2019年05月31日

「All About Zero」プレスリリース第4弾[2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]

アーツカレンダー 様

 

平素より大変お世話になっております。

 

マイムとダンスの交流を体現するアーティストであり、3人のレジェンドにも所縁のある日本マイム研究所所長・佐々木博康さんにお話をうかがいました。本リリースでは、その内容の一部をお届けいたします。

あわせて、「All About Zero」のストーリーの鍵となる5人の人物をご紹介いたします。

 

\演出家・かもめマシーン主宰の萩原雄太さんにメッセージをお寄せいただきました!/

https://www.facebook.com/1513315678922293/posts/2283271098593410/

 



ニュース・トピック ==================================

1. 佐々木博康さんインタビュー マイム/モダンダンス/舞踏

2. キーパーソン紹介

3. 「All About Zero」公演概要

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1. 佐々木博康さんインタビュー マイム/モダンダンス/舞踏

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日本マイム研究所所長の佐々木博康さんは、活動歴60年。

及川廣信、エティエンヌ・ドゥクルー、ベラ・レーヌにマイムを、大野一雄にダンスを学び、土方巽暗黒舞踏派の初期活動にも参加されました。



▶️日本マイム研究所:http://www009.upp.so-net.ne.jp/Nihon-MIME/





 

■ 及川廣信から最初に習ったマイムとはどんなものですか?

チャップリンのマイムとかギリシャ時代のコメディア・デラルテのようなものが従来のパントマイムだったんですけれど、そういうのとはちょっと違って、及川先生と私の師匠でもあり、ジャン=ルイ・バローやマルセル・マルソーも教えたエティエンヌ・ドゥクルーという先生の手法で、身体を分解するという。頭だけとか胸だけとか腰だけとか、色々それを捻ったりと、各部やるんですね。

マイムとパントマイムというのは違いまして、パントマイムというのはやっぱり顔の表情と手振りでやる芸ですよね。だけどドゥクルー先生のマイムというのは、根本的に一番重要なのはこの部分(胴体)なんですよね。それから腕、それから顔っていう。だから顔の表情はあんまり使わないんですよね。だから従来のパントマイムとは全然違ったんですよね。

 

■ 佐々木さんの稽古で行なっている「花」について教えてください。

「花」はごっちゃになってるんですね。最初に歩いて来るときはマイムなんですよ。で、パッて、どこからかクッて見て、それに身体が反応して、サーッとこう取るんですね。だけど、そこから先は花になっちゃうという。それは大野(一雄)先生に習った感じ。もう、取った瞬間にこの辺に花が植わっている、背中にも脚にも。で、スーッとなったらもう花になって、スーッとこう歩いて行くんですね。

だからその辺が、従来のパントマイム+舞踏が入っちゃってるんですよ、僕の場合のダンスって。最初はもう、舞踏じゃなくてモダンダンスと言っていたね、習いに行った時は。舞踏なんて言葉は、後から土方(巽)さんがつけたんだろうと思うわけです。モダンダンスが好きだったんですよ。

 

■ 大野一雄との出会いは?

日本マイム・スタジオ(現日本マイム研究所)というのができたのは、1960年なんですね。それはフランスから帰られた及川先生がやっておられたんですけれど、そこに習いにいったんですね。それで1・2年してからイイノホールができましてね、そこで第1回マイム公演というのをやったんですよ。その時にカフカの「審判」というのをやって、その時(大野)慶人さんがね、ヨーゼフ・Kっていう主人公になって、ガーッてこう(手を)上げたり、ちょっと我々がやっているのと違うのをやったから、どうしてそういうのをするのって言ったら、実はお父さんがモダンダンスの先生だから、って。じゃあ!と言って、すぐ連れて行ってもらって、習い始めた。

 

■ 土方巽と大野一雄の違いは?

ふたりとも感覚的に動くんですけどね、土方さんのは稽古見ていてもね、なんかこう、今までに一生涯やったことない手の位置とか、カーッとやれって言うんですよね。それだから、なんだかグロテスクになっちゃうのね、最初は。でも訓練されると、やっぱり土方さんとか、綺麗ですよね、身体も細いし、よく動くし。もともとちゃんとバレエやっていたでしょうからね。

大野先生というのは、あんまりそれほど動かない。逆に動かないで、カーッ…とこう、内面のこうやるでしょ。それがすごく、役者やる人とかマイムやる人とかにプラスになった。

土方さんとやったのは「あんま」ですか。「あんま」とか、いくつか出ましたけどね。ちょっとやっぱり、土方さんもそうだけど、石になったり、もうあんまり動けないやつなんかは物体として置いているとか、そんな感じね。でもそれが、役に立つんですよね。カーッ…てやってるのが、動くより難しいんですよね、存在感出すって。それができるようになれば、大したもんだ。

 

 

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2. キーパーソン紹介

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■ エティエンヌ・ドゥクルー(1898-1991)

近代マイムの基礎を作り上げた20世紀フランス演劇界の巨匠。運動を精緻に分析し、メソッド(コーポリアルマイム)としてまとめ上げ、身体表現の新たな可能性を切り開いた。息子マクシミリアンと共に俳優教育に情熱を注ぎ、バロー、マルソーを筆頭に数多くの名優を育て上げた。

 

■ ジャン=ルイ・バロー(1910-1994)

映画『天井桟敷の人々』での名演技で知られる、フランスの俳優、演出家。妻マドレーヌ・ルノーと立ち上げたルノー=バロー劇団は、日本にも複数回来日している。国立オデオン座の支配人在任中は、自身の演劇活動の傍ら、国際演劇祭の先駆けである「諸国民演劇祭」の運営も担い、戦後フランス演劇を牽引した。

 

■ マルセル・マルソー(1923-2007)

「沈黙の詩人」と称されたフランスのアーティスト。精力的なツアー活動でパントマイムを世界中に普及させ、なかでもシルクハットに赤い花、白く塗った顔のキャラクター「ビップ」は、パントマイムの一般的なイメージを形作った。歌手マイケル・ジャクソンのムーンウォークは、マルソーの動きに想を得たと言われている。

 

■ 土方巽(1928-1986)

西洋中心のダンス概念を覆した戦後日本発の身体表現「舞踏」の創始者。1959年、三島由紀夫の小説に想を得て、舞踏の嚆矢とされる「禁色」(共演:大野慶人)を発表。澁澤龍彦、瀧口修造、細江英公、横尾忠則、寺山修司といった同時代の文化人と活発に交流しながら、60〜70年代前衛芸術のをトップを走った。

 

■ 大野一雄(1906-2010)

舞踏を世界に広めた伝説的ダンサー。1950年代末に土方巽と出会い、西洋の影響を強く受けたモダンダンスから、日本人の内面的な問題を扱う身体表現へと方向転換する。74 歳で海外デビュー、103歳で逝去するまで現役で踊り続け、ピナ・バウシュをはじめ名だたる芸術家たちに大きな影響を与えた。

 

 

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3. 「All About Zero」公演概要

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舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」

[日時]2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)

[劇場] 東京・両国 シアターXカイ

 

\詳細情報は特設ウェブサイトにて随時更新!/

http://www.dance-archive.net/allaboutzero/

 

 

【出演】

及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)

清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実(地唄舞)

(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)

 

 

【チケット】

[前売]

・一般 3,000円

・アーティスト割引(先着30枚限定) 2,000円 完売御礼

・アカデミック割引(先着10枚限定) 2,500円 完売御礼


[当日]

・全券種共通 3,500円

 

□ Peatix

https://allaboutzero.peatix.com/

 

□ チケットカンフェティ

http://confetti-web.com/allaboutzero

Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00)

 

 

本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。

ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

Instagram : @dancearchivenetwork

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
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【Dance Archive Network News 026】 「All About Zero」「緑のテーブル2017」公演のお知らせ

【Dance Archive Network News 026】「All About Zero」 「緑のテーブル2017」 公演のお知らせ
2019年5月31日発行

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)
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●●● 舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」 ●●●
日時 2019年6月8日(土) 15:00開演(14:30受付開始)
劇場 東京・両国 シアターXカイ ( 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階 )

トレーラーを公開しました :
https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/videos/445869112624713/

演出家・かもめマシーン主宰萩原雄太氏よりのメッセージを掲載しました :
https://www.facebook.com/1513315678922293/posts/2283271098593410/

<参加アーティスト>
及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)
清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実 (地唄舞)

□映像上映:大野慶人秘蔵16ミリ「白衣の男」(1969)、プライベート8ミリ(1962)、ヨネヤマママコ「新宿駅ラッシュアワーのタンゴ」(1985)、及川廣信インタビュー、他
□ライブパフォーマンス:清水寛二による舞、tarinainanikaによるエティエンヌ・ドゥクルー作品、木檜朱実による地唄舞
□登壇:及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人
※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。

登壇される皆さんの近況を紹介します。
93歳の及川氏の日常は、読書です。枕頭の書はアントナン・アルトー。先日は、スタジオでの稽古の中で、身振り手振りを入れて、長時間(2時間!!) 語って頂きました。
ヨネヤマママコさんは、春先に体調を崩されてからは、自宅から最寄り駅まで、ふだんは10分の道のりを40分かけて歩いていましたが、徐々にリハビリで快復してきています。
大野慶人さんは、大野一雄舞踏研究所での毎週火曜と日曜、二回のオープンクラスを休まず継続しています。世界各地から習いに来る若者達が絶えません。舞踏についての質問にいつも丁寧に答えています。
皆さんへのインタビューをご覧下さい
https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2282785558641964

高齢なアーティスト達のイベント参加をストレス無く実現するために、それぞれに一人ずつ、アクセスコーディネーターがついています。通常「アクセスコーディネーター」は、障害者のアクセシビリティを向上させる働きをします。本企画での「アクセスコーディネーター」は、高齢なアーティストと日常を共有し、細かいケアをしながら、移動などの生活上の物理的な動きを助けます。さらにまた、レジェンド達の記憶や身体表現を補い、伝える、芸術上のアシスタントとしての役割も担っています。
アクセスコーディネーター紹介
https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2279202802333573

<チケット料金> 
[前売]
□一般 3,000円
□アーティスト割引(先着30枚限定) 2,000円 完売御礼
□アカデミック割引(先着10枚限定) 2,500円 完売御礼
[当日] 一律 3,500円

<チケットご予約・ご購入> 
□ Peatix
https://allaboutzero.peatix.com/
□ チケットカンフェティ
http://confetti-web.com/allaboutzero
Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)

<お問合せ>
NPO法人ダンスアーカイヴ構想 E-Mail:info@dance-archive.net Tel:03-3582-9273
特設ウェブサイト:http://www.dance-archive.net/allaboutzero/
Facebook : @DanceArchiveNetwork
Twitter : @dance_archive
Instagram : @dancearchivenetwork

主催 NPO法人ダンスアーカイヴ構想  共催 有限会社かんた
協力 大野一雄舞踏研究所 土方巽アーカイヴ (慶應義塾大学アート・センター)
提携 シアターX
助成 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)    
   文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 

●●● 緑のテーブル2017 ●●●
当団体の協力する公演企画をお知らせします。
本作振付の岡登志子がこの度、KOBE ART AWARD大賞、神戸市文化賞を受賞いたしました。これを記念して、「緑のテーブル2017」公演を開催いたします。前売り券は完売しております。当日券は6月1日15:00から会場受付にて販売予定です。料金:2,000円 立ち見席のご案内になりますので、予めご了承下さい。

[日時]2019年6月1日(土)16:00開演 (15:00受付開始)
[会場]デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)1階KIITOホール(神戸市中央区小野浜町 1-4)
[料金]一般2,000円/中学生以下無料 
[振付]岡登志子 [美術]廣中薫 [照明]岩村原太
[特別出演]大野慶人
[出演]垣尾優、佐藤健大郎、堤悠輔、生駒里奈、高瀬瑶子、田村映水子、Alain Sinandja、伊藤愛、糸瀬公二、桑野聖子、文山絵真、中村萌、岡登志子、公募ダンサー(貫渡千尋、福岡まな実、村上和司、村林楽穂、正木悠太、島田莉子)
[舞台監督]大田和司 [音響]西川文章 [音楽協力]田村ゆう子
[主催]アンサンブル・ゾネ
[問合せ]メール: info@ensemblesonne.com Tel: 0797-38-7335
特設ウェブサイト https://ensemblesonne-news.jimdo.com/event/greentablekiito/

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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

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2019年05月24日

「All About Zero」プレスリリース第3弾[2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 



本リリースでは、齢80を越える3人のレジェンドたちの近況と、彼らが語った言葉をお届けいたします。


加えて、今回特別に上映される3つの映像をご紹介いたします。



 


 


ニュース・トピック==================================

1. 及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人インタビュー抜粋


2. 上映映像紹介


3. 「All About Zero」公演概要

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及川廣信が語る 


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93歳の及川氏の日常は、読書です。枕頭の書はアントナン・アルトー。スタジオでの稽古の中で、身振り手振りを交えて長時間(2時間!!)語って頂いた内容を一部紹介します。会場でもインタビューのビデオを上映予定です。






■ 西洋のマイムと日本のマイムはどこが違うのでしょうか?


お能の入っていく高さと文楽の入っていく高さと違うんだと


命とか生命力というものがあるんだけど


だんだん上がっていくということが詩なんですよ


意思とか魂とかが


上昇していくところが詩なんですよ


 


リズムじゃない


朗読のリズムではなく


精神が上昇していくところに詩があるんですよ


 


アルトーのがなりたてるようなのは、はじめっから上がりすぎてる


使い物にならない


交互に上がっていく


それが詩なんだよな


 


そこをお能はうまく使っている


歌舞伎はわーっと上がっていく


一番大事なところなんだよな


 


そういう身体を鍛えていく


内部の構造を知っていくこと


どうしてそれを演出していくかというと


点とか線を使って開発していく


 


腰の場合、胸の場合、


ツボがあって、そこを刺激しながら作っていく


くだらないと思うかもしれないけど、そこから革命が起こると思う


 


■ 日本のマイムが目指したものは何だったのでしょう?


僕はパリに渡ってオペラ座の付属の学校で学んだ。僕はベジャールの後輩ですよ


パントマイムは、マルソーの先生のエチエンヌ・ドゥクルーに習った


バレエもクソミソにやられたけど、マイムの方に行ったら神様みたいな扱い


バレエの人からは、マルソーとかドゥクルーのところに行っちゃダメだって言われた


 


日本人の細密な身体がマイムに合ってただろうね


バローとかマルソーは日本をマイム的な動きに関して、神の国のように思ってる


 


日本人はそういう細胞になってる


浄瑠璃 歌舞伎も歌からできてる


溶けあおう溶けあおうとするとああいう伝統になっていった


歌から始まってる


合う合わないじゃなくて、なんでもござれの音楽


現代音楽もそういうところがある


踊りもなんでもござれ


空(くう)、仮の姿がどんどん変わっていく


そういう身体になっている


アジアのアーティストは融通が利く


ヨーロッパは言葉が固すぎる


 


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ヨネヤマママコが語る


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春先に体調を崩されてからは、自宅から最寄り駅まで、普段は10分の道のりを40分かけて歩いていましたが、徐々にリハビリで快復してきています。




 


■ モダンダンスを始めたきっかけは?


私は当時、江口・宮先生のお弟子だったんですね。それが、現代舞踊協会に所属して、活動していたわけです。その時に、大野先生が舞台の袖にいらっしゃって、「ママコさん、あんたを教えさせてください」って。「ママコさん、あんたを教えさせてください」。なんかこう、ちょっとおずおずとした感じでおっしゃって。


おじさんのような人が、教えさせてくださいなんて、こんな謙虚な言い方をする人があるのかしらと思って


それで、びっくりして、兄に相談したんですね


そしたら、そんな奇特な人はちょっといないっていうんで


それで、じゃあ、大野先生に教わるって決めたんです


 


■ 大野一雄とはどんな稽古を?


本当に、あまりいい喩えじゃないけど、哲学者が動いたら、こういうふうに動くだろうなっていうような動き方ですね


抑えて抑えて、静かに静かにっていうようなかんじで


で、頭が、頭に何かのっかているような


何かのっかて動いているような感じが、いつもしましたよ


もう60年前の話ですから、忘れましたけど


ただ、足は摺り足ですから、まさにお能の足ですね、ね?


土方さんが、動くときは沢山の言葉を投げかけるみたいですけど、大野先生の場合は非常に、海なら海を、と言われるだけで


我々は海の中に浮いているボートとか、どういう波か期待するんですけど、大野先生はそういうことはおっしゃらなかったですね


ただひたすら基本的な、基本的な形態をつくろうとされてましたね


我々の体を解体してね


あのね、先生はね、私を育てようとしてくださった


マイ・フェア・レディのイライザのように、育てようとしてくださったわけですね


だから、あの人と挨拶しといたほうがいいよとか、先生に相応しからぬプロデューサー意識を発揮されたことはあったんです


まあ、一番弟子として育てたかったっていう。


 


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大野慶人が語る


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大野一雄舞踏研究所での毎週火曜と日曜、二回のオープンクラスはずっと継続しています。世界各地から習いに来る若者達が絶えません。舞踏についての質問にいつも丁寧に答えています。



 


■ ご自分の舞踏を何だと思いますか?


重いものを持つとか、背中だけで表現するとか、リズムをバラバラにするとか、そういう新しい踊りを体験してきた。自分の舞踏は、精神の踊り。


歴史から辿ると、小さい頃から大野一雄にモダンダンスを習った。それが縁で土方巽に会った。及川さんにはバレエとパントマイムを習った。歌舞伎もたくさん見た。能も自分で大蔵流に習いに行った。幅広く学ぶことができてラッキーだった。大野一雄、土方さん、及川さん、それから大佛次郎先生*。


*編注:大野慶人は作家大佛次郎の秘書を務めていた。


 


■ 舞踏の現在をどのように見ていらっしゃいますか?


最近は自分から観に行くことはなく、稽古場に来る人の話を聞くぐらいなのでわからないが、舞踏が生まれたときのセンセーショナルな感じは伝わってはこない。そういう意味では、舞踏をする人は減っているといえるかもしれない。しかし、私の稽古場にはいろいろな国の人が訪れるし、最近中国へ行ったときにも、若い人達の熱気はすごかった。舞踏には、国籍も人種も宗教も年齢も超えて訴えかけるものがあるのだろう。最近は社会や政府との関わりは、認められているという点で昔ほど悪くないと思うが、怖いのはそこだ。つまり、それは革命的な要素がなくなったということだから。舞踏とは、革命であるかどうか。その人がやってきたものを壊しているかどうかです。


 


■ 舞踏に未来はあるでしょうか?


舞踏はそれまでにない硬さ、重さ、背中などをとりいれた。自分にはそれがどれだけの影響を与えたのかはわからないが、大野一雄に影響を受けた人はたくさんいた。ピナ・バウシュも大野一雄に出会って、ピナがピナに目覚めたと言えるかもしれない。大野一雄についていえば、年をとっても踊れるんだというのは、衝撃だったろう。アントニオ・ガデスもそれでカムバックしたと聞いている。大野一雄と土方巽では両極端だが、舞踏は、その両極端を内包していたのがよかった。若い人には舞踏を通して幸せになってもらいたい。


 


 


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2. 上映映像紹介


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■「白衣の男」(1969年)


出演:大野慶人 撮影者不明


本イベントに先駆けてテレシネを行い、初めて内容が明らかになった秘蔵16mm映像を初公開。初の独舞公演「大野慶人DANCE EXPERIENCEの会」の直前に、鵠沼海岸で撮影されたとみられる。この前年68年に土方巽が「土方巽と日本人——肉体の叛乱」を、同年69年に大野一雄が映像作家長野千秋とともに初の舞踏映画「O氏の肖像」を発表している。



 


■「新宿駅ラッシュアワーのタンゴ」(1985年、三越劇場)


出演:ヨネヤマママコ


70年代に制作されたヨネヤマの代表作で、タンゴシリーズのひとつ。通常は無言で行われるパントマイムに、ウィットに富んだ歌と語りをつけた独自の形式「パンカゴ」で、新宿駅を行き交う人々を痛烈に風刺する。他に「主婦のタンゴ」「更年期障害のタンゴ」があり、主婦の不満を表現した「主婦のタンゴ」では旧社会党委員長の故・土井たか子氏も舞台袖から紙皿を飛ばす演出に加わった。時代の最先端で女性の新しい生き方を模索したヨネヤマの姿勢が、作品にも反映されている。



 


■「天井桟敷の人々」(1945年)


監督:マルセル・カルネ 脚本:ジャック・プレヴェール


フランス映画の金字塔的作品。ジャン=ルイ・バローが主役のパントマイム役者役で、バローの師エティエンヌ・ドゥクルーがその父親役で出演している。52年に日本で公開され、大野一雄、ヨネヤマママコ、劇団「天井桟敷」を主宰した寺山修司など、日本現代舞台芸術の精鋭たちに大きな衝撃を与えた。バローは一座を率いて60年に来日公演を実施。能楽師観世寿夫との親交が深く、77年の来日時には、狂言の野村万作を交えた三者で「鐘をつく」という演技を披露しあった。



 


 


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3. 「All About Zero」公演概要


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舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」


[日時] 2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)


[劇場] 東京・両国 シアターXカイ


 


\詳細情報は特設ウェブサイトにて随時更新!/



 


【出演】


及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)


清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実(地唄舞)


(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)






 


【チケット】


[前売]


・一般 3,000円


・アーティスト割引*(先着30枚限定) 2,000円


・アカデミック割引**(先着10枚限定) 2,500円


[当日]


・全券種共通 3,500円


 


*アーティスト割引:ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。


**アカデミック割引:学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。


 


□ Peatix



 


□ チケットカンフェティ



Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00)


 


 


本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

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2019年05月17日

「All About Zero」プレスリリース第2弾[2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]

アーツカレンダー 様

 

平素より大変お世話になっております。

 

本リリースでは、「All About Zero」の主役となる3人のレジェンドと、彼らを支えるアクセスコーディネーターを紹介いたします。

 

 

ニュース・トピック==================================

1. 舞踏ゼロ世紀のレジェンドとの再会

2. アクセスコーディネーターを紹介します

3. 公演基本情報

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1. 舞踏ゼロ世紀のレジェンドとの再会

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「All About Zero」は、舞踏の「ゼロ世紀」、つまり1950年代の舞踏が生まれる前の出来事に主体的に関わったレジェンドたちの物語を、ライブと映像と語りで展開します。

3人を結ぶキーワードは、「マイム」と「舞踏」。

高齢を迎え、公の舞台活動を事実上収束しつつある彼らの踊りと言葉は、今見なければ、今聞かなければ、接する機会は永遠にないかもしれません。

3人がどのようなレジェンドなのか、それぞれの経歴と互いの関わりを表す年譜をご覧ください。

 

■■■ 及川廣信 ■■■

1925年生まれ、93歳。1954年フランス留学、マクシミリアン・ドゥクルーにマイムを学び、帰国後日本マイムスタジオ (現日本マイム研究所) 初代所長に就任、60年代を通じて数々の実験的マイム作品を世に問うた。その後、日本マイム研究所(所長佐々木博康) からは、勅使川原三郎、渡辺正行(コント赤信号)、小野寺修二ら多彩な人材を輩出している。また、60年代に、いち早くアントナン・アルトーの仕事を紹介し、80年代にはヤン・ファーブル初来日公演を実現した。

https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2269505496636637





及川廣信「リコンストラクション ラ・アルヘンチーナ頌」 (2010)



■■■ ヨネヤマママコ ■■■

1935年生まれ、84歳。父親よりバレエを、江口隆哉・大野一雄よりモダンダンスを学ぶ。とりわけ大野一雄自身から「あなたを教えさせてください」と申し出られたという逸話がある。また独学でマイムを研究し、独自の技法を開発した。19歳で処女作「雪の夜に猫を捨てる」を発表し、大きな話題となる。1958年の作品「ハンチキキ」には土方巽、大野一雄が出演している。「私はパック」「ジェスチャー」「クレージーキャッツショー」等のTV番組にも出演し、日本におけるパントマイムの大衆化に前人未踏の功績を打ち立てた。

https://www.facebook.com/DanceArchiveNetwork/posts/2270801919840328





 

■■■ 大野慶人 ■■■

1938年生まれ、80歳。中学生の時から大野一雄にモダンダンスを学ぶ。1959年4月、大野一雄作品「老人と海」でデビューの後、翌5月に土方巽の「禁色」に少年役で出演。「禁色」は舞踏の最初の作品とされる。1961年、及川廣信にクラシックバレエ、パントマイムを、大蔵彌太郎に仕舞を学ぶ。同年、日本マイム・スタジオの初リサイタル作品「審判」(カフカ原作)では主役を務めた。60年代を通じて、土方作品、及川作品の多くに参加している。

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大野一雄、大野慶人「部屋」(1966)

 



【舞踏ゼロ世紀詳細年譜】

1952 大野一雄、映画「天井桟敷の人々」 (マルセル ・ カルネ監督)を見て、ジャン=ルイ・バローの演技に感銘を受ける。

1953 ヨネヤマママコ、東京教育大学体育学部(現筑波大学)入学。大野一雄の稽古に通う。

1954 ヨネヤマママコ、処女作「雪の夜に猫を捨てる」を発表。

    及川廣信、渡仏。エティエンヌ・ドゥクルー「エコール・ド・ムーブマン」、レオ・スターツ「コンセルヴァトワール・コレグラフィック・ド・パリ」で学ぶ。

1955 マルセル・マルソー初来日公演。

1956 及川廣信、帰国。安藤三子・堀内完ユニーク・ダンス・グループ「カルメン」に賛助出演、土方巽に出会う。

1958 ヨネヤマママコ、NHKテレビ「私はパック」のパック役でデビュー。

    ヨネヤマママコ振付「ハンチキキ」(今井重幸構成演出)に土方巽、大野一雄が出演。

1959 大野慶人、土方巽「禁色」に少年役で出演。

1960    日本マイム・スタジオ設立。初代所長、及川廣信。

    ジャン=ルイ・バロー一座、初来日公演。

    ヨネヤマママコ、渡米。大学・劇団でマイムを教えながら基礎メソッドを研究。

1961 大野慶人、及川廣信にクラシックバレエとマイムを、大藏彌太郎に謡と仕舞を師事。日本マイム・スタジオの初リサイタルに出演。

1962 テオ・レゾワルシュ
*/エクスペリメンタル・マイムPolymorphose、「能とマイムの実験」に観世栄夫が出演。

1963 土方巽「あんま——愛慾を支える劇場の話」に大野一雄、大野慶人、佐々木博康らが出演。

1965 マイム・フェスティバル「空間と沈黙の祭り」開催。及川廣信「割礼」を発表。テオ・レゾワルシュ作品に大野慶人が出演。

    土方巽「バラ色ダンス——A LA MAISON DE M. CIVECAWA(澁澤さんの家の方へ)」に大野一雄、大野慶人が出演。

1966 及川廣信主宰、アルトー館第1回公演。大野一雄、大野慶人が「部屋」に出演。

1967 アルトー館第2回公演「ゲスラー・テル群論」に土方巽、大野一雄、大野慶人が出演。

1968 土方巽「土方巽と日本人——肉体の叛乱」を発表。

1969 独舞公演「大野慶人DANCE EXPERIENCEの会」

 

*テオ・レゾワルシュ(1930-2008):

1960〜70年代に日本に滞在し、土方巽らとも親交のあった、フランスのマイムアーティスト。『Erotique du Japon[日本のエロティック]』 と『Les rizières du théâtre japonais[日本演劇の田地]』を著し、フランスにおける現代日本演劇紹介の嚆矢となった。





ヨネヤマママコ「ハンチキキ」「雪の夜に猫を捨てる」プログラム





日本マイム・スタジオ リサイタルのプログラム



 


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2. アクセスコーディネーターたちを紹介します

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高齢なアーティスト達のイベント参加をストレス無く実現するために、それぞれに一人ずつ、アクセスコーディネーターがついています。

 

■ 相良ゆみ:Eiko & Komaの薫陶を受け、舞踏家として活動。及川廣信に長年師事。 

■ 明神勇郎米:マイムアーティスト。1980年代からヨネヤマママコに師事、内弟子となる。

■ 大野圭子:大野慶人次女。生活を共にしつつ、マネージメントを行う。

 

通常「アクセスコーディネーター」は、障害者のアクセシビリティを向上させる働きをします。本企画での「アクセスコーディネーター」は、アーティストと日常を共有し、細かいケアをしながら、移動などの生活上の物理的な動きを助けます。さらにまた、レジェンド達の記憶や身体表現を補い、伝える、芸術上のアシスタントとしての役割も担っています。

そのような「アクセスコーディネーター」は、高齢なアーティストの生活と芸術活動の維持にとって、必要不可欠な、重要な役割です。それぞれが不安定さを抱えていることを理解した上で、敢えてレジェンド達と観客の再会を企画するAll About Zeroを、最も善く特徴付ける、新しい役割と考えています。

「アクセスコーディネーター」という役回りは、社会の長寿命化に伴い、パフォーミングアーツの世界全体で、今後重要性を増していくのではないでしょうか。

 

 

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3. 「All About Zero」公演概要

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舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」

[日時]2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)

[劇場] 東京・両国 シアターXカイ

 

\詳細情報は特設ウェブサイトにて随時更新!/

http://www.dance-archive.net/allaboutzero/

 

 

【出演】

及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)

清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実(地唄舞)

(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)

 


 

【チケット】

[前売]

・一般 3,000円

・アーティスト割引*(先着30枚限定) 2,000円

・アカデミック割引**(先着10枚限定) 2,500円

[当日]

・全券種共通 3,500円

 

*アーティスト割引:ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。

**アカデミック割引:学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。


 

□Peatix

https://allaboutzero.peatix.com/

 

□ チケットカンフェティ

http://confetti-web.com/allaboutzero

Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00)

 

 

本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。

ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

Instagram : @dancearchivenetwork

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
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2019年05月11日

6/2sun.トロンボーンとクラリネットによる ジョイントコンサート by 金川マコト 金川信江

モダンな雰囲気の空間でのサロンコンサート
 30席限定 一体感間違いなしの距離感で
軽やかな旋律から珠玉の名曲までお届けします


『トロンボーンとクラリネットによる ジョイントコンサート』


日時:201962 日曜日 14:00開演 13:30開場 

会場:LOVERSION 上野
   東京都台東区東上野5-15-3
    TEL 03-6310-9337
   JR線『上野』駅「入谷改札」より徒歩7分
   銀座線『稲荷町』駅、出口3から徒歩3分

料金:¥3,000  30席限定

ご予約・お問い合わせ:
   音楽プロジェクトc.d.f (セーデーエフ)
   電話 090-3068-7239
   メール tb♪cdf-music.com
    コピーしてを@に変えて送信してください。

 本公演では、チケットの発行は行わず、事前にご予約頂き、代金は当日精算と致します。ご予約の際に、公演名、公演日、お名前、人数、代表者のお電話番号をお知らせください。

 メールでの予約お問合せ後、3日を過ぎても返信の無い場合は、受信できていない可能性があります。恐れ入りますが再度お問い合わせください。携帯電話からメールでお問い合わせの場合、ドメイン指定受信を設定している方は、「 cdf-music.com 」を受信可能ドメインに設定してください。



出演:
 トロンボーン 金川マコト
 クラリネット 金川 信江
 ピアノ    江川真理子



曲目:
Clarinet
 M.マンガーニ/アルバムの一葉
 M.マンガーニ/エグゼクティブ
 G.フィンジ/5つのバガテル
Trombone
 山下康介/瞳〜メインテーマ〜
 L.v.ベートーヴェン/悲愴ソナタ より
 F.クライスラー/愛の悲しみ
 S.ルソー/協奏的小品
 J.デュファイ/2つのダンス



主催:LOVERSION 上野
協力:音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)




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2019年05月10日

【Dance Archive Network News 025】All About Zero開催のお知らせ

【Dance Archive Network News 025】All About Zero 開催のお知らせ

2019年5月10日発行

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN) http://dance-archive.net/
(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)

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●●● 舞踏アーカイヴプロジェクト「All About Zero」 ●●●
日時 2019年6月8日(土) 15:00開演(14:30受付開始)
劇場 東京・両国 シアターXカイ (東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階)

舞踏が、舞踏と呼ばれる前――果たして身体は何と出会い、対話していたのか。
1950年代から活動を続け、舞踏の創始者とされる土方巽、大野一雄らとも親交のあった齢80を越える伝説的アーティストたち——及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人。
3人の交錯する足跡を、映像、ライブパフォーマンス、語りなど、様々な方法でたどってゆきます。そして彼らの部屋に見立てられた劇場へと観客の皆さんを誘うのは、能楽師・清水寛二。過去・ 現在・未来を自在に繋ぎます。また、tarinainanika演じるエティエンヌ・ドゥクルーのマイム小品が、まるで白昼夢のように場面の間に挿し込まれます。本公演は、まさに「イベント(出来事)」として実施されます。
舞踏ゼロ世紀に、そのすべての答えがあったのかもしれない、All About Zero。

詳細最新は特設ウェブサイトをご覧下さい。制作過程など盛り込み、日々更新しています。:
http://www.dance-archive.net/allaboutzero/

<参加アーティスト>
及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)
清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)、木檜朱実 (地唄舞)

□ 映像上映:大野慶人秘蔵16ミリ映像「白衣の男」(1969)、プライベート8ミリ映像(1962)、ヨネヤマママコインタビュー映像、及川廣信インタビュー映像、他
□ ライブパフォーマンス:清水寛二による舞、tarinainanikaによるエティエンヌ・ドゥクルー作品、他
□ 登壇:及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人
※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。

<チケット料金> 
[前売]
□ 一般 3,000円
□ アーティスト割引(先着30枚限定) 2,000円
ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。
□ アカデミック割引(先着10枚限定) 2,500円
学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。
[当日] 一律 3,500円

<チケットご予約・ご購入> 
□ Peatix
https://allaboutzero.peatix.com/
□ チケットカンフェティ
http://confetti-web.com/allaboutzero
Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)

<お問合せ>
NPO法人ダンスアーカイヴ構想 E-Mail:info@dance-archive.net Tel:03-3582-9273

公式サイト : http://www.dance-archive.net
Facebook : @DanceArchiveNetwork
Twitter : @dance_archive
Instagram : @dancearchivenetwork

主催 NPO法人ダンスアーカイヴ構想  共催 有限会社かんた
協力 大野一雄舞踏研究所 土方巽アーカイヴ (慶應義塾大学アート・センター)
提携 シアターX
助成 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)    
   文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 


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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想
Email: info@dance-archive.net
Tel/Fax : 03-3450-6507
【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。

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2019年05月08日

「All About Zero」開催決定![2019.6.8 東京・両国 シアターΧ]


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 


来たる6月8日、両国のシアターΧにて、NPO法人ダンスアーカイヴ構想主催公演「All About Zero」を行います。以下に詳細をご案内申し上げます。


またあわせまして、今回新たに導入したふたつの割引「アーティスト割引」と「アカデミック割引」についてもご紹介いたします。




 


ニュース・トピック==================================

1. 「All About Zero」公演概要


2. 新たな割引を導入!アーティスト割引&アカデミック割引


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1. 「All About Zero」公演概要


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舞踏アーカイヴプロジェクト/シアターX提携公演

「All About Zero」

及川廣信 × ヨネヤマママコ × 大野慶人


清水寛二 tarinainanika


 


[日時] 2019年6月8日(土) 15:00開演 (14:30受付開始)


[劇場] 劇場 東京・両国 シアターXカイ


 


\詳細情報は特設サイトにて随時公開予定!/


All About Zero 特設ウェブサイト:http://www.dance-archive.net/allaboutzero/


 




 


■■■ 舞踏・マイム・能が、再び出会い、対話する。 ■■■


 


舞踏が、舞踏と呼ばれる前――果たして身体は何と出会い、対話していたのか。


 


1950年代から活動を続け、舞踏の創始者とされる土方巽、大野一雄らとも親交のあった齢80を越える伝説的アーティストたち――及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人。


3人の交錯する足跡を、映像、ライブパフォーマンス、語りなど、様々な方法でたどってゆきます。そして彼らの部屋に見立てられた劇場へと観客の皆さんを誘うのは、能楽師・清水寛二。過去・ 現在・未来を自在に繋ぎます。また、tarinainanika演じるエティエンヌ・ドゥクルーのマイム小品が、まるで白昼夢のように場面の間に挿し込まれます。


本公演は、まさに「イベント(出来事)」として実施されます。


 


舞踏ゼロ世紀に、そのすべての答えがあったのかもしれない、All About Zero。




 


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私たちが今この方達の踊りを見たい、今この方達に聞いておかなければならない事があると言う動機から、及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人の三氏を迎える会を企画しました。それぞれに体調の問題があり、当日にならないと何ができるのかわからない不確定な状況にあります。しかし、だからこそ今この会を催すことにしました。不確定要素を織り込んで全体を構成しています。

皆様のご理解に感謝申し上げます。


 


――NPO法人ダンスアーカイヴ構想 溝端俊夫


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<上映>

大野慶人秘蔵16ミリ映像「白衣の男」(1969)、プライベート8ミリ映像(1962)、ヨネヤマママコインタビュー映像、及川廣信インタビュー映像、他


<パフォーマンス>

清水寛二による舞、tarinainanikaによるエティエンヌ・ドゥクルー作品、他


<登壇>

及川廣信、ヨネヤマママコ、大野慶人






 


【出演】


及川廣信(マイム)、ヨネヤマママコ(パントマイム)、大野慶人(舞踏)


清水寛二(能)、tarinainanika(コーポリアルマイム)


(※やむを得ない事情により出演者を変更する場合があります。変更に伴う払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。)




 


【チケット】


[前売]


・一般 3,000円


・アーティスト割引*(先着30枚限定) 2,000円


・アカデミック割引**(先着10枚限定) 2,500円


[当日]


・全券種共通 3,500円


 


*アーティスト割引:ジャンル不問。チラシ等活動を証明できるものを当日受付にてご提示ください。


**アカデミック割引:学生・教職員等。学生証、教職証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。


 


□ Peatix



 


□ チケットカンフェティ(5月上旬販売開始予定)



Tel: 0120-240-540(通話料無料・平日10:00〜18:00 土日祝日はご利用頂けません)


 


 


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2. 新たな割引を導入!アーティスト割引&アカデミック割引


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本イベントでは、「アーティスト割引」「アカデミック割引」というふたつの新しい割引を導入いたします。


 


■ 先着30枚限定!アーティスト割引


【通常3,000円 → 割引価格 2,000円


「アーティスト割引」は、海外の劇場・美術館では近年普及が進んできていますが、日本ではまだ事例の少ない割引システムです。


アーティストの方により気軽に劇場に足を運んでいただきたいという狙いで、今回新しく設定しました。


ダンスに限らず、全てのジャンルが対象です。チラシ等活動を証明するものを当日受付にてご提示ください。


 


■ 先着10枚限定!アカデミック割引


【通常3,000円 → 割引価格 2,500円


「アカデミック割引」は、学生の方だけでなく教職員の方も対象です。年齢制限なし。


学生証、教職員証等の身分証明書を当日受付にてご提示ください。








 


本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

Instagram : @dancearchivenetwork

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。


 


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