2020年03月31日

Press release TOKYO REAL UNDERGROUND









Press release TOKYO REAL UNDERGROUND










































TRU Press Release Vol.2                                                 View this email in your browser























このご案内はdance press tokyo、YN Associatesと広報協力のもと、NPO 法人ダンスアーカイヴ構想からお送りしています。







































2020年3月31日

公益財団法人東京都歴史文化財団

アーツカウンシル東京

NPO 法人ダンスアーカイヴ構想






























Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13



「TOKYO REAL UNDERGROUND」




実施延期のお知らせ

 








































東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催し、

4月から実施を予定していたTokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13「TOKYO REAL UNDERGROUND」(企画運営:NPO法人ダンスアーカイヴ構想)は、新型コロナウイルス感染症の世界的現況に鑑み、実施の延期を決定いたしました。

延期後の会期等に関しては、今後の状況を注視しつつ判断してまいりますので、改めてお知らせします。公演を楽しみにされていたお客様には、ご迷惑をおかけすることとなりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。



延期に伴い、購入されたチケット代金は払い戻しとさせていただきます。払い戻し方法等の詳細につきましては、NPO法人ダンスアーカイヴ構想(info@dance-archive.net)より、ご購入の皆様に個別にご案内いたします。

 



払い戻し該当公演:


  • ガラ公演+シンポジウム『舞踏ディアスポラ』(5月2日(土)、草月ホール)

  • アナ・リタ・テオドロ『Your Teacher, Please』(5月19日(火)、東京ウィメンズプラザ ホール)

  • 川口隆夫『大野一雄について』(5月24日(日)、草月ホール)

  • 尾竹永子A 『Body in Fukushima』(4月28日・4月29日、東京ウイメンズプラザ ホール)

  • 尾竹永子『デュエット・プロジェクト』(5月8日、東京芸術劇場 シアターイースト)

  • アノーニ『美しきものを見し人は』(5月21日・5月22日、草月ホール)






 


























TOKYO REAL UNDERGROUND 概要



































主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画運営:NPO法人ダンスアーカイヴ構想

























協賛:BNPパリバ・グループ

協力:大野一雄舞踏研究所、慶應義塾大学アート・センター、Dance and Media Japan、株式会社佐々木設計事務所、有限会社かんた、京成電鉄株式会社、首都高速道路株式会社、

Fundação Calouste Gulbenkian、一般財団法人セガサミー文化芸術財団


広報協力:ダンス プレス トウキョウ



公式WEBサイト:http://www.tokyorealunderground.net/ 

Facebook:@DanceArchiveNetwork / Twitter:@dance_archive / Instagram:@dancearchivenetwork


 




































お問い合せ先:press@tokyorealunderground.net

NPO 法人ダンスアーカイヴ構想(担当:呉宮、西山)

TEL:03-3582-9273 / FAX:03-3582-9275


http://www.tokyorealunderground.net/



















































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NPO 法人ダンスアーカイヴ構想

dance press tokyo c/o YN Associates



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2020年03月03日

【Dance Archive Network News 028】新刊「舞踏という何か」のお知らせ


2020年3月3日発行


 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN)    http://dance-archive.net/


(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)


Facebook : @DanceArchiveNetwork / Twitter : @dance_archive / Instagram : @dancearchivenetwork


 


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ダンスアーカイヴ構想が行ってきた舞踏リサーチの成果報告書を発行しました。


 


●●● 『舞踏という何か Something Called Botoh』 ●●●


アーツカウンシル東京の助成のもと、2017年から3年間にわたって行った舞踏の実践者を対象にしたアンケート調査の結果を、一冊の本にまとめました。世界における舞踏の今を、豊富な図表による解説、2019年の全アンケート回答、国内外で活動する舞踏家の寄稿などを交えて概観します。カバーには、「あなたは舞踏をどのように説明しますか?」という質問への2017・2018年度の回答を一挙掲載。2019年度のアンケートでは、各々が舞踏に出逢ったきっかけ、舞踏の魅力等が語られます。世界中に確かに息づいている「舞踏という何か」について垣間見る興味深い一冊となりました。


 


NPO法人ダンスアーカイヴ構想発行/有限会社かんた発売/2020年/B5判144ページ/カラー/日英対訳


販売価格:1,500円(税抜)


 


寄稿:


<舞踏ディアスポラ> Oguri、田中トシ、ゆみうみうまれ、吉岡由美子


<舞踏リサーチ2017-2019 報告> マーゴ・オリボー、ケイトリン・コーカー


<精神のリレー2019> 石井則仁、伊藤キム、大橋可也、笠井瑞丈、鈴木ユキオ、高松真樹子、向雲太郎


 


協力:大野一雄舞踏研究所、土方巽アーカイヴ(慶應義塾大学アート・センター)


助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京


 


ご注文は大野一雄舞踏研究所公式サイトにて→



一般書店、アマゾンでも販売しています。



 


 


刊行に合わせて、去る2月11日に日比谷図書文化館でシンポジウム&パフォーマンス「舞踏という何か」を開催しました。


 


・パフォーマンス:向雲太郎


・調査報告:松岡大、石山星亜良


・パネリスト:秦宜子(テルプシコール)、立石和浩(東京芸術劇場)


 


イベントの映像を一部こちらで公開していますのでご覧ください→





   


 


 


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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想


        Email: info@dance-archive.net


        Tel/Fax : 03-3450-6507


【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。


 


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 Copyright (c) 2020 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
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2020年02月07日

Press release TOKYO REAL UNDERGROUND









Press release TOKYO REAL UNDERGROUND



































TRU Press Release Vol.1                     View this email in your browser 























このご案内はdance press tokyo、YN Associatesと広報協力のもと、NPO 法人ダンスアーカイヴ構想からお送りしています。







































2020年2月7日

公益財団法人東京都歴史文化財団

アーツカウンシル東京

NPO 法人ダンスアーカイヴ構想






























世界で注目のダンス【舞踏】が東京の地下に集結

Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13



「TOKYO REAL UNDERGROUND」



上演ラインナップ発表!


 








































「TOKYO REAL UNDERGROUND」は、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催するTokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13のひとつとして、NPO法人ダンスアーカイヴ構想の企画運営により、実施します。国内外からアーティストを招き、2ヶ月にわたり東京の地下空間 (アンダーグラウンド) にて公演と展示を行う本企画について、上演プログラムのラインナップ第一弾を発表します。各プログラムのチケット販売開始は、2月17日を予定しています。

 


























1. 企画趣旨






















本企画は、「アンダーグラウンド」という言葉を、実際の地下空間と、かつて「アングラ」と呼ばれた芸術運動のもつ「自由な精神」の二重の意味に解釈して行うプロジェクトです。とりわけ、日本発の芸術文化「舞踏/BUTOH」から影響を受けた様々な作品を、地下空間で上演します。観客は作品の鑑賞を通じて、2020年東京の知られざる空間を見出し、新たな感動に出会うこととなります。

 

本企画の第一の焦点は、1960年代の日本に始まり、世界に広まった身体表現「舞踏/BUTOH」を現在の視点から見直すことにあります。白塗りやゆっくりした動きといった固定のイメージを超えて、自由な発想で舞踏の本質に迫ることを試みる実験的作品を、新旧世代の混じる多彩なアーティストとともに展開し、その魅力を伝えます。これまで一般には馴染みの薄かった舞踏に新たな光をあて、より広範な層に訴えかけることを目指します。

 

第二の焦点は、「都市」です。舞踏が1964年の東京オリンピック直前に生まれ、急速に変貌する都市と共に発展した身体表現であることに注目し、いくつかのプログラムでは、劇場やギャラリーを出て、駅舎や地下道、空き店舗などの都市空間でパフォーマンスや展示を行い、都市と身体表現の生き生きした関係を感じられるようにします。詳細は後日発表します。



特筆すべきプログラムとして、上野の旧博物館動物園駅という1930年代に作られた地下空間では、パフォーマー川口隆夫のディレクションにより、国内外よりジャンルを横断して活動する気鋭のアーティストを招き、2ヶ月連続公演を実施。世界中のダンスフェスティバルの話題を席巻する振付家トラジャル・ハレルが、大野一雄の代表作『ラ・アルヘンチーナ頌』に想を得た『ラ・アルヘンチーナ その後』を本邦初上演します。また、世界各地に根を張って地道に舞踏活動を続けてきた日本人アーティスト6名を一挙招聘し、「舞踏ディアスポラ」ガラ公演&シンポジウムを開催します。さらに、音楽家アノーニの新作『美しきものを見し人は』を世界初上演します。舞踏が持つ多様性と意外性を感じることができる多種多彩なラインナップにご注目ください。



 


























2. 開催概要



































会期

2020年4月〜6月



会場

旧博物館動物園駅、草月ホール、東京ウィメンズプラザ、東京芸術劇場 ほか都内複数箇所

























開催内容

上記各会場でのダンス公演、音楽コンサート、映像上映、シンポジウムを開催。また、舞踏の歴史を振り返る貴重なアーカイヴ映像や舞踏家の出演する新作メディアアート作品を展示する。展示プログラム詳細は後日発表。

 

チケット取り扱い

2020年2月17日(月)より各種プレイガイドにて販売予定。詳細は後日WEBサイトにて発表。

 

参加アーティスト

アノーニ、遠藤公義、Oguri、尾竹永子、カセキユウコ、川口隆夫、小林勇輝、酒井直之、竹之内淳志、田中トシ、アナ・リタ・テオドロ、トラジャル・ハレル、ゆみうみうまれ、吉本大輔  ほか 
(50音順)



キュレトリアル・チーム

アーティスティック・ディレクター:川口隆夫(パフォーマー)

キュレーター:飯名尚人(映像作家・演出家・Dance and Media Japan代表)、

       松岡大(舞踏家・LAND FES代表)


プロデューサー:溝端俊夫(NPO法人ダンスアーカイヴ構想 理事長)

 

















































主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画運営:NPO法人ダンスアーカイヴ構想

























協賛:BNPパリバ・グループ

協力:大野一雄舞踏研究所、慶應義塾大学アート・センター、Dance and Media Japan、株式会社佐々木設計事務所、有限会社かんた、京成電鉄株式会社、首都高速道路株式会社、

Fundação Calouste Gulbenkian、一般財団法人セガサミー文化芸術財団


広報協力:ダンス プレス トウキョウ



公式WEBサイト:http://www.tokyorealunderground.net/ 

Facebook:@DanceArchiveNetwork / Twitter:@dance_archive / Instagram:@dancearchivenetwork




 


























3. 上演ラインナップ




























舞踏ディアスポラ
























「舞踏ディアスポラ」 ガラ公演+シンポジウム

世界各地に根を張って地道に舞踏活動を続けてきた日本人アーティストが一堂に会し、それぞれが小品を披露します。シンポジウムでは、映像を見ながら各自の活動を紹介し、文化背景の異なる人々がBUTOHをどのように受け止めているかなどを紹介。世界のBUTOHの状況について、現場からの声を聞く機会です。

[日程]2020年5月2日(土)15:00

[会場]草月ホール

[出演]遠藤公義、Oguri、カセキユウコ、竹之内淳志、田中トシ、ゆみうみうまれ 


[料金]前売 3,000円|当日 3,500円

 




































劇場公演

世界を飛び回り、ダンス・音楽・映像とマルチジャンルで活躍する人気アーティストたちの話題作を上演。実験芸術と縁深い草月ホールをはじめ、都内地下劇場で開催。



 



























尾竹永子『A Body in Fukushima』 Photo by CPAK Studio
























尾竹永子 『A Body in Fukushima』  JAPAN PREMIERE 

震災後の福島に何度も滞在し、撮影を重ねた渾身の映像作品、およびソロダンスの公演。2017年ニューヨークメトロポリタン美術館で7時間半の長時間上演を敢行し、好評を博した本作を、約1時間半の特別最新バージョンで上演します。

[日程]2020年4月28日(火)19:00|29日(水・祝)13:00

[会場]東京ウィメンズプラザ ホール

[料金]前売 3,000円|当日 3,500円



 



























尾竹永子『デュエット・プロジェクト』 Eiko Otake with Don Christian Jones, Photo by Ben McKeown
























尾竹永子 『デュエット・プロジェクト』 JAPAN PREMIERE 

舞踊家に限らず、様々な文化背景をもつ人たちとの「デュエット」を試みるプロジェクト。今回は著名な自画像画家ベバリー・マカイヴァー、ラッパーのドン・クリスチャンが来日し共演。また、昨年他界した自らの母親への思いを作品に託して表現します。

[日程]2020年5月8日(金)19:00

[会場]東京芸術劇場 シアターイースト

[料金]前売 3,000円|当日 3,500円

 


 




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2020年01月23日

Butoh Research シンポジウム&パフォーマンス「舞踏という何か」[2020.2.11 日比谷図書文化館]


アーツカレンダー 様


 



平素より大変お世話になっております。


 


NPO法人ダンスアーカイヴ構想では、2017年から3年間にわたって、アーツカウンシル東京の助成のもと、舞踏の実践者を対象にしたアンケート調査を行ってまいりました。


来る2月11日に、本事業の報告会を開催するはこびとなりましたので、以下にご案内申し上げます。


 


お越しいただきました方には、特典として新刊『舞踏という何か』を進呈いたします。


通常書籍のみで税込1,650円のところ【報告会の入場料込みで1,500円】と大変お得な価格となっております。


 


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。





 


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「舞踏という何か」 シンポジウム&パフォーマンス


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[日 時]2020年2月11日(火祝) 13:00〜15:45(12:30開場)


[会 場]千代田区立日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール)  

[入場料]書籍付 1,500円(事前予約制・当日精算)



2017年度から国内外で実施したアンケート調査の成果と課題を報告し、舞踏の未来とアーカイヴの可能性を展望します。日本に生まれ世界中に広まった舞踏は、今日各地に根を下ろしながら多様な発展を遂げています。2020年現在の舞踏の姿は、どのように捉えることができるでしょうか?この身体芸術は、いかにアーカイヴできるでしょうか?




【3つの見どころ】


* 舞踏家・向雲太郎が調査結果を引用してスペシャルパフォーマンスを実施

* 同日刊行の書籍の内容をかいつまんで解説


* 中野テレプシコールと東京芸術劇場からパネリストを招聘

 



 


■■■ プログラム ■■

1)調査報告


・報告者:松岡大(NPO法人ダンスアーカイヴ構想理事)、石山星亜良


 


2)シンポジウム&パフォーマンス


アンケート調査結果を手懸かりに、いまだ輪郭の不確かな“舞踏”に迫る試み。パフォーマンスとシンポジウムの間をシームレスに行き来しながら「舞踏という何か」を考察する。


・パフォーマー:向雲太郎


・パネリスト:秦宜子(テルプシコール)、立石和浩(東京芸術劇場)




 


\2月11日刊行! 新刊『舞踏という何か』


B5判フルカラー144頁。2017〜18年の調査結果を図表を交えて解説、また2019年のアンケート回答を画像とあわせて完全掲載します。加えて、国外に拠点を置いて活動する舞踏家6名の寄稿、日本で舞踏を見続ける外国人リサーチャーの特別寄稿、現在活躍する第三世代の舞踏家7名のエッセイ「精神のリレー」を収録。定価1,500円+税。






(紙面イメージ)


 



■■■ チケット取り扱い ■■■





※ ご来場の方には新刊『舞踏という何か』(定価1,500円)を進呈いたします。

※会場定員の都合により、先着50名で予約を締め切らせていただきます。


※入場料は、当日受付にてお支払いください。






■■■ 略  歴 ■■■


□ 向雲太郎(むかい くもたろう)


2014年、舞踏家集団“デュ社”を旗揚げ。2013年〜16年、セゾン文化財団 シニアフェローシップ。18年より拠点を関西に移転。舞踏とは何か?と問いながら、面白いということにこだわり作品を創り続けている。また日本国内はもとより世界各地でも身体への様々なアプローチを試みるワークショップを開催している。


 


□ 立石和浩(たていし かずひろ)



1984年、パルコ入社。パルコ劇場、パルコスペースパート3で蜷川幸雄、如月小春、川村毅、飴屋法水などの舞台を担当。89年にマガジンハウスに入社し『BRUTUS』『クロワッサン』などの編集に携わる。一方でトヨタコレオグラファーアワード、横浜ダンスコレクションの審査にも協力。2018年より東京芸術劇場に勤務。主に舞踊、フェスティバル企画、海外招聘・共同制作を担当している。


 


□ 秦宜子(はた よしこ)


70年代前半、舞踏に出会う。1981年、舞踏家・大森政秀とともに東京都中野区にスタジオ「テルプシコール」を設立。以来39年間、舞踏や実験演劇の劇場兼稽古場として、数々のアーティストの活動を支えてきた。テレプシコールの名は、舞踊評論家の故・市川雅より。85年より「舞踏新人シリーズ」を企画、今日まで継続している。





主催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想


協力:大野一雄舞踏研究所、土方巽アーカイヴ(慶應義塾大学アート・センター)、公益財団法人セゾン文化財団


助成:アーツカウンシル東京 (公益財団法人東京都歴史文化財団)








 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net/

E-mail:press@dance-archive.net

TEL:03-3582-9273

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2019年12月04日

【Dance Archive Network News 027】新刊のお知らせ

2019年12月4日発行

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)
Facebook : @DanceArchiveNetwork Twitter : @dance_archive

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ダンスアーカイヴ構想編の書籍が発売されました。

●●● 『これはダンスか 「大野一雄」は終わらない』 ●●●
2018年9-12月に若山美術館 (東京・銀座)にて開催された、生活者としての大野一雄に焦点をあてた展覧会「大野一雄展 日常の糧」の図録が発行されました。未公開のスナップ写真を含めた200点のカラーとモノクロの写真、4通の私信、6人の近しい人々の証言により、「大野一雄」の空気を伝えます。

NPO法人ダンスアーカイヴ構想編/若山美術館発行・有限会社かんた発売/A5判ソフトカバー/160ページ/日英完全対訳/ISBN 978-4-902098-10-5/販売価格:1,980円(税込)
販売場所:若山美術館、大野一雄舞踏研究所公式サイト、全国書店にて

目次より: 幼稚園/稽古場/老人と海/イエスの招き/100歳/衣装/アントニア・メルセ/ボイラー室/聖劇/ラ・アルヘンチーナ頌/体育教員/モダンダンス/戦争体験/死海/家族/花、草、動物
―大野一雄を語る:三戸部恵美子・岩村加恵子(上星川幼稚園)、天野功(元捜真バプテスト教会牧師)、中島昭子(捜真学院学院長)、大野美加子(大野慶人長女)、大野悦子(大野慶人夫人)、ヨネヤマママコ(マイムアーティスト)
―大野一雄からの手紙:ヘミングウェイへ/ナンシーから/弟子・山口直永へ/戦線より

詳細は大野一雄舞踏研究所公式サイトにて→ http://www.kazuoohnodancestudio.com/ec/p20014.html

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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

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2019年11月04日

今週末!!櫻井郁也ダンスソロ『沈黙ヨリ轟ク』(11/9?10 plan-B)

沈黙ヨリflier表.png今週末です!!
11/9〜10新作公演

《櫻井郁也ダンスソロ『沈黙ヨリ轟ク』》Sakurai Ikuya
Newest work on 9-10th Nov.

Dance solo "DISTANT CRY"

2019年
11月9日(土)20:00
11月10日(日)19:00
plan-B(東京・中野)



先鋭的なソロダンスを発表し続ける櫻井郁也の最新作を、上演いたします。
今回の作品では内的な深みと一種の透明感があらわれつつあり、非常に繊細かつ大胆。現代の根っこを探るかのごとき凄まじい世界観とデリケートな身体運動の絡み合いは特別な空気感であり、高い密度のステージになりそうです。

ぜひお立ち会いください。
(十字舎房:制作部)


沈黙すればするほどに聴こえてくる声が、あると思う。
遠い声、とおい、はるかな、聴こえない声のなかに、ない声のなかに、本当の言葉が、あるのではないかとも思う。
死者とともに消えていった言葉、
語られなかった言葉、語り得なかった言葉、それら、うしなわれた言葉たちに耳を澄まそうとするとき、身体すべてが鼓膜になって、
ダンスの到来を受動するように思えてならない。(櫻井郁也)


【料金】
予約2800円、当日3000円、学割予約1500円

【チケット申込・予約】
櫻井郁也/十字舎房 公式ホームページ=http://www.cross-section.x0.com 

【関連リンク】
櫻井郁也ダンスブログ https://blog.goo.ne.jp/cross-section
plan-B ホームページ http://i10x.com/planb/
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2019年10月20日

「背骨はうたう」 singingspines ーOsono 主催・演出の生演奏とダンスの公演

singingspines_ページ_1.jpgsingingspines_ページ_2.jpg

「背骨はうたう」 singingspines Osono 主催・演出の生演奏とダンスの公演
ヒトの進化・背骨の記憶・音楽に浸かってイメージしていく身体の海

osonosan.com

Osono主催・演出の生演奏とダンスの公演です。

◆日時◆
2019年
11月11日(月)19:30〜
11月12日(火)13:00〜/19:30〜
11月13日(水)18:30〜
※受付・開場は開演の30分前
※上演時間約70分前後の予定

◆開場◆
せんがわ劇場 (東京都調布市仙川町1-21-5)

◆料金◆
当日  一般3,500円、大学生2,500円、中高生2,000円、小学生以下(未就学児含)無料
前売り 一般3,000円、大学生2,000円、中高生1,500円、小学生以下(未就学児含)無料

◆チケット◆
振込ご希望の方はこちら→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf23lTM2XntZA9yUetex6FukRTYGPTwMs3EUyI2Jghj0Soj-Q/viewform
クレジット・コンビニ支払いを希望の方はこちら→https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01b0i510iei90.html
※スマホもぎりを行う、デジタルチケットとなります。

企画・主催:Osono
出演:園原 麻織・後藤 ゆう・鈴木 春香・泊舞々・豊田 穂舞・永澤 朋恵・中村 瑞乃・
菅間 一徳・内田 翼・宮坂 遼太郎
スタッフ:花房青也(舞台監督)・成田章太郎(音響)・伊藤侑貴(照明)・吉田幸恵(制作)


皆さんに聞いてほしい身体のはなしがあります。
そもそもこの身体って……
何でこんなデザインなのでしょうか。
私もあなたも、お母さんのお腹の中で魚だったのです。
海、山、川、そしてそこに生きる命たち、地球で育つ自然のように、私たちの身体の中には様々なエネルギーが絶えず循環しています。
便利になりすぎてしまった今、一生付き合っていくこの身体とどう向き合うべきか。
私なりに10年ほどピラティスや様々な身体に対するアプローチに触れてきました。
そこで気づいたことは、人それぞれ身体に対するイメージが全く違うということです。
例えばある人は「嫌いだった体育の授業」、ある人は「背筋をピンと伸ばさなければいけない」、ある人は「お腹に力を入れよう」……。
正解はありませんが、無意識でもイメージは私たちの身体を作っていると思うのです。
皆さんに聞いてほしい身体のはなしがあります。
-Osono


「背骨はうたう」宣伝動画:https://www.youtube.com/watch?v=niHGclRUQYg
「背骨はうたう」に関するお問合せ:singingspine@gmail.com



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2019年10月01日

櫻井郁也ダンスソロ新作公演2019秋『沈黙ヨリ轟ク』(11/9?10 開催)

沈黙ヨリflier表.png独舞の追求者・櫻井郁也の最新作。3.11直後の心象を踊った『方舟』(2012:ルクセンブルク)、原爆70年忌に捧げた『弔いの火』(2015:長崎)につづき、生と死と再生をめぐる鮮烈なダンスが展開する。櫻井は舞踏のパイオニア笠井叡に師事した先鋭的なダンサー。長年の追求ならではの見応えある作品が期待できます。


《櫻井郁也ダンスソロ『沈黙ヨリ轟ク』》
SAKURAI IKUYA DANCE SOLO " DISTANT CRY"


2019年
11月9日(土)20:00開演
11月10日(日)19:00 開演
*ロビー開場=各回開演20分前。

ダンス・光・音:櫻井郁也、美術・衣裳:櫻井恵美子
企画制作=十字舎房、共催=plan-B

【会場】
plan-B (プランビー)
□東京都中野区弥生町4-26-20-B1  
□東京メトロ丸の内線「中野富士見町」駅下車徒歩7分・中野通り沿い 
□JR中野駅南口より京王バス1番 渋谷行/新宿駅西口行約10分「富士高校前」下車すぐ


【コメント】
「沈黙すればするほどに聴こえてくる声が、あると思う。
遠い声、心の声、死者の声、物質の声、時間の声、不在の声、、、。
聴こえない声のなかに、ない声のなかに、本当の言葉が、あるのではないかとも思う。
死者とともに消えていった言葉、語られなかった言葉、語り得なかった言葉、
それら、うしなわれた言葉たちに耳を澄まそうとするとき、
身体すべてが鼓膜になって、ダンスの到来を受動するように思えてならない。
沈黙のなかに立つ。
極度に、極度に沈黙して、
遠く透明にとどろくものに、身を投げる。(櫻井郁也)」

【プロフィール】
櫻井郁也(サクライイクヤ):笠井叡に師事ののち、1997年より独立した舞台活動を展開。2001年より継続するplan-Bソロシリーズを軸に、2006年ポルトガル招聘公演、2012年ルクセンブルク招聘公演などの海外公演、ダンス白州への連続参加(2001~09)、NHK番組振付(2002~07放送)、越後妻有アートトリエンナーレ(2012)、いちはらアートミックス(2014)、長崎原爆70年忌公演(2015)など。

【料金】 
・当日 3,000円(開場時発売/残席分のみ先着順)
・予約/当日払い 2,800円(各回とも前日まで受付)
・前売/事前振込 2,500円(申込〆切=10月末日)
・学割予約 1,500円(学生証提示/大・中高・専)
※各回50席まで。なるべくご予約または前売をご利用ください。


【チケット申込・予約】
櫻井郁也/十字舎房 公式ホームページ=http://www.cross-section.x0.com 

【関連リンク】
櫻井郁也ダンスブログ https://blog.goo.ne.jp/cross-section
plan-B ホームページ http://i10x.com/planb/
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2019年06月05日

今週(土)開催!「All About Zero」プレスリリース第5弾[2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]

アーツカレンダー 様

 

平素より大変お世話になっております。

 

「All About Zero」、いよいよ今週末開催です。

最終回となる本リリースでは、能とマイムという観点から、イベントの見どころをお伝えいたします。

また、劇場ロビーにて、出演者にゆかりあるブラジルの演出家、アントゥネス・フィーリョ氏の追悼展を行うことが決定いたしましたので、あわせてご案内申し上げます。

 

\作家・ヤサぐれ舞踊評論家の乗越たかお氏にご寄稿いただきました!/

https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2285675168353003

(本メール下部に全文掲載)

 



ニュース・トピック ==================================

1. 舞踏ゼロ世紀の能とマイムの交流

2. [緊急特別企画]アントゥネス・フィーリョ追悼展

3. 乗越たかお氏、萩原雄太氏にご寄稿いただきました

4. 「All About Zero」公演概要

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1. 舞踏ゼロ世紀の能とマイムの交流

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All About Zeroは、能楽師・清水寛二氏を案内人として進行します。ここで能が登場するのは、舞踏ゼロ世紀に、能とマイムを繋いだアーティスト達の実験的活動があったことに注目したからです。その一端を紹介します。

 

■■ 観世寿夫とジャン=ルイ・バロー ■■

1960年

ジャン=ルイ・バロー、銕仙会で「瓜盗人」と「半蔀」を鑑賞、観世寿夫の演技に驚嘆。

1962年

観世寿夫、第1回日仏演劇交換留学生として渡仏。バローが全面的に支援する。

1977年

青山銕仙会にてシンポジウム「演劇作業の根拠」(構成・司会:渡邉守章)開催。寿夫とバローが同じ舞台に立ち、いくつかのテーマに沿って交互に演技を披露しあう。狂言の野村万作も加わり、「鐘をつく」所作を見せ合った。清水寛二も立ち会っている。

 

■■ 観世栄夫とテオ・レゾワルシュ ■■

1962年

フランスのマイム役者テオ・レゾワルシュ、草月アートセンターにて公演「エクスペリメンタル・マイム=Polymorphose」を実施。

・第1部「空間」

・第2部「人間」

・第3部「能とマイムの実験」 共演:観世栄夫

 

具象的なマイムに限界を感じていたレゾワルシュは、「ただ1つの身振りが時間を一転させ、あるかなきかのうごきによって、全く別個の空間を喚起し、人間に鉱物や植物の異質感を賦与」する能の抽象性を高く評価していたという。

(SACジャーナル No. 22、1962年2月、塩瀬宏「能とミームの間」より)





 

All About Zeroでは、及川廣信氏、ヨネヤマママコ氏、大野慶人氏という3人の舞踏ゼロ世紀のレジェンドたちのもとを能楽師・清水寛二氏が訪れ、動きを習い、語りと踊りで交流してゆきます。

能とマイム、そして両者とも縁深い舞踏の身体が、再び出会う瞬間です。

 

 

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2. [緊急特別企画]アントゥネス・フィーリョ追悼展

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ブラジルの演出家、アントゥネス・フィーリョ氏が、本年5月2日に89歳で亡くなりました。

アントゥネス・フィーリョは、20世紀の演劇を代表する演出家であり、ブラジル演劇を世界演劇にした立役者です。氏の創立した、サンパウロを拠点とする劇団テアトロ・マクナイマは、ブラジルを代表する劇団として世界各地の演劇祭に招かれ、国際的な活動をしています。またブラジル演劇のために、CPT(演劇リサーチ・センター)やSESC(セスキ 芸術文化を支援するサンパウロの組織)などの活動に積極的に参加、協力してきました。1982年、「最優秀演劇賞」(スペイン)、1987年、アメリカ演劇フェスティバルにおいて「最優秀演出賞」(カナダ)、1988年、「演劇功労賞」(サンパウロ)など数多くの賞を受賞しています。

日本においては、1988年、利賀フェスティバルで「シッカ・ダ・シルバ」、1999年、静岡芸術劇場で「トロイアの女」、2005年、「カルメン・ミランダ」を上演しました。



アントゥネスと大野一雄は1980年にフランスのナンシー国際演劇祭で出会って以来、深い交流がありました。氏は、大野一雄、大野慶人の最大の支持者でもあります。1986年大野一雄、慶人の初のブラジル公演は、氏の熱心な招きにより実現しました。2005年に横浜で上演した「カルメン・ミランダ」は大野一雄へのオマージュとして作られました。



氏の訃報に接し、ここに謹んで哀悼の意を表し、小展を開催し、氏の巨大な業績を偲びます。





 

【展示物】

・アントゥネス・フィーリョと大野一雄のツーショット写真 

・「カルメン・ミランダ」公演ビデオ 

・「カルメン・ミランダ」「マクナイマ」他公演プログラム

・ブラジルで出版された写真集

・新聞記事等公演資料

 

 

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3. 乗越たかお氏、萩原雄太氏にご寄稿いただきました

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■■ 乗越たかお氏(作家・ヤサぐれ舞踊評論家) ■■

 マイムは身体表現の基礎といわれている。一般的には「見えない壁やロープ」をイメージしがちだが、本当の意味で革新的だったのはエティエンヌ・ドゥクルーが確立したコーポリアル・マイムである。これは身体の各部分の動きを徹底的に、精緻に分解し、それを分節化して再構築する。壁やロープも、観客の脳内に壁やロープを再現させるような「わかりやすさ」ではなく、それらに自分の身体がどう関わるか、その関係性を探ることが重要なのだ。それは写実的な絵画と、対象を立体的に見るキュービズムの絵に喩えられるだろうか。マイムと舞踏の関係は、まだまだ研究の余地があり、今回の企画はとても意義深い。

 一般的なダンスが曲に合わせて動くのと違い、舞踏は無音の中で蠢いたり、大音響のクラシック音楽の中で超然と立ちつくしたりする。身体の内部を流れる時間軸に従って動いているからだが、実際の身体は現実の時間軸に晒されている。私見だが、この二つの時間軸をつなぐ上で、分解し関係性を再構築するコーポリアル・マイムは大いに有効だったのではないか。もちろんコンテンポラリー・ダンスにおいても、ムーンウォークからストリートダンス、さらにはウィリアム・フォーサイスの「多重心」まで、マイムの身体認識は様々に生きているのである。

 

 

■■ 萩原雄太氏(演出家・かもめマシーン主宰) ■■

「椅子に座っている老人が、静かに立ち上がった」。言葉にすれば、たったそれだけの行為だった。けれども、彼が立ち上がると、圧倒的なまでに世界が変わった。いや、「世界が立ち上がった」。10年以上前、『アートは症状である』というタイトルが付けられた公演において、僕が初めて見た及川廣信氏の踊りはこのようにして始まる。以来、彼のスタジオである「アルトー館」に通うようになった。

 マイム、西洋哲学、解剖学、形態学、社会学、そして気功、五行、仏教、禅をはじめとする東洋思想。それらをメカニズムとして徹底的に研究し、混交することによって獲得された独自の思想と、それに裏打ちされた身体は、この現実の背後にある「真」へと接続する。皮膚が空気に触れ、肉体はこの空間に在り、その目は確かに「ここ」を見ながらも、同時に「そこ」を射抜いてゆく。

 芸術。

 及川氏が生み出す虚と実の二重は、そうとしか名指しようのない瞬間に触れる。

 

 

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4. 「All About Zero」公演概要

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舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」

[日時]2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)

[劇場] 東京・両国 シアターXカイ

 

\詳細情報は特設ウェブサイトにて随時更新!/

http://www.dance-archive.net/allaboutzero/

 

 

【出演】

及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)

清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実(地唄舞)

(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)

 

 

【チケット】

[前売]

・一般 3,000円

・アーティスト割引(先着30枚限定) 2,000円 完売御礼

・アカデミック割引(先着10枚限定) 2,500円 完売御礼


[当日]

・全券種共通 3,500円

 

□ Peatix

https://allaboutzero.peatix.com/

 

□ チケットカンフェティ

http://confetti-web.com/allaboutzero

Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00)

 

 

本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。

ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

===================================

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

Instagram : @dancearchivenetwork

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
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2019年05月31日

「All About Zero」プレスリリース第4弾[2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]

アーツカレンダー 様

 

平素より大変お世話になっております。

 

マイムとダンスの交流を体現するアーティストであり、3人のレジェンドにも所縁のある日本マイム研究所所長・佐々木博康さんにお話をうかがいました。本リリースでは、その内容の一部をお届けいたします。

あわせて、「All About Zero」のストーリーの鍵となる5人の人物をご紹介いたします。

 

\演出家・かもめマシーン主宰の萩原雄太さんにメッセージをお寄せいただきました!/

https://www.facebook.com/1513315678922293/posts/2283271098593410/

 



ニュース・トピック ==================================

1. 佐々木博康さんインタビュー マイム/モダンダンス/舞踏

2. キーパーソン紹介

3. 「All About Zero」公演概要

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1. 佐々木博康さんインタビュー マイム/モダンダンス/舞踏

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日本マイム研究所所長の佐々木博康さんは、活動歴60年。

及川廣信、エティエンヌ・ドゥクルー、ベラ・レーヌにマイムを、大野一雄にダンスを学び、土方巽暗黒舞踏派の初期活動にも参加されました。



▶️日本マイム研究所:http://www009.upp.so-net.ne.jp/Nihon-MIME/





 

■ 及川廣信から最初に習ったマイムとはどんなものですか?

チャップリンのマイムとかギリシャ時代のコメディア・デラルテのようなものが従来のパントマイムだったんですけれど、そういうのとはちょっと違って、及川先生と私の師匠でもあり、ジャン=ルイ・バローやマルセル・マルソーも教えたエティエンヌ・ドゥクルーという先生の手法で、身体を分解するという。頭だけとか胸だけとか腰だけとか、色々それを捻ったりと、各部やるんですね。

マイムとパントマイムというのは違いまして、パントマイムというのはやっぱり顔の表情と手振りでやる芸ですよね。だけどドゥクルー先生のマイムというのは、根本的に一番重要なのはこの部分(胴体)なんですよね。それから腕、それから顔っていう。だから顔の表情はあんまり使わないんですよね。だから従来のパントマイムとは全然違ったんですよね。

 

■ 佐々木さんの稽古で行なっている「花」について教えてください。

「花」はごっちゃになってるんですね。最初に歩いて来るときはマイムなんですよ。で、パッて、どこからかクッて見て、それに身体が反応して、サーッとこう取るんですね。だけど、そこから先は花になっちゃうという。それは大野(一雄)先生に習った感じ。もう、取った瞬間にこの辺に花が植わっている、背中にも脚にも。で、スーッとなったらもう花になって、スーッとこう歩いて行くんですね。

だからその辺が、従来のパントマイム+舞踏が入っちゃってるんですよ、僕の場合のダンスって。最初はもう、舞踏じゃなくてモダンダンスと言っていたね、習いに行った時は。舞踏なんて言葉は、後から土方(巽)さんがつけたんだろうと思うわけです。モダンダンスが好きだったんですよ。

 

■ 大野一雄との出会いは?

日本マイム・スタジオ(現日本マイム研究所)というのができたのは、1960年なんですね。それはフランスから帰られた及川先生がやっておられたんですけれど、そこに習いにいったんですね。それで1・2年してからイイノホールができましてね、そこで第1回マイム公演というのをやったんですよ。その時にカフカの「審判」というのをやって、その時(大野)慶人さんがね、ヨーゼフ・Kっていう主人公になって、ガーッてこう(手を)上げたり、ちょっと我々がやっているのと違うのをやったから、どうしてそういうのをするのって言ったら、実はお父さんがモダンダンスの先生だから、って。じゃあ!と言って、すぐ連れて行ってもらって、習い始めた。

 

■ 土方巽と大野一雄の違いは?

ふたりとも感覚的に動くんですけどね、土方さんのは稽古見ていてもね、なんかこう、今までに一生涯やったことない手の位置とか、カーッとやれって言うんですよね。それだから、なんだかグロテスクになっちゃうのね、最初は。でも訓練されると、やっぱり土方さんとか、綺麗ですよね、身体も細いし、よく動くし。もともとちゃんとバレエやっていたでしょうからね。

大野先生というのは、あんまりそれほど動かない。逆に動かないで、カーッ…とこう、内面のこうやるでしょ。それがすごく、役者やる人とかマイムやる人とかにプラスになった。

土方さんとやったのは「あんま」ですか。「あんま」とか、いくつか出ましたけどね。ちょっとやっぱり、土方さんもそうだけど、石になったり、もうあんまり動けないやつなんかは物体として置いているとか、そんな感じね。でもそれが、役に立つんですよね。カーッ…てやってるのが、動くより難しいんですよね、存在感出すって。それができるようになれば、大したもんだ。

 

 

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2. キーパーソン紹介

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■ エティエンヌ・ドゥクルー(1898-1991)

近代マイムの基礎を作り上げた20世紀フランス演劇界の巨匠。運動を精緻に分析し、メソッド(コーポリアルマイム)としてまとめ上げ、身体表現の新たな可能性を切り開いた。息子マクシミリアンと共に俳優教育に情熱を注ぎ、バロー、マルソーを筆頭に数多くの名優を育て上げた。

 

■ ジャン=ルイ・バロー(1910-1994)

映画『天井桟敷の人々』での名演技で知られる、フランスの俳優、演出家。妻マドレーヌ・ルノーと立ち上げたルノー=バロー劇団は、日本にも複数回来日している。国立オデオン座の支配人在任中は、自身の演劇活動の傍ら、国際演劇祭の先駆けである「諸国民演劇祭」の運営も担い、戦後フランス演劇を牽引した。

 

■ マルセル・マルソー(1923-2007)

「沈黙の詩人」と称されたフランスのアーティスト。精力的なツアー活動でパントマイムを世界中に普及させ、なかでもシルクハットに赤い花、白く塗った顔のキャラクター「ビップ」は、パントマイムの一般的なイメージを形作った。歌手マイケル・ジャクソンのムーンウォークは、マルソーの動きに想を得たと言われている。

 

■ 土方巽(1928-1986)

西洋中心のダンス概念を覆した戦後日本発の身体表現「舞踏」の創始者。1959年、三島由紀夫の小説に想を得て、舞踏の嚆矢とされる「禁色」(共演:大野慶人)を発表。澁澤龍彦、瀧口修造、細江英公、横尾忠則、寺山修司といった同時代の文化人と活発に交流しながら、60〜70年代前衛芸術のをトップを走った。

 

■ 大野一雄(1906-2010)

舞踏を世界に広めた伝説的ダンサー。1950年代末に土方巽と出会い、西洋の影響を強く受けたモダンダンスから、日本人の内面的な問題を扱う身体表現へと方向転換する。74 歳で海外デビュー、103歳で逝去するまで現役で踊り続け、ピナ・バウシュをはじめ名だたる芸術家たちに大きな影響を与えた。

 

 

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3. 「All About Zero」公演概要

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舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」

[日時]2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)

[劇場] 東京・両国 シアターXカイ

 

\詳細情報は特設ウェブサイトにて随時更新!/

http://www.dance-archive.net/allaboutzero/

 

 

【出演】

及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)

清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実(地唄舞)

(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)

 

 

【チケット】

[前売]

・一般 3,000円

・アーティスト割引(先着30枚限定) 2,000円 完売御礼

・アカデミック割引(先着10枚限定) 2,500円 完売御礼


[当日]

・全券種共通 3,500円

 

□ Peatix

https://allaboutzero.peatix.com/

 

□ チケットカンフェティ

http://confetti-web.com/allaboutzero

Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00)

 

 

本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。

ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

===================================

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
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【Dance Archive Network News 026】 「All About Zero」「緑のテーブル2017」公演のお知らせ

【Dance Archive Network News 026】「All About Zero」 「緑のテーブル2017」 公演のお知らせ
2019年5月31日発行

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)
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●●● 舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」 ●●●
日時 2019年6月8日(土) 15:00開演(14:30受付開始)
劇場 東京・両国 シアターXカイ ( 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階 )

トレーラーを公開しました :
https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/videos/445869112624713/

演出家・かもめマシーン主宰萩原雄太氏よりのメッセージを掲載しました :
https://www.facebook.com/1513315678922293/posts/2283271098593410/

<参加アーティスト>
及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)
清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実 (地唄舞)

□映像上映:大野慶人秘蔵16ミリ「白衣の男」(1969)、プライベート8ミリ(1962)、ヨネヤマママコ「新宿駅ラッシュアワーのタンゴ」(1985)、及川廣信インタビュー、他
□ライブパフォーマンス:清水寛二による舞、tarinainanikaによるエティエンヌ・ドゥクルー作品、木檜朱実による地唄舞
□登壇:及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人
※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。

登壇される皆さんの近況を紹介します。
93歳の及川氏の日常は、読書です。枕頭の書はアントナン・アルトー。先日は、スタジオでの稽古の中で、身振り手振りを入れて、長時間(2時間!!) 語って頂きました。
ヨネヤマママコさんは、春先に体調を崩されてからは、自宅から最寄り駅まで、ふだんは10分の道のりを40分かけて歩いていましたが、徐々にリハビリで快復してきています。
大野慶人さんは、大野一雄舞踏研究所での毎週火曜と日曜、二回のオープンクラスを休まず継続しています。世界各地から習いに来る若者達が絶えません。舞踏についての質問にいつも丁寧に答えています。
皆さんへのインタビューをご覧下さい
https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2282785558641964

高齢なアーティスト達のイベント参加をストレス無く実現するために、それぞれに一人ずつ、アクセスコーディネーターがついています。通常「アクセスコーディネーター」は、障害者のアクセシビリティを向上させる働きをします。本企画での「アクセスコーディネーター」は、高齢なアーティストと日常を共有し、細かいケアをしながら、移動などの生活上の物理的な動きを助けます。さらにまた、レジェンド達の記憶や身体表現を補い、伝える、芸術上のアシスタントとしての役割も担っています。
アクセスコーディネーター紹介
https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2279202802333573

<チケット料金> 
[前売]
□一般 3,000円
□アーティスト割引(先着30枚限定) 2,000円 完売御礼
□アカデミック割引(先着10枚限定) 2,500円 完売御礼
[当日] 一律 3,500円

<チケットご予約・ご購入> 
□ Peatix
https://allaboutzero.peatix.com/
□ チケットカンフェティ
http://confetti-web.com/allaboutzero
Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)

<お問合せ>
NPO法人ダンスアーカイヴ構想 E-Mail:info@dance-archive.net Tel:03-3582-9273
特設ウェブサイト:http://www.dance-archive.net/allaboutzero/
Facebook : @DanceArchiveNetwork
Twitter : @dance_archive
Instagram : @dancearchivenetwork

主催 NPO法人ダンスアーカイヴ構想  共催 有限会社かんた
協力 大野一雄舞踏研究所 土方巽アーカイヴ (慶應義塾大学アート・センター)
提携 シアターX
助成 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)    
   文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 

●●● 緑のテーブル2017 ●●●
当団体の協力する公演企画をお知らせします。
本作振付の岡登志子がこの度、KOBE ART AWARD大賞、神戸市文化賞を受賞いたしました。これを記念して、「緑のテーブル2017」公演を開催いたします。前売り券は完売しております。当日券は6月1日15:00から会場受付にて販売予定です。料金:2,000円 立ち見席のご案内になりますので、予めご了承下さい。

[日時]2019年6月1日(土)16:00開演 (15:00受付開始)
[会場]デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)1階KIITOホール(神戸市中央区小野浜町 1-4)
[料金]一般2,000円/中学生以下無料 
[振付]岡登志子 [美術]廣中薫 [照明]岩村原太
[特別出演]大野慶人
[出演]垣尾優、佐藤健大郎、堤悠輔、生駒里奈、高瀬瑶子、田村映水子、Alain Sinandja、伊藤愛、糸瀬公二、桑野聖子、文山絵真、中村萌、岡登志子、公募ダンサー(貫渡千尋、福岡まな実、村上和司、村林楽穂、正木悠太、島田莉子)
[舞台監督]大田和司 [音響]西川文章 [音楽協力]田村ゆう子
[主催]アンサンブル・ゾネ
[問合せ]メール: info@ensemblesonne.com Tel: 0797-38-7335
特設ウェブサイト https://ensemblesonne-news.jimdo.com/event/greentablekiito/

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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

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2019年05月24日

「All About Zero」プレスリリース第3弾[2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 



本リリースでは、齢80を越える3人のレジェンドたちの近況と、彼らが語った言葉をお届けいたします。


加えて、今回特別に上映される3つの映像をご紹介いたします。



 


 


ニュース・トピック==================================

1. 及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人インタビュー抜粋


2. 上映映像紹介


3. 「All About Zero」公演概要

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及川廣信が語る 


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93歳の及川氏の日常は、読書です。枕頭の書はアントナン・アルトー。スタジオでの稽古の中で、身振り手振りを交えて長時間(2時間!!)語って頂いた内容を一部紹介します。会場でもインタビューのビデオを上映予定です。






■ 西洋のマイムと日本のマイムはどこが違うのでしょうか?


お能の入っていく高さと文楽の入っていく高さと違うんだと


命とか生命力というものがあるんだけど


だんだん上がっていくということが詩なんですよ


意思とか魂とかが


上昇していくところが詩なんですよ


 


リズムじゃない


朗読のリズムではなく


精神が上昇していくところに詩があるんですよ


 


アルトーのがなりたてるようなのは、はじめっから上がりすぎてる


使い物にならない


交互に上がっていく


それが詩なんだよな


 


そこをお能はうまく使っている


歌舞伎はわーっと上がっていく


一番大事なところなんだよな


 


そういう身体を鍛えていく


内部の構造を知っていくこと


どうしてそれを演出していくかというと


点とか線を使って開発していく


 


腰の場合、胸の場合、


ツボがあって、そこを刺激しながら作っていく


くだらないと思うかもしれないけど、そこから革命が起こると思う


 


■ 日本のマイムが目指したものは何だったのでしょう?


僕はパリに渡ってオペラ座の付属の学校で学んだ。僕はベジャールの後輩ですよ


パントマイムは、マルソーの先生のエチエンヌ・ドゥクルーに習った


バレエもクソミソにやられたけど、マイムの方に行ったら神様みたいな扱い


バレエの人からは、マルソーとかドゥクルーのところに行っちゃダメだって言われた


 


日本人の細密な身体がマイムに合ってただろうね


バローとかマルソーは日本をマイム的な動きに関して、神の国のように思ってる


 


日本人はそういう細胞になってる


浄瑠璃 歌舞伎も歌からできてる


溶けあおう溶けあおうとするとああいう伝統になっていった


歌から始まってる


合う合わないじゃなくて、なんでもござれの音楽


現代音楽もそういうところがある


踊りもなんでもござれ


空(くう)、仮の姿がどんどん変わっていく


そういう身体になっている


アジアのアーティストは融通が利く


ヨーロッパは言葉が固すぎる


 


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ヨネヤマママコが語る


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春先に体調を崩されてからは、自宅から最寄り駅まで、普段は10分の道のりを40分かけて歩いていましたが、徐々にリハビリで快復してきています。




 


■ モダンダンスを始めたきっかけは?


私は当時、江口・宮先生のお弟子だったんですね。それが、現代舞踊協会に所属して、活動していたわけです。その時に、大野先生が舞台の袖にいらっしゃって、「ママコさん、あんたを教えさせてください」って。「ママコさん、あんたを教えさせてください」。なんかこう、ちょっとおずおずとした感じでおっしゃって。


おじさんのような人が、教えさせてくださいなんて、こんな謙虚な言い方をする人があるのかしらと思って


それで、びっくりして、兄に相談したんですね


そしたら、そんな奇特な人はちょっといないっていうんで


それで、じゃあ、大野先生に教わるって決めたんです


 


■ 大野一雄とはどんな稽古を?


本当に、あまりいい喩えじゃないけど、哲学者が動いたら、こういうふうに動くだろうなっていうような動き方ですね


抑えて抑えて、静かに静かにっていうようなかんじで


で、頭が、頭に何かのっかているような


何かのっかて動いているような感じが、いつもしましたよ


もう60年前の話ですから、忘れましたけど


ただ、足は摺り足ですから、まさにお能の足ですね、ね?


土方さんが、動くときは沢山の言葉を投げかけるみたいですけど、大野先生の場合は非常に、海なら海を、と言われるだけで


我々は海の中に浮いているボートとか、どういう波か期待するんですけど、大野先生はそういうことはおっしゃらなかったですね


ただひたすら基本的な、基本的な形態をつくろうとされてましたね


我々の体を解体してね


あのね、先生はね、私を育てようとしてくださった


マイ・フェア・レディのイライザのように、育てようとしてくださったわけですね


だから、あの人と挨拶しといたほうがいいよとか、先生に相応しからぬプロデューサー意識を発揮されたことはあったんです


まあ、一番弟子として育てたかったっていう。


 


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大野慶人が語る


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大野一雄舞踏研究所での毎週火曜と日曜、二回のオープンクラスはずっと継続しています。世界各地から習いに来る若者達が絶えません。舞踏についての質問にいつも丁寧に答えています。



 


■ ご自分の舞踏を何だと思いますか?


重いものを持つとか、背中だけで表現するとか、リズムをバラバラにするとか、そういう新しい踊りを体験してきた。自分の舞踏は、精神の踊り。


歴史から辿ると、小さい頃から大野一雄にモダンダンスを習った。それが縁で土方巽に会った。及川さんにはバレエとパントマイムを習った。歌舞伎もたくさん見た。能も自分で大蔵流に習いに行った。幅広く学ぶことができてラッキーだった。大野一雄、土方さん、及川さん、それから大佛次郎先生*。


*編注:大野慶人は作家大佛次郎の秘書を務めていた。


 


■ 舞踏の現在をどのように見ていらっしゃいますか?


最近は自分から観に行くことはなく、稽古場に来る人の話を聞くぐらいなのでわからないが、舞踏が生まれたときのセンセーショナルな感じは伝わってはこない。そういう意味では、舞踏をする人は減っているといえるかもしれない。しかし、私の稽古場にはいろいろな国の人が訪れるし、最近中国へ行ったときにも、若い人達の熱気はすごかった。舞踏には、国籍も人種も宗教も年齢も超えて訴えかけるものがあるのだろう。最近は社会や政府との関わりは、認められているという点で昔ほど悪くないと思うが、怖いのはそこだ。つまり、それは革命的な要素がなくなったということだから。舞踏とは、革命であるかどうか。その人がやってきたものを壊しているかどうかです。


 


■ 舞踏に未来はあるでしょうか?


舞踏はそれまでにない硬さ、重さ、背中などをとりいれた。自分にはそれがどれだけの影響を与えたのかはわからないが、大野一雄に影響を受けた人はたくさんいた。ピナ・バウシュも大野一雄に出会って、ピナがピナに目覚めたと言えるかもしれない。大野一雄についていえば、年をとっても踊れるんだというのは、衝撃だったろう。アントニオ・ガデスもそれでカムバックしたと聞いている。大野一雄と土方巽では両極端だが、舞踏は、その両極端を内包していたのがよかった。若い人には舞踏を通して幸せになってもらいたい。


 


 


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2. 上映映像紹介


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■「白衣の男」(1969年)


出演:大野慶人 撮影者不明


本イベントに先駆けてテレシネを行い、初めて内容が明らかになった秘蔵16mm映像を初公開。初の独舞公演「大野慶人DANCE EXPERIENCEの会」の直前に、鵠沼海岸で撮影されたとみられる。この前年68年に土方巽が「土方巽と日本人——肉体の叛乱」を、同年69年に大野一雄が映像作家長野千秋とともに初の舞踏映画「O氏の肖像」を発表している。



 


■「新宿駅ラッシュアワーのタンゴ」(1985年、三越劇場)


出演:ヨネヤマママコ


70年代に制作されたヨネヤマの代表作で、タンゴシリーズのひとつ。通常は無言で行われるパントマイムに、ウィットに富んだ歌と語りをつけた独自の形式「パンカゴ」で、新宿駅を行き交う人々を痛烈に風刺する。他に「主婦のタンゴ」「更年期障害のタンゴ」があり、主婦の不満を表現した「主婦のタンゴ」では旧社会党委員長の故・土井たか子氏も舞台袖から紙皿を飛ばす演出に加わった。時代の最先端で女性の新しい生き方を模索したヨネヤマの姿勢が、作品にも反映されている。



 


■「天井桟敷の人々」(1945年)


監督:マルセル・カルネ 脚本:ジャック・プレヴェール


フランス映画の金字塔的作品。ジャン=ルイ・バローが主役のパントマイム役者役で、バローの師エティエンヌ・ドゥクルーがその父親役で出演している。52年に日本で公開され、大野一雄、ヨネヤマママコ、劇団「天井桟敷」を主宰した寺山修司など、日本現代舞台芸術の精鋭たちに大きな衝撃を与えた。バローは一座を率いて60年に来日公演を実施。能楽師観世寿夫との親交が深く、77年の来日時には、狂言の野村万作を交えた三者で「鐘をつく」という演技を披露しあった。



 


 


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3. 「All About Zero」公演概要


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舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」


[日時] 2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)


[劇場] 東京・両国 シアターXカイ


 


\詳細情報は特設ウェブサイトにて随時更新!/



 


【出演】


及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)


清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実(地唄舞)


(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)






 


【チケット】


[前売]


・一般 3,000円


・アーティスト割引*(先着30枚限定) 2,000円


・アカデミック割引**(先着10枚限定) 2,500円


[当日]


・全券種共通 3,500円


 


*アーティスト割引:ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。


**アカデミック割引:学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。


 


□ Peatix



 


□ チケットカンフェティ



Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00)


 


 


本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

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2019年05月17日

「All About Zero」プレスリリース第2弾[2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]

アーツカレンダー 様

 

平素より大変お世話になっております。

 

本リリースでは、「All About Zero」の主役となる3人のレジェンドと、彼らを支えるアクセスコーディネーターを紹介いたします。

 

 

ニュース・トピック==================================

1. 舞踏ゼロ世紀のレジェンドとの再会

2. アクセスコーディネーターを紹介します

3. 公演基本情報

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1. 舞踏ゼロ世紀のレジェンドとの再会

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「All About Zero」は、舞踏の「ゼロ世紀」、つまり1950年代の舞踏が生まれる前の出来事に主体的に関わったレジェンドたちの物語を、ライブと映像と語りで展開します。

3人を結ぶキーワードは、「マイム」と「舞踏」。

高齢を迎え、公の舞台活動を事実上収束しつつある彼らの踊りと言葉は、今見なければ、今聞かなければ、接する機会は永遠にないかもしれません。

3人がどのようなレジェンドなのか、それぞれの経歴と互いの関わりを表す年譜をご覧ください。

 

■■■ 及川廣信 ■■■

1925年生まれ、93歳。1954年フランス留学、マクシミリアン・ドゥクルーにマイムを学び、帰国後日本マイムスタジオ (現日本マイム研究所) 初代所長に就任、60年代を通じて数々の実験的マイム作品を世に問うた。その後、日本マイム研究所(所長佐々木博康) からは、勅使川原三郎、渡辺正行(コント赤信号)、小野寺修二ら多彩な人材を輩出している。また、60年代に、いち早くアントナン・アルトーの仕事を紹介し、80年代にはヤン・ファーブル初来日公演を実現した。

https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2269505496636637





及川廣信「リコンストラクション ラ・アルヘンチーナ頌」 (2010)



■■■ ヨネヤマママコ ■■■

1935年生まれ、84歳。父親よりバレエを、江口隆哉・大野一雄よりモダンダンスを学ぶ。とりわけ大野一雄自身から「あなたを教えさせてください」と申し出られたという逸話がある。また独学でマイムを研究し、独自の技法を開発した。19歳で処女作「雪の夜に猫を捨てる」を発表し、大きな話題となる。1958年の作品「ハンチキキ」には土方巽、大野一雄が出演している。「私はパック」「ジェスチャー」「クレージーキャッツショー」等のTV番組にも出演し、日本におけるパントマイムの大衆化に前人未踏の功績を打ち立てた。

https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2270801919840328





 

■■■ 大野慶人 ■■■

1938年生まれ、80歳。中学生の時から大野一雄にモダンダンスを学ぶ。1959年4月、大野一雄作品「老人と海」でデビューの後、翌5月に土方巽の「禁色」に少年役で出演。「禁色」は舞踏の最初の作品とされる。1961年、及川廣信にクラシックバレエ、パントマイムを、大蔵彌太郎に仕舞を学ぶ。同年、日本マイム・スタジオの初リサイタル作品「審判」(カフカ原作)では主役を務めた。60年代を通じて、土方作品、及川作品の多くに参加している。

https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/1527738304146697/2271230843130769/





大野一雄、大野慶人「部屋」(1966)

 



【舞踏ゼロ世紀詳細年譜】

1952 大野一雄、映画「天井桟敷の人々」 (マルセル ・ カルネ監督)を見て、ジャン=ルイ・バローの演技に感銘を受ける。

1953 ヨネヤマママコ、東京教育大学体育学部(現筑波大学)入学。大野一雄の稽古に通う。

1954 ヨネヤマママコ、処女作「雪の夜に猫を捨てる」を発表。

    及川廣信、渡仏。エティエンヌ・ドゥクルー「エコール・ド・ムーブマン」、レオ・スターツ「コンセルヴァトワール・コレグラフィック・ド・パリ」で学ぶ。

1955 マルセル・マルソー初来日公演。

1956 及川廣信、帰国。安藤三子・堀内完ユニーク・ダンス・グループ「カルメン」に賛助出演、土方巽に出会う。

1958 ヨネヤマママコ、NHKテレビ「私はパック」のパック役でデビュー。

    ヨネヤマママコ振付「ハンチキキ」(今井重幸構成演出)に土方巽、大野一雄が出演。

1959 大野慶人、土方巽「禁色」に少年役で出演。

1960    日本マイム・スタジオ設立。初代所長、及川廣信。

    ジャン=ルイ・バロー一座、初来日公演。

    ヨネヤマママコ、渡米。大学・劇団でマイムを教えながら基礎メソッドを研究。

1961 大野慶人、及川廣信にクラシックバレエとマイムを、大藏彌太郎に謡と仕舞を師事。日本マイム・スタジオの初リサイタルに出演。

1962 テオ・レゾワルシュ
*/エクスペリメンタル・マイムPolymorphose、「能とマイムの実験」に観世栄夫が出演。

1963 土方巽「あんま——愛慾を支える劇場の話」に大野一雄、大野慶人、佐々木博康らが出演。

1965 マイム・フェスティバル「空間と沈黙の祭り」開催。及川廣信「割礼」を発表。テオ・レゾワルシュ作品に大野慶人が出演。

    土方巽「バラ色ダンス——A LA MAISON DE M. CIVECAWA(澁澤さんの家の方へ)」に大野一雄、大野慶人が出演。

1966 及川廣信主宰、アルトー館第1回公演。大野一雄、大野慶人が「部屋」に出演。

1967 アルトー館第2回公演「ゲスラー・テル群論」に土方巽、大野一雄、大野慶人が出演。

1968 土方巽「土方巽と日本人——肉体の叛乱」を発表。

1969 独舞公演「大野慶人DANCE EXPERIENCEの会」

 

*テオ・レゾワルシュ(1930-2008):

1960〜70年代に日本に滞在し、土方巽らとも親交のあった、フランスのマイムアーティスト。『Erotique du Japon[日本のエロティック]』 と『Les rizières du théâtre japonais[日本演劇の田地]』を著し、フランスにおける現代日本演劇紹介の嚆矢となった。





ヨネヤマママコ「ハンチキキ」「雪の夜に猫を捨てる」プログラム





日本マイム・スタジオ リサイタルのプログラム



 


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2. アクセスコーディネーターたちを紹介します

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高齢なアーティスト達のイベント参加をストレス無く実現するために、それぞれに一人ずつ、アクセスコーディネーターがついています。

 

■ 相良ゆみ:Eiko & Komaの薫陶を受け、舞踏家として活動。及川廣信に長年師事。 

■ 明神勇郎米:マイムアーティスト。1980年代からヨネヤマママコに師事、内弟子となる。

■ 大野圭子:大野慶人次女。生活を共にしつつ、マネージメントを行う。

 

通常「アクセスコーディネーター」は、障害者のアクセシビリティを向上させる働きをします。本企画での「アクセスコーディネーター」は、アーティストと日常を共有し、細かいケアをしながら、移動などの生活上の物理的な動きを助けます。さらにまた、レジェンド達の記憶や身体表現を補い、伝える、芸術上のアシスタントとしての役割も担っています。

そのような「アクセスコーディネーター」は、高齢なアーティストの生活と芸術活動の維持にとって、必要不可欠な、重要な役割です。それぞれが不安定さを抱えていることを理解した上で、敢えてレジェンド達と観客の再会を企画するAll About Zeroを、最も善く特徴付ける、新しい役割と考えています。

「アクセスコーディネーター」という役回りは、社会の長寿命化に伴い、パフォーミングアーツの世界全体で、今後重要性を増していくのではないでしょうか。

 

 

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3. 「All About Zero」公演概要

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舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」

[日時]2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)

[劇場] 東京・両国 シアターXカイ

 

\詳細情報は特設ウェブサイトにて随時更新!/

http://www.dance-archive.net/allaboutzero/

 

 

【出演】

及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)

清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実(地唄舞)

(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)

 


 

【チケット】

[前売]

・一般 3,000円

・アーティスト割引*(先着30枚限定) 2,000円

・アカデミック割引**(先着10枚限定) 2,500円

[当日]

・全券種共通 3,500円

 

*アーティスト割引:ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。

**アカデミック割引:学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。


 

□Peatix

https://allaboutzero.peatix.com/

 

□ チケットカンフェティ

http://confetti-web.com/allaboutzero

Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00)

 

 

本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。

ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

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2019年05月10日

【Dance Archive Network News 025】All About Zero開催のお知らせ

【Dance Archive Network News 025】All About Zero 開催のお知らせ

2019年5月10日発行

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)

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●●● 舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」 ●●●
日時 2019年6月8日(土) 15:00開演(14:30受付開始)
劇場 東京・両国 シアターXカイ (東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階)

舞踏が、舞踏と呼ばれる前――果たして身体は何と出会い、対話していたのか。
1950年代から活動を続け、舞踏の創始者とされる土方巽、大野一雄らとも親交のあった齢80を越える伝説的アーティストたち——及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人。
3人の交錯する足跡を、映像、ライブパフォーマンス、語りなど、様々な方法でたどってゆきます。そして彼らの部屋に見立てられた劇場へと観客の皆さんを誘うのは、能楽師・清水寛二。過去・ 現在・未来を自在に繋ぎます。また、tarinainanika演じるエティエンヌ・ドゥクルーのマイム小品が、まるで白昼夢のように場面の間に挿し込まれます。本公演は、まさに「イベント(出来事)」として実施されます。
舞踏ゼロ世紀に、そのすべての答えがあったのかもしれない、All About Zero。

詳細最新は特設ウェブサイトをご覧下さい。制作過程など盛り込み、日々更新しています。:
http://www.dance-archive.net/allaboutzero/

<参加アーティスト>
及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)
清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実 (地唄舞)

□ 映像上映:大野慶人秘蔵16ミリ映像「白衣の男」(1969)、プライベート8ミリ映像(1962)、ヨネヤマママコインタビュー映像、及川廣信インタビュー映像、他
□ ライブパフォーマンス:清水寛二による舞、tarinainanikaによるエティエンヌ・ドゥクルー作品、他
□ 登壇:及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人
※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。

<チケット料金> 
[前売]
□ 一般 3,000円
□ アーティスト割引(先着30枚限定) 2,000円
ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。
□ アカデミック割引(先着10枚限定) 2,500円
学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。
[当日] 一律 3,500円

<チケットご予約・ご購入> 
□ Peatix
https://allaboutzero.peatix.com/
□ チケットカンフェティ
http://confetti-web.com/allaboutzero
Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)

<お問合せ>
NPO法人ダンスアーカイヴ構想 E-Mail:info@dance-archive.net Tel:03-3582-9273

公式サイト : http://www.dance-archive.net
Facebook : @DanceArchiveNetwork
Twitter : @dance_archive
Instagram : @dancearchivenetwork

主催 NPO法人ダンスアーカイヴ構想  共催 有限会社かんた
協力 大野一雄舞踏研究所 土方巽アーカイヴ (慶應義塾大学アート・センター)
提携 シアターX
助成 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)    
   文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 


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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

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2019年05月08日

「All About Zero」開催決定![2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 


来たる6月8日、両国のシアターΧにて、NPO法人ダンスアーカイヴ構想主催公演「All About Zero」を行います。以下に詳細をご案内申し上げます。


またあわせまして、今回新たに導入したふたつの割引「アーティスト割引」と「アカデミック割引」についてもご紹介いたします。




 


ニュース・トピック==================================

1. 「All About Zero」公演概要


2. 新たな割引を導入!アーティスト割引&アカデミック割引


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1. 「All About Zero」公演概要


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舞踏アーカイヴプロジェクト/シアターX提携公演

「All About Zero」

及川廣信 × ヨネヤマママコ × 大野慶人


清水寛二 tarinainanika


 


[日時] 2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)


[劇場] 劇場 東京・両国 シアターXカイ


 


\詳細情報は特設サイトにて随時公開予定!/


All About Zero 特設ウェブサイト:http://www.dance-archive.net/allaboutzero/


 




 


■■■ 舞踏・マイム・能が、再び出会い、対話する。 ■■■


 


舞踏が、舞踏と呼ばれる前――果たして身体は何と出会い、対話していたのか。


 


1950年代から活動を続け、舞踏の創始者とされる土方巽、大野一雄らとも親交のあった齢80を越える伝説的アーティストたち――及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人。


3人の交錯する足跡を、映像、ライブパフォーマンス、語りなど、様々な方法でたどってゆきます。そして彼らの部屋に見立てられた劇場へと観客の皆さんを誘うのは、能楽師・清水寛二。過去・ 現在・未来を自在に繋ぎます。また、tarinainanika演じるエティエンヌ・ドゥクルーのマイム小品が、まるで白昼夢のように場面の間に挿し込まれます。


本公演は、まさに「イベント(出来事)」として実施されます。


 


舞踏ゼロ世紀に、そのすべての答えがあったのかもしれない、All About Zero。




 


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私たちが今この方達の踊りを見たい、今この方達に聞いておかなければならない事があると言う動機から、及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人の三氏を迎える会を企画しました。それぞれに体調の問題があり、当日にならないと何ができるのかわからない不確定な状況にあります。しかし、だからこそ今この会を催すことにしました。不確定要素を織り込んで全体を構成しています。

皆様のご理解に感謝申し上げます。


 


――NPO法人ダンスアーカイヴ構想 溝端俊夫


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<上映>

大野慶人秘蔵16ミリ映像「白衣の男」(1969)、プライベート8ミリ映像(1962)、ヨネヤマママコインタビュー映像、及川廣信インタビュー映像、他


<パフォーマンス>

清水寛二による舞、tarinainanikaによるエティエンヌ・ドゥクルー作品、他


<登壇>

及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人






 


【出演】


及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)


清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)


(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)




 


【チケット】


[前売]


・一般 3,000円


・アーティスト割引*(先着30枚限定) 2,000円


・アカデミック割引**(先着10枚限定) 2,500円


[当日]


・全券種共通 3,500円


 


*アーティスト割引:ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。


**アカデミック割引:学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。


 


□ Peatix



 


□ チケットカンフェティ(5月上旬販売開始予定)



Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)


 


 


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2. 新たな割引を導入!アーティスト割引&アカデミック割引


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本イベントでは、「アーティスト割引」「アカデミック割引」というふたつの新しい割引を導入いたします。


 


■ 先着30枚限定!アーティスト割引


【通常3,000円 → 割引価格 2,000円


「アーティスト割引」は、海外の劇場・美術館では近年普及が進んできていますが、日本ではまだ事例の少ない割引システムです。


アーティストの方により気軽に劇場に足を運んでいただきたいという狙いで、今回新しく設定しました。


ダンスに限らず、全てのジャンルが対象です。チラシ等活動を証明するものを当日受付にてご提示ください。


 


■ 先着10枚限定!アカデミック割引


【通常3,000円 → 割引価格 2,500円


「アカデミック割引」は、学生の方だけでなく教職員の方も対象です。年齢制限なし。


学生証、教職員証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。








 


本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 


===================================

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

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2019年04月15日

コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』

【チラシ画像】(C)HARU_Msize.jpg



新元号型コンドルズワールド! コンドルス埼玉新作シリーズ第13弾!

 

コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』

 

代名詞の学ラン姿でステージいっぱいに繰り広げるダンス、コント、人形劇、映像、生演奏、影絵など、予測のできないシーンの連続にハラハラドキドキが尽きないコンドルズの舞台が、今年も彩の国さいたま芸術劇場へやってきます!


今年のタイトルは1984年に発表されたマドンナの大ヒットシングルから『Like a
Virgin』。
平成が終わり、新元号「令和」と共に新たな時代の幕が開く5月、埼玉ならではのとっておきの作品をお届けします。


★トレーラー:
https://youtu.be/lNPc0mJILR0


★コンドルズ埼玉公演公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/saitama_condors_official/


コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』
構成・映像・振付:近藤良平
出演:コンドルズ


5月11日(土)14:00開演/19:00開演
5月12日(日)15:00開演
彩の国さいたま芸術劇場
大ホール

https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/6372


チケット取り扱い・お問合せ
SAFチケットセンター 0570-064-939(休館日を除く10:00〜19:00)


(C)HARU


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2019年03月14日

4/6(土)7(日)櫻井郁也ダンスソロ新作公演『トラ・ラ・ラ』TORA LA LA(東京・中野plan-B)開催!

toralala.png◎4/6〜7開催:plan-B×十字舎房:共催公演◎
《櫻井郁也ダンス・ソロ『トラ・ラ・ラ』TORA LA LA》
SAKURAI IKUYA DANCE SOLO "TORA LA LA" 6th & 7th April at plan-B・Tokyo 2019



独舞=ソロダンスを追求し続けるダンサー・櫻井郁也が、最新作を上演します。
現代に充満する不条理や狂気からの、そして未来から未知からの、さまざまな予兆を孕みながら発生しては消えてゆくイメージの連鎖と切断。ある種の崩壊感と身体から溢れ出る無秩序な運動感覚、言葉以前の声、予兆、、、、、。
今回の作品『トラ・ラ・ラ』(TORA LA LA)は、アルチュール・ランボーの詩から着想されたもので、その音声的なタイトルにも暗示されるように、こみあげてくる衝動や心の揺らぎが、そのまま身体運動に拡大されていきます。
ぜひ、ご期待ください。


【開催日時】
2019年
4月6日(土)20:00開演
4月7日(日)19:00 開演
*ロビー開場=各回開演20分前。

【くわしい内容】http://www.cross-section.x0.com/cross-section/ying_jing_yu_yedansusoro2019chun_SAKURAI_Ikuya_Dance_Solo___TORA_LA_LA_1.html

【スタッフ】
ダンス・光・音:櫻井郁也、美術・衣裳:櫻井恵美子
企画制作=十字舎房、共催=plan-B

【会場】オルタナティブスペース「plan-B」(プランビー)
〒164−0013 東京都中野区弥生町4-26-20-B1 TEL 03-3384-2051 

【アクセス】
□東京メトロ丸の内線「中野富士見町」駅下車徒歩7分・中野通り沿い 
□JR中野駅南口より京王バス1番 渋谷行/新宿駅西口行約10分「富士高校前」下車すぐ

【料金】 
・前売 2,500円(事前振込/申込〆切=3月末日までにお申込みください)
・予約 2,800円(当日払い/各回とも前日までお申込み受付いたします)
・学割 1,500円(ご予約のうえ、会場にて学生証を提示してください/大・中高・専)
・当日 3,000円(開場時発売/残席分のみ先着順となります)
※各回50席まで。なるべくご予約または前売をご利用ください。

【チケット/ご予約】http://ws.formzu.net/fgen/S14447573/

【お問い合わせ】
・メール= juujishabou@gmail.com
・当日=plan-B 03-3384-2051のみ










 
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2019年03月11日

【3/15まで】Butoh Research 2018「日本国内における舞踏の実際調査」プレスリリース


アーツカレンダー ご担当者 様


 


平素より大変お世話になっております。


 


NPO法人ダンスアーカイヴ構想では、2017年度より「舞踏/BUTOH」を掲げる、或いはその影響を受けて日本国内で活動する方々を対象に、アンケート調査を実施しております。



2017年度の国内調査では125件、2018年10〜12月に行った国外調査では48カ国から332件の有効回答を得ることができました。


 


本リリースでは、現在実施中の2018年度版国内調査について、昨年の回答例を交えて簡単にご紹介するとともに、国外調査の最新情報をお届けいたします。




 



ニュース・トピック==================================


1. 2018年度版 日本国内における舞踏の実態調査実施


2. 国外調査 最新情報


3. 昨年度の回答例 ——「あなたはどのように答えますか?」



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1. 2018年度版 海外における舞踏の実態調査実施


http://www.dance-archive.net/jp/butoh.html

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舞踏は70年代後半以降、世界中のフェスティバルから招かれ、舞台芸術の枠組みを超えて広く影響力を発揮してきました。しかしその活動の全体像は、依然として明らかになっていません。そこで舞踏の現況を把握し、その無形の財産を保存・継承していく足がかりを見出すためのアーカイヴ構築を目標に、国内外で「舞踏/BUTOH」を掲げる、或いはその影響を受けて活動する方々を対象に2017年よりアンケート調査を実施しております。


 


これまでの舞踏の拡がり方に目を向けてみると、写真や映像等のメディアによる伝わりもさることながら、各地で長きにわたって活動し、多くに影響を与えている舞踏家が確かに存在し、それぞれの実践方法で舞踏を広めていることが分かってきました。また、舞踏に惹かれ、職業的でなくとも趣味的にあるいは個人的に修練を行っている(必ずしも作品を発表していない)方々の考えを掬い上げることも我々の重要な役割であると考えました。プロで活動されている方のみならず、そうした方々からのご協力も仰ぎながら、曖昧模糊としたベールに包まれてきた一つの集合体「舞踏/BUTOH」を、より具体的な切り口から理解を深めていくことを狙いとしています。


 


プロアマ問わず、舞踏に影響を受けた多くの方々からのご回答をお待ちしております。回答期限は【2019年3月15日】です。


継続的なデータの収集が必要となりますので、昨年に回答された方も、改めましてご協力頂けますと幸甚です。


 


▶︎ 「日本国内における舞踏の実態調査」回答フォーム(Googleフォーム)



 


※本調査は、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)の平成29年度東京芸術文化創造発信助成【長期助成プログラム】を受けています。





 


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2. 国外調査 最新情報


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2018年10月から12月にかけて実施した国外調査では、北米、南米、欧州、アジアと幅広い地域から回答をいただくことができました。回答言語は、9ヶ国語に及びます。


アメリカ、フランス、ドイツ、ブラジルといった国々だけでなく、中国、イスラエル、ウクライナ、インドといった国々まで、舞踏の裾野の広さを改めて実感する調査となりました。


 


今年度からの新たな試みとして、「舞踏がどのような形で広まり、今日に至るまでいかなる変化を遂げてきたか」というアンケートだけでは掬いきれない質的な部分を明らかにするために、世界各地で活動する舞踏家、プロデューサー、研究者のみなさまに、ご寄稿を依頼しております。


レポートの完成をどうぞお楽しみに。





 


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3. 昨年度の回答例 ——「あなたはどのように答えますか?」


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Q. 舞踏を知らない人に、あなたは舞踏をどのように説明しますか?


A. 『死ぬ前にみる走馬灯のようなもの』


  『魂の踊りです。ありのままの自分を表現するものです。』


  『お化けみたいな踊り』


  『1960年代に始まったアヴァンギャルドな身体表現。西洋舞踊と違い、踏むという言葉を使う。』


  『西欧のダンスと、相反するアプローチ、形態。制約からの逸脱。』


  『草木や昆虫、動物や目に見えないものたちのイメージを身体にうつすことのできる表現技法』

  ……


 


Q. あなたが舞踏に興味を持ったきっかけを教えて下さい。


A. 『細江英公写真集「鎌鼬」の土方巽を見て。』


  『日本人としての世界観、表現力を知りたかった。』


  『大学時代の学生運動』


  『全身を使って魂の表現をしたくなったから。』


  『寺山修二の映画がきっかけで芝居を始め、その後舞踏を知りWSを受けた。』


  『詩のような言葉を読んでいるような間合い、そこにある静けさ、情動、懐かしさを感じる。』

  ……




Q. 活動の経済面における課題や障害などがあれば教えて下さい。


A. 『海外での小規模な活動に対する助成金制度がほしい』


  『舞踏を知らない人が多い。集客がうまくいかない。』


  『チケットノルマが大きな負担。』


  『別な仕事をしているので、踊りや踊りに関わることにかけられる時間が少ない。 』


  『自主公演をした場合に赤字となることが多い。』


  ……



 


 


▶︎ 2017年度調査結果(レポートは「集計結果ダウンロード」よりご覧いただけます)



 


 


▶︎ 松岡大「舞踏はどこに行くのだろうか? 2017年度舞踏リサーチの報告」


  (ダンスアーカイヴ構想会報10号掲載)



 


 


本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。




 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

Instagram : @dancearchivenetwork

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
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2019年03月01日

【Dance Archive Network News 024】国際ダンス映画祭2019開催のお知らせ

2019年3月1日発行
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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)
Facebook : @DanceArchiveNetwork Twitter : @dance_archive Instagram : @dancearchivenetwork

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今週末、青山のスパイラルホールにて「国際ダンス映画祭2019」が開催されます。2日間にわたり、国内外公募作品と招待作品あわせて28点のダンス映画連続上映を行います。
弊団体の協力事業として、皆様にご案内します。

●●● 国際ダンス映画祭2019 ●●●
期間 2019年3月2日(土) 〜 3月3日(日)
会場 スパイラルホール(東京・青山)
<入場無料/事前予約の方は優先入場>
http://www.dance-media.com/videodance/zokei/2019.html

<上映スケジュール>
【第1部】 3月2日(土) 15:00-17:30
 国際学生ビデオダンス・クリエイション 10作品
 ・「ゑふ/YOH」つと(岩城かのこ、石原澄礼)、乙坂麻衣
 ・「ソトガワ」「色見えで」山中美於
 ・「take9」 両手に花 with 弟
 ・「Wu Fenzhong (5分間)」ICU NY Taiwan Dance Project
 ・「おかっぱぶるー」廣瀬瑠衣
 ・「ごちゃるいま」Anna
 ・「水玉好心曲」玉城里奈
 ・「19」中山ひかり
 ・「冥々」桑原咲羽、山崎未樹
 *上映後トーク:安野太郎、飯名尚人

【第2部】 3月2日(土) 18:30-21:00
 特別上映|ダニエル・シュミット+大野一雄 3作品
 ・「書かれた顔」
 ・「KAZUO OHNO」 *上映後トーク:溝端俊夫、飯名尚人
 ・「ダニエル・シュミット、レナート・ベルタ撮影による未使用フィルム」

【第3部】 3月3日(日) 13:00-15:30
 国際ダンス映画祭・インターナショナル部門 12作品
 ・「うぬぼれ」監督・振付:Florent Schwartz(フランス・アメリカ)
 ・「1958 デリバリー《慢遞1958》」監督・振付:Elysa WENDI(香港)
 ・「オブ・サイレンス」監督:Sam Asaert 振付:Andrew McNicol(イギリス)
 ・「タイムパルス」監督・振付・撮影・編集: APOTROPIA(イタリア)
 ・「ブックアニマ:ダンス」監督・振付・撮影・編集:SHON KIM(韓国・アメリカ)
 ・「ナルキッソスの死」監督・振付・編集・出演:Peter Sparling(アメリカ)
 ・「スリープ ウェル」監督・振付・撮影・編集・出演:SARA SIMEONI(ドイツ)
 ・「風精.刻」監督・振付:JOOWON SONG(韓国)
 ・「カルテ・ブランシュ」監督・振付:Augenblick(イタリア)
 ・「坊ちゃん合宿」監督:Nathan Smith / Max Pollard 振付:Nathan Smith(日本・オーストラリア)
 ・「トランシルバニア・アクロバランス」監督・撮影:Tanya Plazner(ルーマニア)
 ・「バルナム」監督:Sara 振付:Padmini Chettur (インド)
 *上映後トーク:飯名尚人

【第4部】 3月3日(日) 16:30-19:30
 招待作品 3作品
 ・ラ・リボット「マリアッチ17」(2009)
・鷹野隆大 新作「RED & GREEN」(2019)
 ・ルイーズ・ナルボニ+ヨアン・ブルジョワ「グレート・ゴースト」(2017)
 *上映後トーク:鷹野隆大、呉宮百合香、飯名尚人


<ご予約・お問い合わせ> info@canta.co.jp
メール予約のみ。ご予約のお客様優先でのご入場となります。
(1)ご希望の鑑賞プログラム(第1部 - 第4部)、(2)お名前、(3)人数、(4)電話番号、(5)メールアドレスを明記の上、お申し込みください。

※第2部をご予約の先着100名様に、冊子「大野一雄 オン・スクリーン」をプレゼント!多数の写真と、白石かずこ氏、松本正道氏、大野慶人氏の寄稿、ぬまのまさこ氏のマンガエッセイを収録。大野一雄出演全映像リスト付。


主催:東京造形大学 映画・映像専攻領域、Dance and Media Japan
協力:大野一雄舞踏研究所、NPO法人ダンスアーカイヴ構想
提供:ユーロスペース(「書かれた顔」)
制作:有限会社かんた


→ダンスアーカイヴ構想会報17号 
http://www.kazuoohnodancestudio.com/common/pdf/DANnews17.pdf
「身体が残る」(映像作家・東京造形大学特任教授 飯名尚人氏寄稿)

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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

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Copyright (c) 2019 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
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2019年02月28日

国際映画祭2019プレスリリース第2弾[2019.3.2-3 スパイラルホール]


アーツカレンダー ご担当者 様


 


平素より大変お世話になっております。


 


国際ダンス映画祭では、2日間にわたり国内外公募作品と招待作品あわせて28点のダンス映画連続上映を行います。


本リリースでは、今回初の試みとなる「学生ビデオダンス・クリエイション」と、鷹野隆大の新作「RED & GREEN」、本年4月にふじのくに⇄せかい演劇祭で初来日公演を行うヨアン・ブルジョワの「グレート・ゴースト」について、ご紹介いたします。


広報にご協力をお願い申し上げます。


 


ニュース・トピック==================================

1. 学生ビデオダンス・クリエイション


2. 新作 鷹野隆大「RED & GREEN」


3. \ヨアン・ブルジョワ来日公演決定!/

 ルイーズ・ナルボニ+ヨアン・ブルジョワ「グレート・ゴースト」


4. 国際ダンス映画祭2019 開催概要


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1. 学生ビデオダンス・クリエイション


 —— ダンスと映画の教育モデル


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[上映日時]3月2日(土) 15:00-17:30 (第1部)


<予告映像>https://vimeo.com/313790306


 


国際ダンス映画祭では、「ダンスと映像」の教育モデルを提案しています。


各地で開催してきた「身体と風景のための映像ワークショップ」は、映像作家飯名尚人と振付家平井優子によるダンスを見つめるための撮影をメインにした内容でした。ダンスやカメラに経験のある人もない人も、同じワークショップの中でクリエイションに参加しました。このたび、教育プログラムの中の上映会として「学生ビデオダンス・クリエイション」を実施します。今回は、学生たちに作品を発表する場を提供し、作品の質を高めていくことのサポートとして、4人のコメンテーターに講評をお願いしました。4名のコメンテーター(川口隆夫、吉開菜央、安野太郎、飯名尚人)は、すべての作品を見て、学生たちにコメントを送ります。どの作品も、視点を選んで丁寧に見ていくと、新たな発見もあり、なかなか実験的なことに挑んでいることがわかります。


今回は、第1回目ということもあり、ダンスが映像に写って入ればなんでもあり!という条件で募集しましたが、どの作品も映像的魅力を持っていました。ダンスと映像が、彼らの世代においては当たり前のように融合しているのかもしれません。


 


 


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2. 新作 鷹野隆大「RED & GREEN」


 —— 写真と映像、身体の介入


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[上映日時]3月3日(日) 16:30-19:30 (第4部)


<予告映像>https://vimeo.com/313178881






 


写真家・鷹野隆大、初となる映像作品の発表です。昨年、神楽坂での個展「欲望の部屋」(会場:AYUMI GALLERY CAVE)では、写真がそこに生まれる瞬間を体験するかのような参加型インスタレーションを行いました。そこには鷹野の写真はなく、鑑賞者は真っ暗な部屋に案内され、蓄光塗料の塗られた壁の前に立ちます。ストロボの強い閃光を浴びると、壁に自分の影が定着され、じっとその影を見る。自分の動かない影を見ることで、自分と身体が切り離されたような新しい感覚を覚えました。


国際ダンス映画祭では、写真家としての視点から映像をどう使うか、そして、身体をどのように映像の中で扱うか、ということに興味を持ち、新作の映像作品制作を依頼しました。どんな作品が完成したのか、ご期待ください。


 


 


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3. ルイーズ・ナルボニ+ヨアン・ブルジョワ「グレート・ゴースト」


 —— 人間・地球・宇宙 重力が引き寄せる映像美


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[上映日時]3月3日(日) 16:30-19:30 (第4部)


<予告映像>https://youtu.be/PxJ-FUb78q8

 






高い所から飛び降りる時、ぐるぐる回っている時、ブランコに揺られている時、束の間自分の身体コントロールを外れて、より大きな力の原理に巻き込まれるような感覚が生まれることがあります。自分の身体が自分のものでなくなるような、怖いのにうっとりするようなこの瞬間に、小さな人間が大きな宇宙とつながるような「詩情」が宿るのかもしれません。


フランスの偉人たちを祀るパリのパンテオン。悠久の時を刻む静かな霊廟のなかで、動きを止めない舞台装置、その上で繰り返されるアクロバティックな運動、振付家ブルジョワと映像作家ナルボニが読み上げるシャルル・ペギー、ヴィクトル・ユーゴー、ルソーのテキスト、全編を貫くシューベルト「冬の旅」の音楽、そして天井から吊り下がるフーコーの振り子とが重なり合い、宇宙・地球・人間の時間が美しく描き出されます。


 


ヨアン・ブルジョワ初来日公演(4月27日〜29日、静岡芸術劇場)に先駆けて、特別上映を行います。


 


 


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4. 国際ダンス映画祭2019 開催概要



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[会期]2019年3月2日(土)・3日(日)


[会場]スパイラルホール(東京・青山)


<入場無料/事前予約の方は優先入場>


 


[ご予約・お問い合わせ] info@canta.co.jp (事前予約の方から優先入場)


(1)ご希望の鑑賞プログラム(第1部 - 第4部)、(2)お名前、(3)人数、(4)電話番号、(5)メールアドレスを明記の上、メールにてお申し込みください。


 


[主催]東京造形大学 映画・映像専攻、Dance and Media Japan


[配給]ユーロスペース(「書かれた顔」)


 




本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 


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[制作]有限会社かんた(担当:溝端)


 Email : info@canta.co.jp


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※今後有限会社かんたからのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
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