2018年10月10日

11/04(日):櫻井郁也ダンス in 京都

京都場アート講座vol.13:美術と身体
《櫻井郁也ダンス 「絶句スル物質」ーーーーー藤井健仁の彫刻とともに》


「血液が震えるのだ。彫刻家によって、鉄の内部から抽出された不在の内部から放出される大量の感情が、この身にバリバリと振動を与えるから、私の血液は震え、ゆえ、身ごと揺れざるを得ない。このダンスは私にとって一種の純粋痙攣なのだ、、、。(櫻井郁也:ダンサー)」

「我々のどこまでが鉄と関わりが無いのかといった線引きは非常に不確かなものとなる。我々こそが鉄から出来た人形なのではないのか。(藤井健仁:彫刻家)」

アートギャラリー《京都場》において、展覧会と同時開催されるアート講座、第十三弾は、海外でも評価を得る先鋭的ソロダンサー・櫻井郁也を招いて、彫刻とダンスのコラボレーション公演を開催します。この公演は、鉄の彫刻家・藤井健仁展の関連企画として制作され、領域をこえて共振する2名のアーティストが「物質と生命」をめぐって刺激的なパフォーマンスを繰り広げます。
ダンスと美術、ともに最前線を走り続ける二人の共同作業から、いかなる時空が生まれ、いかなる想像力の地平が開かれるか、ご注目ください。


日時=2018年11月4日(日)
16:00開演(15:30オープン)終演予定18:00
終演後は、彫刻の展示(下記)をご覧いただけます。(閉館19:00)

会場=京都場
〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町6-5
JR山陰本線および地下鉄東西線「二条」
または、地下鉄東西線「二条城前」より徒歩5分

料金=予約 800円、当日1,000円、学生無料(学生証を提示)
詳細 https://blog.goo.ne.jp/cross-section/e/fd99689a7219be184c3bee143cdaec69

予約・問合せ=メール「info@kyoto-ba.jp 」または、電話 070-6506-5939(いづれも京都場)
※メールの件名は「11/4アート講座予約」としてください。
※本文には「@お名前 Aご来場人数 Bご連絡先」を必ずご記入ください。


【開催中の展覧会】藤井健仁展「私たちのどこまでが鉄ではないのか インテグラル」(10/20〜12/16、月火休)

主催=京都場
URL=http://kyoto-ba.jp/
posted by アーツワークス at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年10月02日

11/13(火)太田ゆかり TERRITORHYTHM 新作「Reflexions」?反映?

太田ゆかり TERRITORHYTHM 新作  
DANCE × MUSIC Collaboration  
「Reflexions」〜反映〜
DANCE×PIANO

バッハ・バルトーク・ペルト… 反映し合う身体と音。
コンテンポラリーダンスとピアノの共演。

●11月13日(火)
 15:00開演(14:30開場)
 19:00開演(18:30開場)

●会場:MUSICASA
  東京都渋谷区西原3-33-1 TEL:03-5454-0054
  (代々木上原駅]東口より徒歩2分)

●演出・構成・振付:太田ゆかり
●音楽:村上明子    
●出演 Dance 太田ゆかり Piano 村上明子

●チケット料金:前売 3800円 学生 3500円(前売のみ)/ 当日4300 円

●ご予約・お問い合わせ:TERRITORHYTHM テリトリズム
 E-mail:share11project@gmail.com

公演HP
http://yukari-ota.jimdo.com

posted by アーツワークス at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年09月28日

Butoh Research 2018「海外における舞踏の実際調査」プレスリリース


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 


NPO法人ダンスアーカイヴ構想は、舞踏という無形の財産を保存・継承するためのアーカイヴ構築を目指し、活動を行なっています。


本リリースでは、ダンスアーカイヴの活用から生まれた作品「大野一雄について」のツアー情報と、弊団体が昨年度より継続的に実施している舞踏の実態調査についての最新情報をお届けします。


 


ニュース・トピック ========================================


1. 川口隆夫「大野一雄について」2018年秋ヨーロッパ&アジアツアー


2. Butoh Research 2018「海外における舞踏の実態調査」実施


========================================================


 


--------------------------------------------------------------------------------------------------


1. 川口隆夫「大野一雄について」2018年秋ヨーロッパ&アジアツアー



--------------------------------------------------------------------------------------------------



川口隆夫「大野一雄について」は2013年8月に初演され、以来5年間、通算32都市60回の上演を重ねてきました。大野一雄の記録ビデオの緻密な分析と、彼の主演映画「O氏の肖像」の大胆な再解釈から生まれた本作は、世界中で高く評価され、2016年にはニューヨーク・ベッシー賞にもノミネートされました。この秋、大野一雄に縁のあるパリ市立劇場公演を皮切りに、4都市を巡るヨーロッパ&アジアツアーを行います。



川口隆夫「大野一雄について」公演写真(2017、ウィーン)


 


*ツアースケジュール*



           (Festival d’Automne à Paris, Japonismes 2018)



・10月23日     フィリピン・ マニラ|パワーマックセンター


           (1SA: Solo Arts Platform – Manila)


・10月26日〜28日 タイ王国・バンコク|チャングシアター / ピチェ・クランチェン劇場


 


*関連イベント*



 9月27日 マドリッド・カルロス3世大学 入場無料 登壇者:川口隆夫、Eva Paloma Sanz Guillén


・[展覧会]Kazuo Ohno, une traversée du siècle (大野一雄 世紀を超えて)


 10月2日〜6日 パリ市立劇場エスパス・カルダン 入場無料


・[展覧会]Un movimiento que se resiste a ser fijado: Kazuo Ohno y La Argentina (固定を拒む動き : 大野一雄とラ・アルヘンティーナ)


 10月10日〜2019年2月15日 レイナソフィア国立現代美術館ライブラリー 入場無料


 


>> 「大野一雄について」特設ページ http://www.kawaguchitakao.com/ohnokazuo/


 


 



--------------------------------------------------------------------------------------------------



2. 舞踏リサーチ2018「海外における舞踏の実態調査」実施



--------------------------------------------------------------------------------------------------



舞踏は、1960年代の日本に生まれ、今日ではBUTOHという呼称で全世界に新たな広がりを見せています。NPO法人ダンスアーカイヴ構想は、昨年度より、このような舞踏の現況を把握することを目的としたアンケート調査を行なっています。


初年度にあたる2017年度は、日本国内で活動する舞踏家/ダンサー/振付家等を対象に調査を実施し、125件の有効回答を得ました。報告書は、以下リンクよりご覧ください。


 


>> 2017年度調査レポート http://www.dance-archive.net/jp/butoh/butoh_01.html


 


本年度は、引き続き国内向けアンケート(2019年1月配信予定)を実施するとともに、日本国外で活動する舞踏家/団体に調査範囲を広げ、網羅的なデータ集約と海外におけるBUTOHの伝播と受容の実態把握に向けた調査を試みます。川口隆夫パリ市立劇場公演開催にあわせ、10月初めより本調査を世界各地で開始します。


 


>> 「海外における舞踏の実態調査」回答フォーム (英語) https://goo.gl/forms/BejXZn1oXnylr2rm1


 


※本調査は、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)の平成29年度東京芸術文化創造発信助成【長期助成プログラム】を受けています。


 


 


本件についてのお問い合せは下記にご連絡ください。


何卒よろしくお願い申し上げます。


 


===================================


NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)



Email : press@dance-archive.net



Twitter : @dance_archive


===================================


※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
posted by アーツワークス at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年09月26日

【Dance Archive Network News 021】大野一雄展と木野彩子レクチャーパフォーマンスのお知らせ

2018年9月26日発行

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/

大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします。
Facebook : @DanceArchiveNetwork Twitter : @dance_archive

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

●●● 大野一雄展 日常の糧 ●●●
今週金曜日9月28日から銀座の若山美術館にて、大野一雄の日常にフォーカスした展覧会「大野一雄展 日常の糧〜103歳で逝った舞踏家の生活をたどる」が開催されます。舞踏家として世界中で活躍するようになるまで、大野一雄は女学校の体育教師を務め、定年後は同じ学校で営繕職にいそしみました。そういう日々の営みが、大野一雄の踊りの糧であったことに触れる展覧会です。

2018年9月28日(金)〜12月8日(土) 
会場: 若山美術館Media Art Gallery 5階企画展示室(東京都中央区銀座2-11-19 国光ビル)
開館時間:13:00〜17:00(金曜日は19:00まで) 休館日:日・月・祝祭日
観覧料:500円 中学生以下無料
主催:若山美術館 共催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想 協力:大野一雄舞踏研究所

→若山美術館ウェブサイト https://www.wakayama-museum.com/index.html 


●●● 木野彩子レクチャーパフォーマンス『ダンスハ體育ナリ?』 ●●●
Dance Archive Projectで初演され好評を博した「体育教師トシテノ大野一雄ヲ通シテ」、「建国体操ヲ踊ッテミタ」を、Dance New Air 2018で一挙上演します。大野一雄がモダンダンスを始めたのは、女子校の体育授業でダンスを教えなければならないからでした。そう、私達の国では、ダンスを体育で教えています。「大野一雄」から一点突破し、ダンスと体育の関係について、レクチャーパフォーマンスで考えてみましょう。

会場: ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター(東京都港区赤坂7-5-56  https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ueb/kon.html )
日時:2018年10月6日(土)15:00、10月7日(日)12:00(7日は託児あり)
チケット(全席自由):一般前売3,000円、U-24/O-65(24歳以下・65歳以上)2,500円、港区割引2,500円、ラシッド・ウランダン「TORDRE」(6日19時、7日16時開演)とのはしご券6,000円

構成:木野彩子/ 出演:林洋子、戸井香織、木野彩子

主催:Dance New Air実行委員会、一般社団法人ダンス・ニッポン・アソシエイツ、株式会社ワコールアートセンター
協力:大野一雄舞踏研究所、NPO法人ダンスアーカイヴ構想、鳥取県立図書館、お茶の水女子大学歴史資料室・デジタルアーカイブズ

<チケット取扱い>
・WEB予約 Dance New Air オンラインチケット http://dancenewair.tokyo/2018/
・電話予約 カンフェティチケットセンター Tel: 0120-240-540(平日10 :00〜18:00)
・窓口販売 MINA-TO(スパイラル1F)Tel: 03-3498-4015(11:00-20:00)

→「建国体操ヲ踊ッテミタ」について、ダンスアーカイヴ構想の会報でとりあげています。
・ダンスアーカイヴ構想会報11号(「自分の身体をゆづつてたまるか」水谷八也氏寄稿)
http://www.kazuoohnodancestudio.com/common/pdf/DANnews11.pdf
・ダンスアーカイヴ構想会報13号(「見ることだけでも恥ずかしい」山添joseph勇氏寄稿)
http://www.kazuoohnodancestudio.com/common/pdf/DANnews13.pdf

→Dance New Air 2018ウェブサイト http://dancenewair.tokyo/2018/
※Dance New Air 2018では、長野千秋監督・大野一雄主演の実験映画O氏の三部作も上演されます。


-------------------------------------------------------------------

【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

-------------------------------------------------------------------
Copyright (c) 2018 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
posted by アーツワークス at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年09月13日

9/29(土)30(日)櫻井郁也ダンスソロ新作公演「白鳥」SWAN(東京・中野)いよいよ開催!

◎plan-B・十字舎房:共催公演◎

櫻井郁也ダンスソロ『白鳥』
SAKURAI IKUYA DANCE SOLO " SWAN"
9/29(土)〜30(日)東京・plan-B

体の底で、あらゆる言葉が破裂し、世界のひびわれと踊る。
イマというこの瓦礫のうえに、あらゆる沈黙が落下し、わたくしたちの痛覚と踊る。
すべてをふるえるすべてが、無いつばさをこそ羽ばたき、
現在にあらがい、血の記憶をさかのぼり、
かつてない光と、あたらしい白鳥を待ち望んで、来るべき未来の物質と踊る。
ただひたすらに踊る。(Sakurai Ikuya:2018)

ソロダンスの先鋭・櫻井郁也の最新作。櫻井は笠井叡に師事したダンサーで、ポルトガルやルクセンブルクなどの海外招聘や長崎原爆70年忌公演をはじめ、様々な踊りの場を各地で展開しながら、本作をふくむ東京plan-Bでのソロシリーズを17年におよび継続中。観客とダンサーが接近する空間での高密度のダンスパフォーマンスは、個人が個人を見つめるリアルな現場として毎回高い評価を得ている。今回の最新作『白鳥』は、現代の無数の破壊に対する痛みから紡ぎ出された作品であり、ダンスを通じて生命の根本を見つめ直そうとする渾身の一作。

【公演webサイト】
http://www.cross-section.x0.com/
 
【日時】2018年 9月29日(土)20:00開演、 9月30日(日)19:00 開演
*ロビー開場=各回開演20分前。

【会場】 plan-B (プランビー)
〒164−0013 東京都中野区弥生町4-26-20-B1 TEL 03-3384-2051 

【アクセス】
□東京メトロ丸の内線「中野富士見町」駅下車徒歩7分・中野通り沿い 
□JR中野駅南口より京王バス1番 渋谷行/新宿駅西口行約10分「富士高校前」下車すぐ


【料金】 
・予約 2,800円(当日払い/各回とも前日まで受付)
・当日 3,000円(開場時発売/残席分のみ先着順)
・前売券 2,500円(事前振込/申込〆切=9月20日)
・学割予約1,500円(予約のみ/中高大専、要学生証)
※各回50席まで。なるべくご予約または前売をご利用ください。


【スタッフ】
ダンス・光・音:櫻井郁也、美術・衣裳:櫻井恵美子、企画制作=十字舎房、共催=plan-B


【プロフィール】
《櫻井郁也 Sakurai Ikuya》舞踊家。笠井叡に師事ののち、1997年より美術の櫻井恵美子と「十字舎房(cross-section)」を設立し、共同で創作活動を展開、60以上のダンス公演を行う。2001年より継続するplan-Bソロシリーズを軸に、2006年ポルトガル招聘公演、2012年ルクセンブルク招聘公演などの海外公演、ダンス白州への連続参加(2001~09)、NHK番組振付(2002~07放送)、越後妻有アートトリエンナーレ(2012)、いちはらアートミックス(2014)、長崎原爆70年忌公演(2015)など。1964年、奈良生。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒。同・芸術研究所修了。オイリュトミーシューレ天使館・第一期修了。

【チケット申込・予約】
公式webサイト=http://www.cross-section.x0.com/


【お問い合わせ】
メール= juujishabou@gmail.com


★English info.★

《SAKURAI IKUYA DANCE SOLO ”SWAN”》

Newest work by Sakurai Ikuya. It is a dance piece based on the philosophy related to the ecological approach and futuristic paradigm.And it is a dance performance as a dedication of children born in the future. Sakurai Ikuya is a dancer/choreographer based in Tokyo. He became a pupil of Kasai Akira. In 1997,he has created a company with artist Emico Sakurai a company "Sakurai Ikuya/CROSS-SECTION". Until this date, he has created and performed more than 60 dance pieces, and also has been teaching professionals and amateurs, through exploring the new possibilities of butoh. 2001and 2006-2009: "Dance Hakushu" Festival directed by Tanaka Min. 2006: Invited from Portugal. 2012: Echigo-Tsumari Art Triennale Japan.2012: Invited from LUXEMBOURG. 2014: Ichihara Art Mix. 2015: Project for the 70th the Day of the Atomic Bombing NAGASAKI.

【schedule】Saturday,29th Sept.= 20:00 start / Sunday, 30th Sept = 19:00 start ※open=20min. before start

【venue】 Alternative space "planB"
【adress】4-26-20 B1F, Yayoicho, Nakanoku, Tokyo, Japan ( http://www.i10x.com/planb/) 
【access】 1 minute walk from Fujikoukomae bus stop (Nakano >> Shinjuku Nishiguchi, or Shibuya)

【Fee】Door \3000 /Reservation \2800
※More information is available at the "CROSS-SECTION" homepage below.

【Ticket and Contact】
"CROSS-SECTION" homepage= http://www.cross-section.x0.com/ 
e-mail= juujishabou@gmail.com

(need your Name and Date:Sat. or Sun.)

※day of the performance=planB TEL 03-3384-2051

【staff】
Dance, Lighting, Sound = Sakurai Ikuya,
Art installation,Costume= SAKURAI Emico,
Production = CROSS-SECTION,
Coproduction= plan-B
posted by アーツワークス at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年08月22日

【Dance Archive Network News 020】「緑のテーブル2017」東京公演のお知らせ

【Dance Archive Network News 020】「緑のテーブル2017」東京公演のお知らせ
2018年8月22日発行

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「緑のテーブル2017」東京公演と国際ダンス映画祭・巡回プログラムについてお知らせします。

●●● 「緑のテーブル2017」東京公演 ●●●
http://www.dance-archive.net/jp/news/news_12.html

2017年に神戸で初演された「緑のテーブル2017」。2018年4月の名古屋公演を経て、この9月に東京公演が実現します。ウィークデーの夜、リフレッシュしてダンスを楽しんでいただけるよう、会場ではドリンクや軽食もご用意します。東京公演では、大野一雄舞踏研究所から4名の研究生も出演します。

2018年9月5日(水)・6日(木) 20:00〜
会場: ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター(東京都港区赤坂7-5-56  https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok/ueb/kon.html )
チケット:[前売り]一般3,000円/ 学生2,500円/ 団体割引(5名) 12,000円
     [当日] 一般・学生共3,500円

<チケット取扱い>
チケットカンフェティ http://confetti-web.com/greentable2017
Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10 :00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)
※カンフェティのチケット発券手数料はダンスアーカイヴ構想が負担します。

振付:岡登志子/ 美術:廣中薫
出演:垣尾優、桑野聖子、糸瀬公二、文山絵真、佐藤健大郎、山井絵里奈、村田圭介、佐伯春樺、奥響子、岡登志子、大野一雄舞踏研究所研究生(久世龍五郎、目次立樹、宇賀神智、友井亮輔)
特別出演:大野慶人 
音楽協力:田村ゆう子

主催 NPO法人ダンスアーカイヴ構想/共催 有限会社かんた/ 特別協力 ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター/ 協力 大野一雄舞踏研究所、アンサンブル・ゾネ/助成 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

●関連企画「アペロ!アペロ!」
「アペロ」は、アペリティフ(食前酒)のこと。お仕事帰りに、まずはドリンクと軽食で一息つきませんか?
料金:ドリンク(ビール、ワイン、ソフトドリンク)と軽食のセット 一律500円
19時から開演時間まで、会場ロビーにて

→詳細情報 http://www.dance-archive.net/jp/news/news_12.html (チラシのダウンロードあり)
→ダンスアーカイヴ構想会報12号 
http://www.kazuoohnodancestudio.com/common/pdf/DANnews12.pdf
「アーカイヴが拓くダンスの未来:1932年『緑のテーブル』から『緑のテーブル2017』へ」(愛知県芸術劇場シニアプロデューサー、唐津絵理氏寄稿)


<お問い合わせ> ダンスアーカイヴ構想 
TEL:03-3450-6507/E-MAIL:info@dance-archive.net
Facebook : @DanceArchiveNetwork Twitter : @dance_archive


●●● 国際ダンス映画祭・巡回プログラム ●●●
ダンスを中心に映画として製作された映画作品、「ダンス映画」を上演する「国際ダンス映画祭」。2003年から同映画祭を主催してきたDance and Media Japanが、東京造形大学映画・映像専攻とタッグを組んで開催する「国際ダンス映画祭2018-2019」の巡回プログラムが、東京・千代田区 3331 アーツ千代田で開催されます。ワークショップも同時開催。巡回プログラムは、松山、岡山、仙台などでも今後開催されます。

会場:3331 アーツ千代田(千代田区外神田6丁目11-14 https://www.3331.jp/access/ )
日時:2018年9月2日(日)
14:00-16:30 身体と風景のための映像ワークショップ
      ※定員に達した為、申込み終了しました。
18:00-20:00 ダンス映画上映(国際ダンス映画祭・過去作品セレクション)
入場料・参加費:無料

主催:東京造形大学 映画・映像専攻 Dance and Media Japan
協力:NPO法人ダンスアーカイヴ構想
制作:有限会社かんた

●身体と風景のための映像ワークショップ
講師:飯名尚人(国際ダンス映画祭主宰・映像作家)
ダンスや映像に関わる教員・指導者・学生、振付家やダンサーなど、スキルやジャンルを問わずに誰でも参加できるワークショップです。

●上映作品
これまでの「国際ダンス映画祭」で上映されたクオリティーの高い映像作品を厳選して上映します。上映後にキュレーターによる作品解説あり。

「ス・ミズーラ」監督:Augenblick (イタリア)
「13番ホーム」監督:Camiel Zwart(オランダ)
「ディスラプション・途絶」監督:Felipe Frozza, Rike Flaemig(ドイツ)
「泳ぐか沈むか」 監督:Michiel Vaanhold(オランダ)
「パラディオの朽ち木」 監督:Michele Manzini(イタリア)
「アフターライフ ダンス」(死後のダンス)監督:Jacqueline Kooter(オランダ)
「ホーミング」 監督:Xabier Iriondo(スペイン・バスク)

WEBサイト http://www.dance-media.com/videodance/zokei/3331.html

-------------------------------------------------------------------

【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

-------------------------------------------------------------------
Copyright (c) 2018 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
posted by アーツワークス at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年08月14日

「緑のテーブル2017」プレスリリース第4弾[2018.9.5-6開催]

アーツカレンダー 様

 

平素より大変お世話になっております。

 

本年4月の名古屋公演の映像を使用した新トレーラーが完成しました!ぜひご覧ください。

>> 「緑のテーブル2017」トレーラー https://vimeo.com/283234463

 



「戦争に反対したダンス」があった一方で、「戦争に巻き込まれたダンス」もありました。

本リリースでは、時代の波に翻弄された日本モダンダンスの歴史に焦点をあてます。

 

ニュース・トピック==========================

1. 慰問舞踊とプロパガンダ

2. 大野一雄と戦争

3. 大野一雄舞踏研究所からの出演者決定!

4. 公演基本情報

=========================================

 

----------------------------------------------------------------------------

1. 従軍慰問とプロパガンダ

----------------------------------------------------------------------------

従軍舞踊団記録写真



日中戦争下の日本において、モダンダンスもプロパガンダの手段として国家に利用されました。

その典型例が、従軍慰問公演です。1938年頃から1942年頃まで、陸軍省の依頼、新聞社の後援など様々な形で皇軍慰問が行われます。その目的は、前線の士気を鼓舞するとともに、戦地で見聞したことを帰国後に宣伝させることにありました。

日本軍事政権がダンスを政治利用した背景には、同盟関係にあったドイツからの影響があると考えられます。ナチス政権下のドイツでもまた、モダンダンスはナショナリズムを高める一手段として体制側に利用されていました。たとえば1936年のベルリン・オリンピックでは、ルドルフ・ラバンやマリー・ヴィグマンが開会式の振付演出を担当するほか、元ダンサーのリーフェンシュタールが記録映画『オリンピア』を撮影しています。

ドイツのヴィグマン舞踊学校で学んだ江口隆哉と宮操子は、1938年帝国劇場で舞踊作品「麦と兵隊」(火野葦平原作)を発表した後、戦地慰問の旅に出ました。1942年まで4回にわたり、中国、東南アジアの最前線を訪れ公演しています。故宮操子の手元に戦地での貴重な写真が残されていました。その一部をこちらからご覧下さい。



>> 江口隆哉・宮操子従軍慰問舞踊団 https://youtu.be/HeF5Bn0NywU [限定公開]

 ※こちらの映像URLに関しましては、SNS等での公開や転送などをお控えいただきますようお願い申し上げます

 

[参考図書]

- 坂口勝彦、西田留美可『戦場のモダンダンス 江口隆哉・宮操子前線舞踊慰問の軌跡』NPO法人ダンスアーカイヴ構想、2017年。

- 宮操子『陸軍省派遣極秘従軍舞踊団』創栄出版、1995年。

- 宮操子『戦野に舞ふ 前戦舞踊慰問行』鱒書房、1942年。

 

 

----------------------------------------------------------------------------

2. 大野一雄と戦争

----------------------------------------------------------------------------

大野一雄写真



江口・宮のもとでモダンダンスを学んでいた大野一雄は、1938年に出征により舞踊活動を中断。開封(中国西北部)で7年、戦争の末期はニューギニアに移ります。終戦後は連合軍の捕虜になり、1年を過ごしたのち、ようやく1946年に足かけ9年の従軍から生還します。帰宅翌日から江口・宮舞踊研究所での稽古を再開し、1949年に最初のリサイタルを持ちました。

ニューギニアから帰る船上で亡くなった戦友達を水葬して見送った体験から、帰国したら「クラゲの踊り」を踊って死者の霊を慰めようと思ったと、大野一雄は語っています。

戦争の悲惨さを身をもって知り、舞踏とは「命を大切にすること」と言っていた大野。彼は、江口・宮からクルト・ヨース「緑のテーブル」の話を聞いたとみられ、大きな感動をもってこの作品を受けとめていました。

 

 

----------------------------------------------------------------------------

3. 大野一雄舞踊研究所からの出演者決定!

----------------------------------------------------------------------------

「緑のテーブル2017」東京公演には、4名の大野一雄舞踏研究所研究生が出演します。

久世龍五郎、目次立樹、宇賀神智、友井亮輔

 

 

----------------------------------------------------------------------------

4. 公演基本情報


岡登志子振付「緑のテーブル2017」(2017年神戸初演)

http://www.dance-archive.net/jp/news/news_12.html

----------------------------------------------------------------------------

 [日時]2018年9月5日(水) 20:00開演

         9月6日(木) 20:00開演  (※上演時間:約60分)

 

[会場]ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター

 

[料金]前売 一般 3,000円 | 学生 2,500円 | 団体割引(5名) 12,000円

    当日 一般・学生とも 3,500円

 

    チケットカンフェティ

    http://confetti-web.com/greentable2017

    Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日のみ10:00-18:00)

    ※発券手数料はダンスアーカイヴ構想が負担します。

 

[キャスト/スタッフ]

 振  付:岡登志子  

 美  術:廣中薫

 出  演:垣尾優、桑野聖子、糸瀬公二、文山絵真、佐藤健大郎、山井絵里奈、

      村田圭介、佐伯春樺、奥響子、岡登志子、

      大野一雄舞踏研究所研究生(久世龍五郎、目次立樹、宇賀神智、友井亮輔)

 特別出演:大野慶人

 音楽協力:田村ゆう子

 

 主  催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想

 共  催:有限会社かんた

 特別協力:ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター

 協  力:大野一雄舞踏研究所、アンサンブル・ゾネ

 助  成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

 

 

本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記にご連絡ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。



===================================

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

===================================

※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。

 
posted by アーツワークス at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年07月31日

「緑のテーブル2017」プレスリリース第3弾[2018.9.5-6開催]


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。




「緑のテーブル2017」東京公演に際し、振付の岡登志子と特別出演の大野慶人にインタビューを行いました。

また岡登志子による実演映像も特別掲載!ぜひご覧ください。






ニュース・トピック======================

1. 振付・岡登志子インタビュー


2. 特別出演・大野慶人インタビュー


3. 公演基本情報

=====================================


 


----------------------------------------------------------------------------

1. 振付・岡登志子インタビュー

----------------------------------------------------------------------------

Toshiko Oka



Q1. フォルクヴァング芸術大学でジャン・セブロンらより学んだ身体訓練技法(メソッド)はどのようなものですか。


身体の構造や重力や呼吸を体系立てて構築されています。身体の内部と外側の空間を自覚し、身体を造形的に捉えることができます。と同時に、身体の使い方によって感覚が変化していくことや力の緊張や緩和の中で動きが生まれてくることで、多様な感覚を実感します。踊る為の身体づくりだけではなく、身体を使って表現することは何かを問いかける為のものだと思います。



>> 岡登志子によるメソッド実演映像 https://vimeo.com/282425617

 (限定公開、閲覧パスワード:thegreentable2017)

 ※こちらの映像URLとパスワードに関しましては、SNS等での公開や転送などをお控えいただきますようお願い申し上げます






Q2. 「緑のテーブル2017」には、舞踏家大野慶人さんが出演します。舞踏とご自身のダンスの関係をどのようにとらえていますか。

「人はなぜ踊るのか」が自分のダンスの大きなテーマですが、内面から動く大野慶人さんの踊りは、その問いかけに示唆を与えてくれます。様式は違っても踊りの中にある根源的な部分が繋がっているように思います。かたちのない踊り、固定化しない自分の踊りを続けていく上で、内面に向けて深く掘り下げて生まれてきた舞踏に学ぶことは、自分のダンスを探求するために必要だと考えています。

 

Q3. 反戦バレエとも呼ばれた「緑のテーブル」が今持ちうる意味はなんでしょうか。

「死の舞踏」をテーマに生まれた作品が、反戦バレエと呼ばれたようになったことは、時代の必然であったと思います。今の時代にどのように受け止められるかは、現代を生きる私達自身の生き方に関わることだと思う。その中で、今回の上演が時代を超えて変わらないものに向き合う機会になってほしいと願っている。また、身体表現のあり様が変化している中で、「踊りの根源とは何か」を問いかける意味があると思います。

 




----------------------------------------------------------------------------

2. 特別出演・大野慶人インタビュー

----------------------------------------------------------------------------

Yoshito Ohno 

Q1. 大野一雄は、江口隆哉・宮操子両氏より伝え聞いたクルト・ヨースの「緑のテーブル」について、度々稽古場で語っていたそうですが、大野一雄と「緑のテーブル」について、何か思い出があればお聞かせください。


大野一雄が江口先生のところでダンスを学びはじめた頃に召集令状が来て、戦地に行くことになった。1938年の8月、僕が生まれてまだ一ヶ月のことです。それから足かけ9年間、大野一雄は中国、ニューギニアで過酷な体験をした。大野一雄はヨースの「緑のテーブル」を、勿論見ていませんよ。でも、江口先生、宮先生から話しを聞いたのでしょう。あとは、写真くらいでしょう。大野一雄が何を語っていたかは僕も覚えていないけど、「緑のテーブル」というと目を輝かせていたね。なにかとても強い印象を自分の中に作り上げていた。それは自分の戦争体験とヨースの作品を重ね合わせていたのだろうと思う。

 

Q2. 慶人さん演じる「風」は、ヨースの原作にはない、「緑のテーブル2017」を象徴する役柄です。「風」はどのような役柄なのでしょうか。

太平洋戦争の起きた時、僕は4歳。終戦を迎える7歳まで戦争を体験した。そういう、風、だね。自然の中を吹く風も風だけど、時代の中を吹く風、「時の風」だと思う。だから、形ではない、体験なんですね。「風」は「ふう」という読み方もある。「風体」とか。形を表すのではないが、形に表れてくる。「風」とは、いつも生活のどこかあって、芯のある存在を示す役だと思っている。

 

Q3. 反戦バレエとも呼ばれた「緑のテーブル」が今持ちうる意味はなんでしょうか。


戦争がおこる可能性を、人間社会はいつも持っている。その時に、芸術の世界でこういう戦争に反対したダンスがあるということは、貴重なことだ。しかし、「反戦バレエ」という言い方がヨースにとって必要だったわけでもない。時間の経過と状況の変化の中で、「緑のテーブル」は自分自身を貫く、強度をもった作品だということ。そのことが大切だ。作品は一つの生命体のようなもので、そういう意味では、どういう形であれ、その生命を受け継いでいくことが本質的なことだと思う。






----------------------------------------------------------------------------

3. 公演基本情報

岡登志子振付「緑のテーブル2017」(2017年神戸初演)

http://www.dance-archive.net/jp/news/news_12.html

----------------------------------------------------------------------------

 [日時]2018年9月5日(水) 20:00開演


        9月6日(木) 20:00開演  (※上演時間:約60分)


 


[会場]ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター


 


[料金]前売 一般 3,000円 | 学生 2,500円 | 団体割引(5名) 12,000円


    当日 一般・学生とも 3,500円


 


    チケットカンフェティ



    Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日のみ10:00〜18:00)


    ※発券手数料はダンスアーカイヴ構想が負担します。


 


[キャスト/スタッフ]


 振  付:岡登志子  


 美  術:廣中薫


 出  演:垣尾優、桑野聖子、糸瀬公二、文山絵真、佐藤健大郎、山井絵里奈、


      村田圭介、佐伯春樺、奥響子、岡登志子、大野一雄舞踏研究所研究生


 特別出演:大野慶人


 音楽協力:田村ゆう子


 


 主  催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想


 共  催:有限会社かんた


 特別協力:ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター


 協  力:大野一雄舞踏研究所、アンサンブル・ゾネ


 助  成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)


 


 


本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記にご連絡ください。


何卒よろしくお願い申し上げます。



===================================

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

===================================

※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
posted by アーツワークス at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年07月13日

'18. 7.13. 高知パフォーミング・アーツ・フェスティバル2018 「雅歌」









'18. 7.13. 高知パフォーミング・アーツ・フェスティバル2018 「雅歌」

会場:県立美術館中庭

コンセプト・演出・舞台美術:向井山朋子

振付:山田うん

音楽:マキシム・シャリギン

舞台美術・衣装:ティン・ゴング

技術監督:遠藤 豊


 二か月前に観た『HOME』がなかなか面白かったので、観に行くことにした公演だ。チラシに謳われた“現代に生きる私たちに新しい儀式をつくることは可能なのだろうか”に、果たしてどのようなものが始まるのだろうかと見守っていたら、中国の民族楽器だとの瓢箪の先に笛を取り付けたような楽器を八人で奏でる、雅楽の笙の音に似た響きが、この会場特有の尋常ならざる残響の効果で何やらが只ならぬことが起こりそうな空気を醸し出し始めた。


 すると、神事に使われる御幣に包まれたか封じ込められたかの何物かが現われ、ちらりと鳴子の姿を覗かせたように見えた。と思ったら、脱皮とも誕生とも言えるような動きによって裸身の女性が現れ出てきた。鳴子を垣間見せるのは高知公演だけのオプションなのかもしれないが、それが“よさこい”というエネルギッシュな生命の躍動をイメージさせるものだから、露にされた乳房や長い黒髪の豊かさが“生命の息づき”をシンボライズしているように感じられた。


 その“生命の息づき”を静かに呑込んでいったのが巨大な銀幕だったわけだが、ちょうど西日本が大規模な豪雨災害に襲われたばかりだったせいか、僕には洪水のように思えて仕方がなかった。和太鼓を叩いていた神崎智紀が最後に見せていた神事の祈りのようなものが慰霊に見えたのは、ここ数日の災害が僕に及ぼしたもののように感じた。そうでなければ、御幣のなかから出てきた者は生贄の儀式に捧げられた供物のように映ったのかもしれないという気がする。


 たまたま会場で久しぶりに出会った友人とともに観覧したのだが、何の儀式だと思ったかと問うと、「何の儀式かは浮かばなかったけれど、あの押し寄せる銀色の流れは氷河だと思った」と返ってきた。そのそばから「日本で氷河というのもヘンだけど」と言った彼女に「遠い遠い昔にはあったことだから、日本で起きても不思議ではないよ」というと、それもそうだと喜んでいたが、僕には“氷河”はまるで想定外だったから、なかなか面白いと思った。


 公演後のアフタートークでは、向井山朋子に山田うんという作り手にゲストとして安藤桃子が加わり、わりと率直な話が交わされ、けっこう興味深かった。神事絡みだったからなのかもしれないが、安藤桃子から提起された“穢れ”ないしは“不浄”というものに係る“脱皮”ないしは“禊”のイメージというのには、少々意表を突かれた。不浄のイメージを誘われるものを感知する部分など、僕には全くなかったからだ。「氷河かぁ、不浄かぁ」と反芻しながら帰途に就いた。




『HOME』http://arts-calendar.sblo.jp/article/183263547.html











  ヤマ

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/ 

     (『間借り人の映画日誌』)

http://www.arts-calendar.co.jp/YAMAsan/Live_bibouroku.html

     (『ヤマさんのライブ備忘録』)





posted by アーツワークス at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年07月03日

「緑のテーブル2017」プレスリリース第2弾[2018.9.5-6開催]


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 



クルト・ヨース振付「緑のテーブル」に想を得た岡登志子振付「緑のテーブル2017」の東京公演が、ついに今秋実現します。


「緑のテーブル」は、ちょうど86年前、1932年7月3日に、パリの国際振付コンクールで上演されました。本日は原作の歴史的上演を記念すべき日に当たります。このリリースでは両作品を紹介すると共に、「緑のテーブル2017」の企画背景について説明します。


 


チラシ(PDF版)は以下リンクよりご覧いただけます。ご入用の際は郵送いたしますので、どうぞ本メールアドレス宛にお申し付けください。広報にご協力いただければ幸いです。






 


ニュース・トピック==========================


1. 公演基本情報 <最新版>


2. 緑のテーブル 1932/2017


=========================================


 


-------------------------------------------------------------------------------


1. 公演基本情報 <最新版>


岡登志子振付「緑のテーブル2017」(2017年神戸初演)

http://www.dance-archive.net/jp/news/news_12.html

-------------------------------------------------------------------------------


[日時]2018年9月5日(水) 20:00開演


        9月6日(木) 20:00開演  (※上演時間:約60分)


 


[会場]ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター


 


[料金]前売 一般 3,000円 | 学生 2,500円 | 団体割引(5名) 12,000円


    当日 一般・学生とも3,500円


 


    チケットカンフェティ



    Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日のみ10:00〜18:00)


    ※発券手数料はダンスアーカイヴ構想が負担します。


 


[キャスト/スタッフ]


 振  付:岡登志子  


 美  術:廣中薫


 出  演:垣尾優、桑野聖子、糸瀬公二、文山絵真、佐藤健大郎、山井絵里奈、


      村田圭介、佐伯春樺、奥響子、岡登志子、大野一雄舞踏研究所研究生


 特別出演:大野慶人


 音楽協力:田村ゆう子


 


 主  催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想


 共  催:有限会社かんた


 特別協力:ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター


 協  力:大野一雄舞踏研究所、アンサンブル・ゾネ


 助  成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)


 


 


-------------------------------------------------------------------------------

2. 緑のテーブル 1932/2017

-------------------------------------------------------------------------------


ヨースは中世絵画「死の舞踏」からこの作品を構想していました。作品は1932年、世界恐慌後の社会不安と閉塞感の只中で発表されました。同年、ドイツ総選挙でナチスが第一党となる中で、作品の音楽を担当する作曲家フリッツ・コーエンがユダヤ人であるために迫害を受け、ヨースらは自らの身を守るため、英国に亡命し活動を続けます。歴史の激動の中で「緑のテーブル」は一貫して観客の支持を得て再演され、「反戦バレエ」と呼ばれてきました。



Kurt Jooss, THE GREEN TABLE Kurt Jooss, THE GREEN TABLE


     


クルト・ヨースの「緑のテーブル」の構成は次のようなものです。


 副題 クルト・ヨースによる死の舞踏


 1. 黒服の紳士達


 2. 別離


 3. 戦闘


 4. 亡命者達


 5. 怒り狂う女


 6. 旅籠屋


 7. 最後に残った男達


 8. 黒服の紳士達


 


クルト・ヨース振付「緑のテーブル」の映像の一部をこちらでご覧頂けます。


 >> フォルクヴァング・バレエ、1967年、モノクロ



 >> ジョフリー・バレエ、カラー



 


 


「緑のテーブル2017」の創作にあたっては、ヨース作品が、死への関心から出発していること、振付が物語に従属せず、踊り手の内的動機に発していること、現実社会との緊張関係を持って上演されてきたこと等に大きな示唆を受けました。「緑のテーブル2017」の構成は以下です。とりわけ、「身体と踊り」では、岡登志子がフォルクヴァング大学で学んだ、ヨースの愛弟子ジャン・セブロンの身体訓練技法(メソッド)をダンサー全員が行います。ヨースが作り上げた動きの構造を顕在化し、現代において踊ることの意味を問いかける為、敢えて非物語的な要素を作品に取り込んでいます。



岡登志子「緑のテーブル2017」(撮影:阿波根治) 岡登志子「緑のテーブル2017」(撮影:阿波根治)


(撮影:阿波根治)


 1. 風と政治家達


 2. 死神


 3. 兵士、利得者、難民、パルチザンそれぞれのソロ


 4. 母


 5. 娼婦達


 6. 身体と踊り


 7. 死神


 8. 風と政治家達


 


 >>「緑のテーブル2017」PV



 


 


本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記にご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 


===================================


NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)



Email : press@dance-archive.net



Twitter : @dance_archive


===================================


※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
posted by アーツワークス at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年07月02日

【Dance Archive Network News 018】「緑のテーブル2017」再演のお知らせ

2018年7月2日発行

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「緑のテーブル2017」東京公演のお知らせです。本日よりチケット発売します。

●●● 「緑のテーブル2017」東京公演 ●●●
http://www.dance-archive.net/jp/news/news_12.html

1932年に発表されたクルト・ヨースのダンス作品「緑のテーブル」を足がかりに、2017年に神戸で初演された「緑のテーブル2017」。クルト・ヨースが設立し、ピナ・バウシュも学んだフォルクヴァング芸術大学を卒業した岡登志子の振付で、ダンスの古典作品が、今を生きる私達にどのような意味を持つかを問う作品です。今年4月の名古屋での再演に続き、今秋東京で再演します。

2018年9月5日(水)・6日(木) 20:00〜
会場: ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター(東京都港区赤坂7-5-56)
チケット:[前売り]一般3,000円/ 学生2,500円/ 団体割引(5名) 12,000円
     [当日] 一般・学生共3,500円

振付:岡登志子/ 美術:廣中薫
出演:垣尾優、桑野聖子、糸瀬公二、文山絵真、佐藤健大郎、山井絵里奈、村田圭介、佐伯春樺、奥響子、岡登志子、大野一雄舞踏研究所研究生/ 特別出演:大野慶人 
音楽協力:田村ゆう子

主催 NPO法人ダンスアーカイヴ構想/共催 有限会社かんた/ 特別協力 ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター/ 協力 大野一雄舞踏研究所、アンサンブル・ゾネ/助成 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

●関連企画「アペロ!アペロ!」
「アペロ」は、アペリティフ(食前酒)のこと。「緑のテーブル2017」東京公演は平日夜の上演です。お仕事帰りに一息つけるよう、19時から開演時間まで、会場ロビーにドリンクと軽食をご用意します。ビール、ワイン、ソフトドリンクと軽食がセットで一律500円。アペロでリラックスして、ダンスを楽しむ一夜を!

→詳細情報 http://www.dance-archive.net/jp/news/news_12.html (チラシのダウンロードあり)
→ダンスアーカイヴ構想会報12号 http://www.kazuoohnodancestudio.com/common/pdf/DANnews12.pdf
「アーカイヴが拓くダンスの未来:1932年『緑のテーブル』から『緑のテーブル2017』へ」(愛知県芸術劇場シニアプロデューサー、唐津絵理氏寄稿)

<チケット取扱い> 2018年7月2日(月)販売開始!
チケットカンフェティ http://confetti-web.com/greentable2017
Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10 :00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)
※カンフェティのチケット発券手数料はダンスアーカイヴ構想が負担します。

<お問い合わせ> ダンスアーカイヴ構想 TEL:03-3450-6507/E-MAIL:info@dance-archive.net
Facebook : @DanceArchiveNetwork Twitter : @dance_archive


-------------------------------------------------------------------

【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

-------------------------------------------------------------------
Copyright (c) 2018 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
posted by アーツワークス at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年06月13日

速報!「緑のテーブル2017」東京公演決定![2018.9.5-6]

アーツカレンダー 様

 

平素より大変お世話になっております。

 

クルト・ヨース原作の「La Table Verte」(1932) に想を得て、岡登志子の振付により創作された作品「緑のテーブル2017」。今秋、神戸・名古屋で好評を博した本作の東京公演を開催いたします。



 >> 予告映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=2-ZeqXnQOLE



ニュース・トピック==========================

1. 公演基本情報

2. 「緑のテーブル」から「緑のテーブル2017」へ

=========================================



------------------------------------------------------------------------

1.
公演基本情報

【東京公演】岡登志子振付「緑のテーブル2017

------------------------------------------------------------------------

[日時]2018年9月5日(水) 20:00開演

       9月6日(木) 20:00開演  (※上演時間:約60分)

[会場]ゲーテ・インスティトゥート東京ドイツ文化センター

 

[料金]チケットカンフェティにて7月2日(月)より発売予定

    前売 一般3,000円|学生2,500円|団体割引(5名) 12,000円

    当日 一般・学生とも3,500円

[キャスト/スタッフ]

 振  付:岡登志子  

 美  術:広中薫

 出  演:垣尾優、佐藤健大郎、桑野聖子、糸瀬公二、文山絵真、山井絵里奈、

      村田圭介、佐伯春樺、奥響子、岡登志子、大野一雄舞踏研究所研究生

 特別出演:大野慶人

 

 主  催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想

 共  催:有限会社かんた

 特別協力:ゲーテ・インスティトゥート東京ドイツ文化センター

 協  力:大野一雄舞踏研究所、アンサンブル・ゾネ

 助  成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

 



------------------------------------------------------------------------

2.
「緑のテーブル」から「緑のテーブル2017」へ

------------------------------------------------------------------------

「緑のテーブル2017」(撮影:阿波根治)


(撮影:阿波根治)


「La Table Verte[緑のテーブル]」は、ドイツ表現主義舞踊の巨匠クルト・ヨース振付により1932年に発表されました。中世の絵画「死の舞踏」から構想したと言われる本作は、発表当時、ナチス台頭に対する強いメッセージ性を持つ作品として「反戦バレエ」とも呼ばれ、今日まで現代バレエの古典として世界各地で数多く再演されてきました。

コンテンポラリーダンスの振付家ピナ・バウシュもヨースに師事し、60年代には同作品に出演しています。また、ドイツ表現主義舞踊に傾倒した若き日の大野一雄にも大きな感動と影響を与えました。



 「緑のテーブル 2017」は、激動の歴史に深く関わったこの作品からインスピレーションを得て、原作の振付や音楽を一切使わずに新たに創作されました。創作の動機は、原作振付の復刻にはなく、時代を超えて受け継がれ、再演を続けてきた舞踊作品の「生命」に思いを馳せ、「舞踊の未来」について考えることにあります。

振付の岡登志子は、ヨースが創立したドイツのフォルクヴァング芸術大学の出身。また本作には、大野一雄の子であり舞踏家の大野慶人も出演します。今を生きるわたしたちにとって、古典作品がどのような意味を持つかを問う試みです。



「緑のテーブル2017」上演歴

2017年3月 神戸アートヴィレッジセンター(初演)

      >> ダンスアーカイヴ構想会報第3号掲載(大阪大学古後奈緒子氏)

2018年4月 愛知芸術文化センター

      >> ダンスアーカイヴ構想会報第12号掲載(愛知県芸術劇場唐津絵理氏)

 

 

本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記にご連絡ください。

ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

===================================

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

===================================

※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
posted by アーツワークス at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年04月27日

【Dance Archive Network News 017】「建国体操ヲ踊ッテミタ」再演のお知らせ

2018年4月27日発行

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今年2月に上演した木野彩子レクチャーパフォーマンス「建国体操ヲ踊ッテミタ」。好評につき、再演します。

●●● ダンスアーカイヴプロジェクト2018(DAP) ●●●
木野彩子レクチャーパフォーマンス「ダンスハ體育ナリ? 其ノ弐 建国体操ヲ踊ッテミタ」
http://www.dance-archive.net/jp/news/news_11.html

DAP2016で上演したレクチャーパフォーマンス「ダンスハ體育ナリ?」で幻のラジオ体操を再現した木野彩子の、第2弾のテーマは「建国体操」。知って、感じて、考えることでしか人の心に響く踊りは生まれない、と言う木野をナビゲーターに、知って感じて考えて、今私達が立っている地点について思い巡らす目から鱗のレクチャーパフォーマンス。舞踊史、スポーツ史に興味のある方必見です。

2018年5月12日(土)  11:00, 14:30(開演時間の10分前に聖徳記念絵画館入口にある池の前に集合)
会場: 明治神宮外苑 聖徳記念絵画館会議室

構成・出演 木野彩子
主催 NPO法人ダンスアーカイヴ構想/ 共催 有限会社かんた キノコノキカク/ 後援 鳥取大学地域学部附属芸術文化センター

チケット:完全予約制
※当日会場でのチケット販売はいたしませんので、ご注意ください。
※ご予約なしでご来場された場合には、後ほどお振込をお願いいたします。
一般 2,000円/学生 1,000円(聖徳記念絵画館招待券付き)

●「建国體操」とは:「建国體操」は、日本國民體育保健協會が草案し1937年紀元節(2月11日)に芝公園で披露された。1940年5月12日に行われた紀元2600年奉祝第6回日本体操大会では、奈良の橿原神宮外苑大運動場(中央大会)で1万人、東京の明治神宮外苑競技場(関東大会)では1100人が行ったとされる。

●木野彩子(きのさいこ):札幌生まれ。お茶の水女子大学文教育学部舞踊教育学科卒、筑波大学人間総合科学研究科スポーツプロモーションコース修了。現在鳥取大学地域学部附属芸術文化センター講師。元中高保健体育非常勤講師。「Edge」でYokohama solo duo competition 2003財団賞受賞。その後Russell Maliphant Company (UK)でダンサーとして活動。現在は日本を拠点に舞踊家と教職を両立、代表作に「静」「Mobius」など。

<チケット取扱い> チケットカンフェティ http://confetti-web.com/kenkokutaiso
Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10 :00〜18:00)
<お問い合わせ> ダンスアーカイヴ構想 TEL:03-3450-6507/E-MAIL:info@dance-archive.net


●●●ご支援のお願い●●●
NPO法人ダンスアーカイヴ構想は、寄付金によって運営されています。まだ認定NPOでないため、税制優遇はありませんが、近い将来認定NPOとなることを目指して活動しております。公演の上演、プロジェクトの推進、アーカイヴ資料のデジタル化・ウェブ上での公開などの実現のため、皆様のより一層のご支援をお願い申し上げます。

ご入金方法:銀行振込にて、一口3千円から承ります。
銀行口座: 三菱UFJ銀行 大井町支店・普通0044880
トクヒ)ダンスアーカイヴコウソウ
領収書を発行いたしますので、info@dance-archive.net まで、領収書の宛名・但書・送付先をお知らせください。

-------------------------------------------------------------------

【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

-------------------------------------------------------------------
Copyright (c) 2018 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
posted by アーツワークス at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年04月24日

伊藤郁女「私は言葉を信じないので踊る」 7/21.22 @彩の国さいたま芸術劇場





ダンサー・振付家の伊藤郁女と彫刻家の父
伊藤博史が
ダンスと言葉の交差点で再会するデュエット


「私は言葉を信じないので踊る」Je danse parce que je me
méfie des mots


 


<公演情報>


さいたま公演


日時:2018年7月21日(土)、22日(日)15:00開演 (全2公演)


会場:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール 


チケット料金(税込・全席指定):一般:4,000円 U-25*:2,000円 *公演時25歳以下対象。入場時要身分証提示。


                メンバーズ一般:3,600


チケット発売日: 一般:428日(土)/メンバーズ発売:421日(土)


チケット取扱い・お問合せ:


SAFチケットセンター 0570-064-939(休館日を除く10:0019:00


[窓口] 彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:0019:00


             
埼玉会館(休館日を除く10:0019:00


[PC] http://www.saf.or.jp/


[携帯]
http://www.saf.or.jp/mobile/


 


○チケットぴあ 0570-02-9999 【Pコード:486-211http://t.pia.jp/PC&携帯)


 


○イープラス  http://eplus.jp/PC&携帯)


 


HP:http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5156


 


主催・企画・制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団


後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本


 


●豊橋公演


              
7
27日(金)19:00開演、28日(土)14:30開演 


               
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース


                
料金:一般3,000円、U2424歳以下):1,500円、高校生以下:1,000


               
お問合せ:プラットチケットセンター 0532-39-3090 https://toyohashi-at.jp/


               
主催:公益財団法人豊橋文化振興財団


               
共催:豊橋市


               
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)


       独立行政法人日本芸術文化振興会


 


●金沢公演


             
8
4日(土)19:00開演、5日(日)14:00開演


             
会場:金沢21世紀美術館
シアター21


             
料金:一般3,000円(ほか割引料金あり)


             
お問合せ:金沢21世紀美術館
交流課 076-220-2811 


               
http://www.kanazawa21.jp/


               
主催:金沢21世紀美術館(公益財団法人金沢芸術創造財団)


               
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業
)
       独立行政法人日本芸術文化振興会







コピーライトマーク Laurent
Philippe


 









 

 

 

posted by アーツワークス at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

木野彩子「建国体操ヲ踊ッテミタ」プレスリリース第3弾[2018.5.12開催]

各位
(bcc送信にて失礼いたします)

 
平素よりたいへんお世話になっております。

木野彩子レクチャーパフォーマンス「建国体操ヲ踊ッテミタ」まで、あと3週間となりました。
「建国体操」にまつわる数字を辿っていくと、戦前日本で体操が政治的に利用されてゆく過程が浮かび上がってきます。
さらにそこに密接に関わってくるのが本公演の会場、近代日本の象徴でありスポーツの聖地でもある明治神宮外苑。

本リリースでは、4つの数字を手掛かりに、両者の関係を読み解いていきます。

 
掲載トピック ===================================================
Q1. 1940年は皇紀2600年。これはいつから数えて2600年でしょうか?
Q2. なぜ5月12日に明治神宮外苑で建国体操をするのでしょうか?
Q3. 第6回日本体操大会では何人が建国体操に参加したでしょうか?
Q4. オリンピックにも縁深い明治神宮外苑。日本での開催数は世界何位でしょうか?
=============================================================

設問の答えは、添付のブレスリリース#3をご覧ください。

実際の上演では、体操が流行していた当時、ダンスはどのような状況にあったのかという点についても言及していきます。ぜひお立ち会いいただければ幸いです。
 

基本情報-----------------------------------------------------------------
木野彩子レクチャーパフォーマンス
「ダンスハ體育ナリ? 其ノ弐 建国体操ヲ踊ッテミタ」
------------------------------------------------------------------------------
[日時]2018年5月12日(土) 11:00開演 /14:30開演
[会場]明治神宮外苑 聖徳記念絵画館 会議室(※完全予約制)
  http://www.dance-archive.net/jp/news/news_11.html

[主催] NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Tel : 03-3450-6507 


広報にご協力頂けますよう、何卒よろしくお願いいたします。
本件についての問合せ、写真等のご請求は下記にご連絡ください。

---------------------------------------------
NPO法人ダンスアーカイヴ構想
担当:溝端
Email : press@dance-archive.net
---------------------------------------------
posted by アーツワークス at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年03月28日

【Dance Archive Network News 016】「緑のテーブル2017」再演のお知らせ

2018年3月28日発行

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2017年3月に神戸で上演した「緑のテーブル2017」を、名古屋で再演します。

●●● アンサンブル・ゾネ「緑のテーブル2017」 ●●●
「緑のテーブル」は、ドイツ表現主義舞踊の権威クルト・ヨース振付により1932年に発表された現代舞踊史の原点に立つと言われている作品です。同作品は当時のナチス台頭に対する強いメッセージ性をもち、「反戦バレエ」とも呼ばれ戦後、現代バレエの古典として世界各地で数多く再演されてきました。

「緑のテーブル 2017」は、激動の歴史に深く関わったこの作品からインスピレーションを得て、原作の振付や音楽を一切使わずに新たに創作されました。
創作の目的は、原作振付の復刻ではなく、これほど長く再演を続けてきた作品の「命」を考え、未来への舞踊について考えることにありました。今を生きるわたしたちにとって、古典作品がどのような意味を持つかを問いたいと思います。

2018年4月7日(土)19:00〜/ 8日(日)14:00〜(開場は開演の15分前。上演時間:約60分)
会場:愛知県芸術劇場小ホール (名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センターB1F)

振付  岡登志子
出演  大野慶人 垣尾優 佐藤健大郎 伊藤愛 桑野聖子 糸瀬公二 文山絵真 中村萌 稲手雅 Alain Sinandja 岡登志子
主催: アンサンブル・ゾネ、愛知県芸術劇場/ 協力:ダンスアーカイヴ構想
  
チケット(日時指定自由席):一般 3,000円/U25 2,000円/ペア 5,000円(2名1組、予約のみ)
チケット取り扱い:
・アンサンブル・ゾネ TEL 0797-38-7335 ウェブサイト http://ensemblesonne.com  
・愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/syusai/
・愛知芸術文化センター内プレイガイド TEL 052-972-0430 

問合せ: アンサンブル・ゾネ TEL 0797-38-7335/メール info@ensemblesonne.com

詳細→ http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/syusai2018/detail/180407_greentable2017/
アンサンブル・ゾネ ウェブサイト→ http://ensemblesonne.com/


●●● ダンスアーカイヴ構想会報 ●●●
ダンスアーカイヴ構想が発行しているダンスアーカイヴ研究のための会報を、サイトにてご覧いただけます。
http://dance-archive.net/
*寄稿タイトル*
No.1 ダンスアーカイヴ構想の基本理念/No.2 アーカイヴで救え、資料の消滅と散逸の危機
No.3 ダンス作品の創造と継承(「緑のテーブル2017」について)
No.4 国際ダンスアーカイヴ(世界のダンスアーカイヴ)
No.5 国際ダンスアーカイヴからフランス国立ダンスセンターへ(世界のダンスアーカイヴ)
No.6 舞台芸術年鑑の複雑事情と課題
No.7 ウィリアム・クライン「ダンス・ハプニング」アーカイヴ
No.8 フランス国立ダンスセンター(世界のダンスアーカイヴ)
No.9 土方巽アーカイヴの20年〜時代を超える文化装置(世界のダンスアーカイヴ)

●●● 四方田犬彦著『大野慶人の肖像』販売中 ●●●
3月25日のJapan Timesで紹介されました。https://www.japantimes.co.jp/culture/2018/03/24/books/book-reviews/portrait-ohno-yoshito-deeper-look-butohs-mythical-figure/#.WridVS7FLIU

大野慶人の舞踏家としての出発から現在までを辿る、日英完全対訳本。
詳細は大野一雄舞踏研究所公式ウェブサイトにて→ http://www.kazuoohnodancestudio.com/ec/p20013.html


-------------------------------------------------------------------

【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

-------------------------------------------------------------------

Copyright (c) 2018 DANCE ARCHIVE NETWORK. All Rights Reserved.
posted by アーツワークス at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2018年03月27日

投稿 コンテンポラリーダンス・バレエ系 フィリップ・ドゥクフレ カンパニーDCA『新作短編集(2017)』





フィリップ・ドゥクフレがあなたに贈る奇想天外ワンダーランド!

 

フィリップ・ドゥクフレ カンパニーDCA

『新作短編集(2017)―Nouvelles Pièces
Courtes

 

ファンタジックで奇想天外な演出で世界的に活躍するフィリップ・ドゥクフレ。

ドゥクフレの斬新なアイデアが詰まった5つの傑作短編集!

 

不可思議な架空の部族ダンス、トリッキーな影絵のデュエット、夢のような空中パフォーマンスなどがパラパラ漫画のように次から次へと展開し、観客を別世界へ誘います。

子どもから大人まで、世界中の老若男女の心を奪うドュクフレの作品世界。

 

今回は子どもチケット(4歳〜中学生)もご用意し、ご家族で楽しんでいただけます。

イメージの魔術師フィリップ・ドゥクフレが贈る、摩訶不思議なワンダーランドにご期待ください!

 

 

日時:2018年    629日(金)19:00開演

     630日(土)15:00開演

                           
7
1日(日)15:00開演

            


会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 


 


前売チケット料金(税込・全席指定):


一般:S6,500円、A4,000


U-25(高校生~25歳):S3,500円、A2,000円 


  ※公演時高校生~25歳対象。入場時要身分証提示


 


子ども(4-中学生):S1,500円、A1,000


  ※枚数制限あり


 


※当日券は各席種ともに+500


 

 

チケット取扱い・お問合せ:


○彩の国さいたま芸術劇場チケットセンター  0570-064-939(休館日を除く10:0019:00


 


   
[
窓口] 彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:0019:00


              
埼玉会館(休館日を除く10:0019:00


    [PC] http://www.saf.or.jp/


  *PC画面でお席が選べます。


   
[
携帯] http://www.saf.or.jp/mobile/


 


○チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード:485-109】 


http://t.pia.jp/PC&携帯)


 


○イープラス   http://eplus.jp/PC&携帯


 


主催・企画・制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団


助成:一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会、一般財団法人地域創造


後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

posted by アーツワークス at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系