2020年02月07日

Press release TOKYO REAL UNDERGROUND









Press release TOKYO REAL UNDERGROUND



































TRU Press Release Vol.1                     View this email in your browser 























このご案内はdance press tokyo、YN Associatesと広報協力のもと、NPO 法人ダンスアーカイヴ構想からお送りしています。







































2020年2月7日

公益財団法人東京都歴史文化財団

アーツカウンシル東京

NPO 法人ダンスアーカイヴ構想






























世界で注目のダンス【舞踏】が東京の地下に集結

Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13



「TOKYO REAL UNDERGROUND」



上演ラインナップ発表!


 








































「TOKYO REAL UNDERGROUND」は、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催するTokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13のひとつとして、NPO法人ダンスアーカイヴ構想の企画運営により、実施します。国内外からアーティストを招き、2ヶ月にわたり東京の地下空間 (アンダーグラウンド) にて公演と展示を行う本企画について、上演プログラムのラインナップ第一弾を発表します。各プログラムのチケット販売開始は、2月17日を予定しています。

 


























1. 企画趣旨






















本企画は、「アンダーグラウンド」という言葉を、実際の地下空間と、かつて「アングラ」と呼ばれた芸術運動のもつ「自由な精神」の二重の意味に解釈して行うプロジェクトです。とりわけ、日本発の芸術文化「舞踏/BUTOH」から影響を受けた様々な作品を、地下空間で上演します。観客は作品の鑑賞を通じて、2020年東京の知られざる空間を見出し、新たな感動に出会うこととなります。

 

本企画の第一の焦点は、1960年代の日本に始まり、世界に広まった身体表現「舞踏/BUTOH」を現在の視点から見直すことにあります。白塗りやゆっくりした動きといった固定のイメージを超えて、自由な発想で舞踏の本質に迫ることを試みる実験的作品を、新旧世代の混じる多彩なアーティストとともに展開し、その魅力を伝えます。これまで一般には馴染みの薄かった舞踏に新たな光をあて、より広範な層に訴えかけることを目指します。

 

第二の焦点は、「都市」です。舞踏が1964年の東京オリンピック直前に生まれ、急速に変貌する都市と共に発展した身体表現であることに注目し、いくつかのプログラムでは、劇場やギャラリーを出て、駅舎や地下道、空き店舗などの都市空間でパフォーマンスや展示を行い、都市と身体表現の生き生きした関係を感じられるようにします。詳細は後日発表します。



特筆すべきプログラムとして、上野の旧博物館動物園駅という1930年代に作られた地下空間では、パフォーマー川口隆夫のディレクションにより、国内外よりジャンルを横断して活動する気鋭のアーティストを招き、2ヶ月連続公演を実施。世界中のダンスフェスティバルの話題を席巻する振付家トラジャル・ハレルが、大野一雄の代表作『ラ・アルヘンチーナ頌』に想を得た『ラ・アルヘンチーナ その後』を本邦初上演します。また、世界各地に根を張って地道に舞踏活動を続けてきた日本人アーティスト6名を一挙招聘し、「舞踏ディアスポラ」ガラ公演&シンポジウムを開催します。さらに、音楽家アノーニの新作『美しきものを見し人は』を世界初上演します。舞踏が持つ多様性と意外性を感じることができる多種多彩なラインナップにご注目ください。



 


























2. 開催概要



































会期

2020年4月〜6月



会場

旧博物館動物園駅、草月ホール、東京ウィメンズプラザ、東京芸術劇場 ほか都内複数箇所

























開催内容

上記各会場でのダンス公演、音楽コンサート、映像上映、シンポジウムを開催。また、舞踏の歴史を振り返る貴重なアーカイヴ映像や舞踏家の出演する新作メディアアート作品を展示する。展示プログラム詳細は後日発表。

 

チケット取り扱い

2020年2月17日(月)より各種プレイガイドにて販売予定。詳細は後日WEBサイトにて発表。

 

参加アーティスト

アノーニ、遠藤公義、Oguri、尾竹永子、カセキユウコ、川口隆夫、小林勇輝、酒井直之、竹之内淳志、田中トシ、アナ・リタ・テオドロ、トラジャル・ハレル、ゆみうみうまれ、吉本大輔  ほか 
(50音順)



キュレトリアル・チーム

アーティスティック・ディレクター:川口隆夫(パフォーマー)

キュレーター:飯名尚人(映像作家・演出家・Dance and Media Japan代表)、

       松岡大(舞踏家・LAND FES代表)


プロデューサー:溝端俊夫(NPO法人ダンスアーカイヴ構想 理事長)

 

















































主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画運営:NPO法人ダンスアーカイヴ構想

























協賛:BNPパリバ・グループ

協力:大野一雄舞踏研究所、慶應義塾大学アート・センター、Dance and Media Japan、株式会社佐々木設計事務所、有限会社かんた、京成電鉄株式会社、首都高速道路株式会社、

Fundação Calouste Gulbenkian、一般財団法人セガサミー文化芸術財団


広報協力:ダンス プレス トウキョウ



公式WEBサイト:http://www.tokyorealunderground.net/ 

Facebook:@DanceArchiveNetwork / Twitter:@dance_archive / Instagram:@dancearchivenetwork




 


























3. 上演ラインナップ




























舞踏ディアスポラ
























「舞踏ディアスポラ」 ガラ公演+シンポジウム

世界各地に根を張って地道に舞踏活動を続けてきた日本人アーティストが一堂に会し、それぞれが小品を披露します。シンポジウムでは、映像を見ながら各自の活動を紹介し、文化背景の異なる人々がBUTOHをどのように受け止めているかなどを紹介。世界のBUTOHの状況について、現場からの声を聞く機会です。

[日程]2020年5月2日(土)15:00

[会場]草月ホール

[出演]遠藤公義、Oguri、カセキユウコ、竹之内淳志、田中トシ、ゆみうみうまれ 


[料金]前売 3,000円|当日 3,500円

 




































劇場公演

世界を飛び回り、ダンス・音楽・映像とマルチジャンルで活躍する人気アーティストたちの話題作を上演。実験芸術と縁深い草月ホールをはじめ、都内地下劇場で開催。



 



























尾竹永子『A Body in Fukushima』 Photo by CPAK Studio
























尾竹永子 『A Body in Fukushima』  JAPAN PREMIERE 

震災後の福島に何度も滞在し、撮影を重ねた渾身の映像作品、およびソロダンスの公演。2017年ニューヨークメトロポリタン美術館で7時間半の長時間上演を敢行し、好評を博した本作を、約1時間半の特別最新バージョンで上演します。

[日程]2020年4月28日(火)19:00|29日(水・祝)13:00

[会場]東京ウィメンズプラザ ホール

[料金]前売 3,000円|当日 3,500円



 



























尾竹永子『デュエット・プロジェクト』 Eiko Otake with Don Christian Jones, Photo by Ben McKeown
























尾竹永子 『デュエット・プロジェクト』 JAPAN PREMIERE 

舞踊家に限らず、様々な文化背景をもつ人たちとの「デュエット」を試みるプロジェクト。今回は著名な自画像画家ベバリー・マカイヴァー、ラッパーのドン・クリスチャンが来日し共演。また、昨年他界した自らの母親への思いを作品に託して表現します。

[日程]2020年5月8日(金)19:00

[会場]東京芸術劇場 シアターイースト

[料金]前売 3,000円|当日 3,500円

 


 




posted by アーツワークス at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系
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