media Japan、株式会社佐々木設計事務所、有限会社かんた、京成電鉄株式会社、首都高速道路株式会社、

Fundação Calouste Gulbenkian、一般財団法人セガサミー文化芸術財団


広報協力:ダンス プレス トウキョウ



公式WEBサイト:http://www.tokyorealunderground.net/ 

Facebook:@DanceArchiveNetwork / Twitter:@dance_archive / Instagram:@dancearchivenetwork




 


























3. 上演ラインナップ




























舞踏ディアスポラ
























「舞踏ディアスポラ」 ガラ公演+シンポジウム

世界各地に根を張って地道に舞踏活動を続けてきた日本人アーティストが一堂に会し、それぞれが小品を披露します。シンポジウムでは、映像を見ながら各自の活動を紹介し、文化背景の異なる人々がBUTOHをどのように受け止めているかなどを紹介。世界のBUTOHの状況について、現場からの声を聞く機会です。

[日程]2020年5月2日(土)15:00

[会場]草月ホール

[出演]遠藤公義、Oguri、カセキユウコ、竹之内淳志、田中トシ、ゆみうみうまれ 


[料金]前売 3,000円|当日 3,500円

 




































劇場公演

世界を飛び回り、ダンス・音楽・映像とマルチジャンルで活躍する人気アーティストたちの話題作を上演。実験芸術と縁深い草月ホールをはじめ、都内地下劇場で開催。



 



























尾竹永子『A Body in Fukushima』 Photo by CPAK Studio
























尾竹永子 『A Body in Fukushima』  JAPAN PREMIERE 

震災後の福島に何度も滞在し、撮影を重ねた渾身の映像作品、およびソロダンスの公演。2017年ニューヨークメトロポリタン美術館で7時間半の長時間上演を敢行し、好評を博した本作を、約1時間半の特別最新バージョンで上演します。

[日程]2020年4月28日(火)19:00|29日(水・祝)13:00

[会場]東京ウィメンズプラザ ホール

[料金]前売 3,000円|当日 3,500円



 



























尾竹永子『デュエット・プロジェクト』 Eiko Otake with Don Christian Jones, Photo by Ben McKeown
























尾竹永子 『デュエット・プロジェクト』 JAPAN PREMIERE 

舞踊家に限らず、様々な文化背景をもつ人たちとの「デュエット」を試みるプロジェクト。今回は著名な自画像画家ベバリー・マカイヴァー、ラッパーのドン・クリスチャンが来日し共演。また、昨年他界した自らの母親への思いを作品に託して表現します。

[日程]2020年5月8日(金)19:00

[会場]東京芸術劇場 シアターイースト

[料金]前売 3,000円|当日 3,500円

 


 




posted by アーツワークス at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系