2017年07月19日

【学生限定】F/Tキャンパス2017 参加者募集(2017年9月4日〆切)


文化政策や芸術・演劇に関心を持つ学生がともに学び、交流する合宿ワークショップ「F/Tキャンパス」を開催します! 白神ももこなど第一線で活躍する専門家を講師に迎える「選択ゼミ」、主催演目の「観劇」のほか、参加アーティストとの「トーク」も実施。4日間の充実したプログラムを通して、普段の学びや興味関心を捉えなおし、仲間とともに未来を切り開いていく試みです。ぜひご参加ください!

詳細WEBページ:http://www.festival-tokyo.jp/17/news/ftcampus17/

 

@フェスティバルならではの作品を観劇

F/T主催プログラムの作品を、期間中にまとめて観劇。普段、鑑賞しないジャンルと出会う機会にもなります。全てのチケット代金は参加費に含まれています。

【観劇予定作品】

柴幸男、マレビトの会、まちなかパフォーマンスシリーズなど4公演を観劇予定。

 

Aアーティストとの特別トークを開催

通常公演後に行われるアフタートークとは別に、キャンパス参加者向けのトークを開催。鑑賞した作品について、アーティストとじっくり対話する場を設けます。

 

B多彩な講師による「選択ゼミ」

講師に白神ももこ・長峰麻貴(実技)、萩原健(理論・評論)、稲村太郎(文化政策)を迎え、大学での専攻とは異なる分野にチャレンジする「選択ゼミ」を開講。あらたな視点を持つ機会となります。

 

C全国から集った学生との交流

昼夜問わず自身の芸術観や将来のビジョンなどについて語り合い、同世代の仲間と志をともにします。

 

■開催概要

開催日時:2017106日(金)〜109日(月・祝) 4日間

 ※詳細のスケジュールは決定次第、当ページ内に掲載いたします。

集合時間は106()13:00頃、解散時間は9(月・祝)20:00頃を予定しています。

 

会場:東京芸術劇場、国立オリンピック記念青少年総合センターほか

 

宿泊場所:国立オリンピック記念青少年オリンピックセンター宿泊棟

 ※宿泊は男女別のユニット型の宿泊室をご用意しております。

お部屋は一人一部屋ですが、シャワー室・トイレ・洗面所はユニット毎での共同利用となります。

 

募集人数:約30名 ※定員を上回る場合は、書類選考にて決定

 

参加費: 15,000円(税込)

 ※参加費に含まれるもの:観劇チケット代金、宿泊費、交流会費

 ※会場間の移動等の交通費、期間中の食費(交流会費を除く)は自己負担です。

 

スカラシップ参加費:5,000円(税込)

 ※主に遠方から参加する方を対象としたスカラシップ制度を設けました。

 希望者は応募時に「F/Tキャンパスへの応募動機と自己PR」の動画(3分以内)をご提出ください。希望人数が多かった場合は選考にて決定します。

 

受付期間:2017710日(月)〜94日(月)23:59

 ※選考結果は、参加の可否に関わらず、98()までに、 E-MAILもしくは電話にてご連絡致します。

 

■応募資格

・学生であること(大学生、大学院生、専門学生)

34日の合宿プログラムに参加できること

・終了後1ヶ月以内に1000字程度の振り返りレポートを提出できる方(レポートは冊子にまとめる予定)

 

■選択ゼミ

今年度の F/T キャンパスでは以下の3つの選択ゼミを開催します。どのゼミも特に前提となる知識は必要ありません。せっかくの機会ですので、普段大学の授業では触れる機会のない分野のゼミに参加してみることをお薦めします。

 

<実技ゼミ>

F/Tで上演される作品は、どのような過程を経て作られているのでしょうか? 場所や形態を問わず、創作活動を行ってこられた振付家・演出家・ダンサーの白神ももこさんによるゼミ。さらに舞台美術家の長峰麻貴さんといっしょに、動きに美術の要素を加えて、創作のプロセスを体験します。「これまで舞台は観る側だったけれど、ぜひ一度やってみたい!」という方におすすめです。(俳優やダンサーである必要は全くありません。どなたでもご参加いただけます。)

 

講師:白神ももこ(振付家、演出家、ダンサー)

ダンス・パフォーマンス的グループ「モモンガ・コンプレックス」主宰。全作品の構成・振付・演出を担当。無意味・無駄を積極的に取り入れユニークな空間を醸し出す作風には定評がある。F/T14 では美術家毛利悠子、音楽家宮内康乃とストラヴィンスキーの『春の祭典』を手がけた。子どもから大人まで老若男女問わず一般向けのダンスワークショップや教職員向けのワークショップなども行っている。

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみアソシエイトアーティスト、急な坂スタジオサポートアーティスト。2017年度セゾン文化財団ジュニアフェロー。四国学院大学非常勤講師。

 

スペシャル講師:長峰麻貴(舞台美術家、アーティスト)※1日のみの参加(予定)

東京生まれ福岡育ち。武蔵野美術大学大学院空間演出デザイン学科修了。劇団四季演出部を経てフリー。空間を主体としたデザイン・アート活動を行う。テアトリカルイデア代表。武蔵野美術大学非常勤講師。主な作品は、「新羅生門」(横内謙介演出)、「星の王子さま」(ペーター・ゲスナー演出)、「おばけリンゴ」(橋本昭博演出)、「遠くから見ていたのに見えない」(白神ももこ演出)「CLUB JAZZ 屏風」(巻上公一プロデュース)。09,10,11年日本ディスプレイ協会ディスプレイデザイン賞入選。第43回伊藤熹朔賞新人賞受賞。

 

<理論・評論ゼミ>

F/T キャンパスで鑑賞する作品は、歴史や理論をふまえると、どのようにとらえることができるのでしょうか? 日本とドイツの演劇を専門とし、これまでの F/Tでも作品をつくる現場にたずさわってこられた萩原健さんによるゼミ。「舞台芸術は好きだけど、その背景を知ることでもっと楽しめるようになりたい!」という方におすすめです。

 

講師:萩原 健(明治大学国際日本学部教授)

1972年東京都生まれ。研究テーマは20世紀以降のパフォーミング・アーツ、その歴史と異文化間交流(主に日本とドイツ)。著書に『演出家ピスカートアの仕事 ドキュメンタリー演劇の源流』、共訳にフィッシャー‐リヒテ『パフォーマンスの美学』ほか。これまでF/Tが招聘したリミニ・プロトコルの作品群を中心に、戯曲翻訳、通訳、字幕翻訳・制作・操作も多く手がける(萩原ヴァレントヴィッツ健。『資本論 第一巻』(F/T09春)には出演)。

 

<文化政策ゼミ>

今年で10回目を迎える F/T は、社会にどのようなインパクトを与えてきたのでしょうか? そもそもプロジェクトやプログラムの評価とはどのように行われるのでしょうか? 文化政策に関する調査研究を数多く手がける稲村太郎さんによる、フェスティバルのもたらす成果や効果について考えるゼミです。「普段何気なく接している文化芸術について広い視野で考えてみたい!」という方におすすめです。

 

講師:稲村太郎(()ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室)

1976年生まれ。大学卒業後、民間の複合文化施設で現代美術の展覧会の企画・制作を担当。現在、株式会社ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室の研究員、公益財団法人セゾン文化財団のプログラム・オフィサーを務める。文化政策では、事業評価やアーティストのモビリティに関するリサーチを行っている。

 

■応募方法

下記、必要事項を応募フォームからご応募ください。

⇒応募フォーム(https://pro.form-mailer.jp/fms/49ddc109126116

 ※定員を上回る場合は、応募内容の書類選考にて決定します。

※お送りいただきました個人情報は本事業以外の目的には使用いたしません。

 

問い合わせ:

 フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局

 F/Tキャンパス担当 横井、砂川

 TEL03-5961-5202 MAILft-campus@festival-tokyo.jp

posted by アーツワークス at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他シンポジウム等
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