2019年01月24日

国際ダンス映画祭プレスリリース第3弾 カンフェランス詳細[2019.1.31-2.17 横浜]


アーツカレンダー ご担当者 様


 


平素よりたいへんお世話になっております。


 


国際ダンス映画祭 「身体が残る。」では、映像とダンスの教育に携わる方々を主な対象に、カンフェランスを開催します。参加費は無料、どなたでもご参加いただけます。


広報にご協力をお願い申し上げます。


 


ニュース・トピック==================================

1. テーブルカンフェランス「映像と身体、そして教育」(2.12)


2. 国際ダンス映画祭 in 横浜「身体が残る。」基本情報

3. DAN公式Instagram開設!


==================================================


 


--------------------------------------------------------------------------------------

1. テーブルカンフェランス「映像と身体、そして教育」

 ——映像を使って身体を教える・身体を使って映像を教える


--------------------------------------------------------------------------------------


[日時]2月12日(火) 18:00-21:00


[会場]横浜赤レンガ倉庫1号館 2階 Space A


 参加無料、要事前予約(定員20名)


 


[パネリスト]


 ・川口隆夫(女子美術大学)


 ・砂連尾理(立教大学)


 ・飯名尚人(東京造形大学・京都精華大学)


 ・吉開菜央(東京造形大学)


 ・砂山典子(神戸山手短期大学 2001-13、女子美術大学 2016-)






 


カンフェランスの趣旨について、企画者の飯名尚人氏に聞きました。


 


■■ 企画の背景について ■■


映像・映画は、大学に入学してから学び始めるケースが多いように感じます。


昨年、いくつかの高校へ、出張授業として「ダンスと映像のワークショップ」を行ってきました。高校では、美術、音楽、体育の授業はありますが、映像の授業というのは、あまり多くありません。ダンスの授業もまだまだ専門的には行われていないかもしれません。先生方からも、映像の授業をどんな風に展開したらよいのか、という質問も多くいただき、みなさん授業構成のヒントを探しているように感じます。


そこで、「ダンス映画」というキーワードを授業に展開すべく「身体と映像」を同時に学ぶことができる授業のアイディアはどんなものがあるか、と考えました。


今回のカンファレンスでは、概念的なことではなく、かなり具体的な事例を元に、「身体と映像」を同時に学ぶ授業の可能性を探りたいと思います。ダンスの授業をお持ちの指導者のみなさんで、映像表現を取り入れたいと思っている先生。それから、ちょっとだけでもいいので美術の授業などで映像を取り入れてみたい先生。生徒が描いた絵をビデオで撮影してみるとかも面白いです。国語の授業でもいいと思います。小説のワンシーンを映像にしてみようとか。そういう授業のアイディアを模索している指導者のみなさんと、今後の授業の可能性をディスカッションできる場になればありがたいです。カンファレンスだけでなく、ワークショップにも参加していただけたら、より具体的な方法が理解していただけるようにも思います。


 


■■ モデルケースとなる具体例 ■■


例えば、東京造形大学映画専攻の身体の授業の中で「ビデオカメラのズームを使って、相手の身体を切り取る」というエクササイズを行なっています。スマートフォンのような広い画角で全体を撮影するのではなく、ズーム撮影では自覚的にどこを撮りたいかを選ぶことが必要になります。


被写体は、学生の身体ですが、動きのある身体を撮影したいので、身体エクササイズとして「演技する身体」というエクササイズを行います。「椅子と戯れる身体」とか仕草から派生する身体表現を引き出す作業です。身体のエクササイズと、カメラのエクササイズを同じ授業の中で行いますので、学生は身体にも映像にも同時に触れることになります。ダンスと映像、両方をちゃんと見抜ける視線を養いたいと思っています。


 


■■ 東京造形大の新しい取組について ■■


新設された授業の一部として「ビデオダンス演習」と、「映像身体演習」があります。「ビデオダンス演習」は身体をモチーフに映像作品を作る授業です。「映像身体演習」は、パフォーマンスの中でどのように映像を使うかという授業です。


1年生は入学して初めての授業が「クリエイティブ・カウンセリング1」という必修の授業があり、そこでは、身体や演技のエクササイズばかりを行います。その目的のひとつは「ノンバーバル・コミュニケーション能力の向上」と「身体の動きを生み出すこと」です。身体が動かないと、出来事が起こりませんから、表現行為に至らないのです。






--------------------------------------------------------------------------------------

2. 国際ダンス映画祭in 横浜「身体が残る。」基本情報

http://www.dance-media.com/videodance/zokei/yokohama.html

---------------------------------------------------------------------------------------

[期間]2019年1月31日(木) 〜2月17日(日)  

[会場]横浜赤レンガ倉庫1号館2階Space A

[料金]全イベント入場・参加無料

 

[カンフェランス参加予約]

 以下項目の明記の上、info@dance-archive.netまでメールでお申し込みください。

 (1)参加希望日(2)名前(3)メールアドレス(4)電話番号(5)簡単な自己紹介



[主催・企画]東京造形大学映画・映像専攻、Dance and Media Japan 、NPO法人ダンスアーカイヴ構想

[共催]横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]

[お問い合わせ]NPO法人ダンスアーカイヴ構想(info@dance-archive.net)






--------------------------------------------------------------------------------------

3. DAN公式Instagram開設!


--------------------------------------------------------------------------------------

ダンスアーカイヴ構想公式Instagramを開設しました!

ぜひフォローをお願いいたします。


 


@dancearchivenetwork




 

本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。

ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



===================================

NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

Instagram : @dancearchivenetwork

===================================

※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
posted by アーツワークス at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185431572
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック