2019年04月24日

2019年5/4-2019年5/31の上映スケジュール





2019年5/4-2019年5/31の上映スケジュールが決定しました。

 

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:::::早稲田松竹クラシックスvol.147 ARG アラン・ロブ=グリエ監督特集:::::

 

【5/4〜5/10】

 

【5/4(土)・5/7(火)・5/10(金)】

 

○快楽の漸進的横滑り

GLISSEMENTS PROGRESSIFS DU PLAISIR

殺人容疑で逮捕された美女。心臓にハサミが突き刺さった死体には、書きかけの聖女の殉教の絵。一体何が…?先進的表現が物議を醸した問題作。

 

開映時間 12:30/16:20/20:10(〜終映22:00) 

       

(1974年 フランス 106分 DCP)  

■出演 アニセ―・アルヴィナ/ジャン=ルイ・トランティニャン

 

○エデン、その後

L'EDEN ET APRES

 

カフェに集まるパリの学生たちの前に現れた男が話す、知らない遠い国の話…。『不思議の国のアリス』と『O嬢の物語』の邂逅と評された初のカラー作品。

 

開映時間 10:40/14:30/18:20

(1970年 フランス・チェコスロヴァキア・チュニジア 98分 DCP)

■出演 カトリーヌ・ジュールダン/ピエール・ジメール

 

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【5/5(日)・5/8(水)】

 

○ヨーロッパ横断特急

TRANS-EUROP-EXPRESS

麻薬を運ぶ男の波乱万丈な道中を多重のメタフィクションで構築し、スリラーの枠組みでシリアスとコミカル、嘘と真実、合理と非合理の境界を行き来る快作。

 

開映時間 12:35/16:20/20:05(〜終映21:45) 

       

(1966年 フランス・ベルギー 95分 DCP)  

■出演 ジャン=ルイ・トランティニャン/マリー=フランス・ピジェ

 

○不滅の女

L'IMMORTELLE

 

休暇でトルコにやってきた男は、どこか謎めいた若い女と出会う。彼女の不可解さに自らの妄執をかき立てられ…。いまだ新しさに満ちた記念すべき初監督作。

 

開映時間 10:40/14:25/18:10

(1983年 フランス・イタリア・トルコ 85分 DCP)

■出演 フランソワーズ・ブリオン/ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ

 

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【5/6(月)・5/9(木)】

 

○囚われの美女

LA BELLE CAPTIVE

 

場末のナイトクラブで踊る美女を、ある男が見つめる―。画家ルネ・マグリットの多数の絵をモチーフに、幻想と官能が交錯する不条理サスペンス。

 

開映時間 10:00/13:30/17:00/20:30(〜終映22:00) 

       

(1983年 フランス 95分 DCP)  

■出演 ダニエル・メスギシュ/ガブリエル・ラズュール

 

○嘘をつく男

L'HOMME QUI MENT

 

第二次大戦末期のスロバキアの村に、英雄的レジスタンスの同志だと名乗る男が現れる…。ボルヘスの短編を基にL・ピランデッロへのオマージュを込めた作品。

 

開映時間 11:40/15:10/18:40 

       

(1968年 フランス・イタリア・チェコスロヴァキア 95分 DCP)

■出演 ジャン=ルイ・トランティニャン

 

 

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早稲田松竹映画劇場
東京都新宿区高田馬場1-5-16
TEL
03-3200-8968
FAX
03-3200-8965
ws@wasedashochiku.co.jp
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2019年04月23日

5/5 雑司谷 拝鈍亭「やぎりんトリオ・リベルタCL×大前恵子」

  ケーナ奏者・八木倫明が率いる新ユニット
『やぎりんトリオ・リベルタCL』デビュー公演です!!

   ワールド・ミュージックの会
   自由三人組 クラリネット入り
 時代と国境を越えた旋律(うた)と言葉

雑司谷 拝鈍亭「やぎりんトリオ・リベルタCL×大前恵子」

日時:2019年5月5日 日曜祝日 17:00開演 16:30開場

会場:本浄寺内 雑司谷 拝鈍亭 ぞうしがや はいどんてい
   豊島区雑司が谷1-51-18 電話 03-3971-2438
   護国寺駅徒歩7分

木戸銭:おこころざし(但し1000円以上いくらでも)

   ◎前売や予約はございません。
   ◎当日、直接おいで下さい。
   ◎83人までお入りいただけます。

主催:雑司谷 拝鈍亭

出演:大前恵子(歌)OMAE Keiko 
   トリオ・リベルタCL 
    金川信江(クラリネット)KANEKAWA Nobue
    清永充美(ギター)KIYONAGA Atsuyoshi
    八木倫明(ケーナとナイと訳詞)YAGI Rimmei
    【筆名:やぎりん】

トリオ・リベルタは「自由の3人組」
クラリネットが入ったトリオを
トリオ・リベルタCL(シーエル)と名づけました

演奏曲目:
  広い河の岸辺/イングランド民謡 やぎりん訳詞
  ロッホ・ローモンド/スコットランド民謡 やぎりん訳詞
  ふるさとのナナカマド/スコットランド民謡 やぎりん訳詞
  思い出のサリーガーデン/アイルランド民謡 やぎりん訳詞
  コンドルは飛んで行く/D.A.ロブレス やぎりん訳詞
  海はふるさと【大海啊故郷】/王立平 やぎりん訳詞
  ラピュタ・シチリアーナ/久石譲
  Walking In The Air(空中散歩)/H.ブレイク
  風の谷のナウシカ 組曲/久石譲
  マイム・マイム/ユダヤ民謡(アラビア風)
  天地創造/ハンガリー民謡 ほか

コンサート情報ページ
https://cdf-music.com/cl/Schedule/entori/2019/5/5_za_si_gu_bai_dun_ting_yagirintorioriberutaCLda_qian_hui_zi.html

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2019年04月15日

コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』

【チラシ画像】(C)HARU_Msize.jpg



新元号型コンドルズワールド! コンドルス埼玉新作シリーズ第13弾!

 

コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』

 

代名詞の学ラン姿でステージいっぱいに繰り広げるダンス、コント、人形劇、映像、生演奏、影絵など、予測のできないシーンの連続にハラハラドキドキが尽きないコンドルズの舞台が、今年も彩の国さいたま芸術劇場へやってきます!


今年のタイトルは1984年に発表されたマドンナの大ヒットシングルから『Like a
Virgin』。
平成が終わり、新元号「令和」と共に新たな時代の幕が開く5月、埼玉ならではのとっておきの作品をお届けします。


★トレーラー:
https://youtu.be/lNPc0mJILR0


★コンドルズ埼玉公演公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/saitama_condors_official/


コンドルズ埼玉公演2019新作『Like a Virgin』
構成・映像・振付:近藤良平
出演:コンドルズ


5月11日(土)14:00開演/19:00開演
5月12日(日)15:00開演
彩の国さいたま芸術劇場
大ホール

https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/6372


チケット取り扱い・お問合せ
SAFチケットセンター 0570-064-939(休館日を除く10:00〜19:00)


(C)HARU


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2019年04月07日

クリスチャン・ボルタンスキー[Lifetime]  会場:国立国際美術館









'19. 3.24.  クリスチャン・ボルタンスキー[Lifetime 



                      会場:国立国際美術館



 同日に開催されていた第17回中之島映像劇場“回想の岩佐寿弥”もそうだったが、実に刺激的で、触発されるものがたくさんあり、提示される個々の作品を越えた部分での作家性というものが作品全体を通して浮かび上がってくるように感じられる展示だった。



 入口の青い電光掲示作品Cat.38『出発(DEPART)』から出口の赤い電光掲示作品Cat.39『到着(ARRIVEE)』に至るまでの[Lifetime]を過ごしながら、通常の展覧会観覧とは異なる体験感覚を味わった。入室早々に配置されていたCat.1『咳をする男』が実に強烈で、吐血しながら座して痙攣している男の白く腫れあがった顔面の虚ろな表情の醸し出す苦悶が、隣室に掲示されたCat.30『心臓音』の刻む大音量の鼓動と相俟って観ている者を戦慄させる展示になっていた。一緒に観覧した友人は、その監禁拘束されているようにも見える風情からか、拷問虐待を想起したようで、壁に掛けてあったヘッドフォンを耳に充てると聞こえてくる咳込みの音に怯んでいた。心臓音の間を通り抜ける紐簾のカーテンには人物の顔が大きく投影されている(Cat.34『合間に』)のだが、とにかく随所に夥しい数の老若男女の写真が掲示されていて、総じて暗い展示室に意味ありげな光の明滅が揺らぎの視覚化として提示されるものだから、自ずと人の命を思わせるとともに、大量の色とりどりの衣服の集積(Cat.20『保存室(カナダ)』)が提示されたり、Cat.21『死んだスイス人の資料』Cat.22174人の死んだスイス人』が展示されていると、たとえカナダ、スイスといった断り書きがあったとしても、やはりアウシュビッツなどの収容所を想起せずにはいられなくなる。



おまけに一際あかるく大きく広がった空間の3面スクリーン(Cat.44『ミステリオス』)で映し出された恐竜とも鯨とも知れない巨大な骨格の映像と共に断末魔のような叫びが聞こえてきているのだから、なおのこと苦しい想いが湧いてくる。加えて僕らは、出口近くに配されていた死の天使の影を映し出すCat.6『影(天使)』Cat.7『影』、あるいは「来世」の文字が電光掲示されるCat.47『黒いモニュメント、来世』を先に観ていたものだから、自ずとそうならざるを得なかった。でも、自身の観賞体験としては、結果的にそのことが効果的に働いたように感じている。Cat.8からCat.14にかけての一連の『モニュメント』と名付けられた作品を配置した居室の醸し出す“鎮魂の間”とも言えるような神聖な空気に触れる気持ちになった。



そして、今回の展示でも最も心打たれたCat.42,43『アニミタス』を前に座し、暫くの時間を過ごすなかで得も言われぬ感情体験を果たしたように思う。とりわけCat.42『アニミタス(チリ)』では、展示作品目録の解説に記されている「ボルタンスキーが生まれた日の夜の星座の再現」とは異なる意味を受け取った。草しか生えない砂漠に突き立てられた細長い棒に取り付けた風鈴とそこにぶら下がる御札のようにも見える白い紙がたなびく様子を映し出した映像と透明感のある音色で鳴っている風鈴の響きが慰霊のイメージを想起させ、一緒に観賞した友人が奇しくも語っていたように、数多ある風鈴の一つ一つが夥しい数の写真によって示されていた名もなき人々の想起させる“犠牲者の魂”と重なって見えてきたのだった。



実際、これをもって星座の再現だとボルタンスキー本人から言われても承服しがたいような確かなイメージとして映って来たし、2つのスクリーンの裏側になる隣室に、今度は色とりどりではなく黒一色のコートをうず高く積み上げたCat.41『ぼた山』を配置し、傍に近寄ると日本語や英語で「それは突然に来たのか」とか「そのときはどうだったのか」と黒いコートの彼岸の番人たちが問い掛けてくるCat.32『発言する』をその『ぼた山』の周囲に配してあるのだから、紛れもないことのように思われた。そうしてから入口に戻り、広い前室スペースに置いてあったVTRで、単なる鑑賞ガイダンスに留まらない長尺のアート・ドキュメンタリーを2作品観賞していたら、案の定、『ショア』への言及があり、ユダヤ教の聖職者ラビと仏教の禅師との間のような存在についての言及があったりして、大いに得心したのだった。



ボルタンスキーは、キリスト教徒の母とユダヤ教徒の父の間に生まれたようだが、祖母が日本人であるような発言もあったりして、相当に複雑な家庭環境にはあったようだ。さすれば、自身が何者であるのかというアイデンティティ問題は、生涯の課題なのだろう。己が生の時間を秒数で示し続けるカウンターを作家蔵のCat.37『最後の時』として展示していたLifetimeの濃密な時間の一部を体感させてもらった手応えがずっしりと残った。友人の提案により最後に再び入室して、最も気に入ったCat.42『アニミタス(チリ)』の前に座してみると、時間の経過によって映し出される景色が昼の時間帯になっていたのか、めっきり画面が明るくなっていて感動を覚えた。加えてもう一つ、とても気に入った作品であるCat.45『黄金の海』を改めて観覧してから退出した。





昼食後、B1F講堂で岩佐監督の映画作品『眠れ蜜』を観てから、本展に合わせて企画されたコレクション展“見えないもののイメージ”を観覧した。「T.死者へ/U.作者へ/V.天空に/」との構成で展示された作品群は、自ずと死や苦のイメージを誘うものが散見されるものとなっていた。友人の眼は余り惹かなかったらしく不満気だったが、僕にはいくつか興味深い作品があった。



やはり「T.死者へ」にあった作品が多く、マーク・クインによる立体作品『美女と野獣』の素材感が目を惹き、アンゼルム・キーファーの『星空』が僕のなかにある作家イメージを更新してくれる新鮮さを与えてくれた。また、高知県美でも見覚えのある本県にゆかりのある塩田千春の作品が5点(『私の死はまだ見たことがない』、『トライ
アンド ゴーホーム』、『眠っている間に』×2、『トラウマ/日常』
)も展示されていたことや、病的にも映る工藤哲巳の作品群(『水槽の中のあなたの肖像』、『危機の中の芸術家の肖像』、『遺伝染色体の雨の中で啓示を待つ』、『人間とトランジスタの共生』)が目を惹いた。


「U.作者へ」では、吉田克朗の「触」シリーズ2点(『触“体-63”』、『触“体-65”』)。「V.天空に」では、日高理恵子の岩絵具による『葉光(ドローイング)』『樹を見上げてX(ドローイング)』が気に入り、イリヤ・カバコフによる『天使と出会う方法』の天使の大きさが妙に気に掛かった。








  ヤマ

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/


     (『間借り人の映画日誌』)

http://www.arts-calendar.co.jp/YAMAsan/Live_bibouroku.html

     (『ヤマさんのライブ備忘録』)




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2019年04月02日

『時は春 brilliant color exhibition 』写真展


文京区千駄木 ギャラリーKINGYO で開催される、
 自由テーマによる写真グループ展です。

会期:4月9日火曜日〜4月14日日曜日 12:00〜19:00 最終日17:00迄 


展覧会のタイトルの『時は春』は、
ロバート・ブラウニングの詩「春の朝」よりとりました。

「春の朝」

 時は春、
 日は朝、
 朝は七時、
 片岡に露みちて、
 揚雲雀なのりいで、
 蝸牛枝に這ひ、
 神、そらに知ろしめす。
 すべて世は事も無し。



出展作家:安達 洋子・穴吹 有希・安藤 智仁・入野 陽子
     金川 信江・新家 加奈・田口 沙織
     つゆき ようすけ・花輪 奈穂・原 憲太郎
     服部 知佳・宮崎 慎之輔・森 英夫・山内 万智子


アート写真の展示・販売、ポートフォリオの展示を致します。


近隣の根津神社のつつじが美しく、谷根千の散策にもちょうどよい頃です。
どうぞ展覧会にもお立ち寄ください。


会場:Gallery KINGYO http://www.gallerykingyo.com/
   文京区千駄木2-49-10 tel 050-7573-7890 
   千代田線 根津駅・千駄木駅 両駅から徒歩7分



投稿:音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)
    サイト内情報ページ
https://cdf-music.com/cl/Schedule/entori/2019/4/9_xie_zhengurupu_zhan_shiha_chunbrilliant_colorexhibition.html




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