2019年01月08日

国際ダンス映画祭「身体が残る。」開催![2019.1.31-2.17 横浜]


アーツカレンダー ご担当者 様


 


平素よりたいへんお世話になっております。


 


このたび、 東京造形大学 映画・映像専攻とDance and Media Japanとの共同主催により、国際ダンス映画祭 「身体が残る。」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。


 


ニュース・トピック ========================


1. 国際ダンス映画祭 開催趣旨


2. 国際ダンス映画祭 in 横浜「身体が残る。」


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1. 国際ダンス映画祭 開催趣旨


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「国際ダンス映画祭」は、Dance and Media Japanが2003年から世界のダンス映画・ビデオダンスを集め上映している映画祭です。今年度の本上映は、3月2日・3日、会場はスパイラルホールにて、東京造形大学 映画・映像専攻と共同で開催します。


 


東京造形大学 映画・映像専攻では、日本で初めて「ビデオダンス」を学ぶ授業を新設しました。「ビデオダンス」を大学の授業で専門的に扱うことは世界でも数少ない事例かもしれません。美術大学の映画専攻がダンス・身体を専門的に扱うことで、映像とダンスを拡張していきます。


 


今回、横浜赤レンガ倉庫1号館2階では、東京造形大学 映画・映像専攻+Dance and Media Japan+NPO法人ダンスアーカイヴ構想の3つの組織の連携による、記録についての映像展示・ワークショップ・カンファレンスを行います。


 


 


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2. 国際ダンス映画祭 in 横浜「身体が残る。」


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[期間]2019年1月31日(木) 〜 2月17日(日) (*TPAM Fringe 参加プログラム)


[会場]横浜赤レンガ倉庫1号館 2階 Space A


[料金]全イベント入場・参加無料

 http://www.dance-media.com/videodance/zokei/yokohama.html




[主催・企画]東京造形大学 映画・映像専攻、Dance and Media Japan 、NPO法人ダンスアーカイヴ構想


[共催]横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]


[お問い合わせ]NPO法人ダンスアーカイヴ構想(info@dance-archive.net)






 


 


/// 映像展示 ///


「大野一雄について・日常を巡るインタビュー・ドキュメンタリー・フィクション」


1月31日(木)〜2月17日(日) 平日13:00-20:00、土日祝11:00-20:00(最終日のみ17:00まで)


 


舞踊家・大野一雄を深く知る人物へのインタビュー撮影を通して、実際に残された記録映像と、インタビューに登場する風景・情景を、フィクショナルに映像化する試み。インタビューの言葉から作るダンスフィルムという手法を再考する。


 


- 映像出演:大野慶人、大野悦子、三戸部恵美子、岩村加恵子


- インタビュー出演:大野美加子、天野功、中島昭子、ヨネヤマママコ、他


- 監督・撮影・編集:飯名尚人


- インタビュー監督・制作:溝端俊夫




 


/// ワークショップ #1 ///


飯名尚人・平井優子「身体と風景のための映像ワークショップ」


2月2日(土)・2月3日(日) 13:00-18:00 


参加無料・要予約(定員各回15名、両日とも同内容です)


 


普段どのくらいの時間、風景や人を眺めているでしょうか。どのくらいの時間、そこに立って撮影しているでしょうか。撮影した写真や映像をどのくらい見るでしょうか。どのくらい自分の姿を鏡でみて、どのくらい相手の顔をみるでしょうか。


実際にビデオカメラで身体を撮影しながら、身体と風景について模索するワークショップです。さらに街の風景の中にある身体をビデオカメラで切り取ります。撮る側と撮られる側の身体感覚と意識について、みなさんと体験していきます。撮影した映像の編集も行います。


 


- 講師:飯名尚人、平井優子(3日のみ)




 


/// ワークショップ #2 ///


川口隆夫|ボディ・スカルプチャ・ワークショップ「大野一雄について」


2月10日(日)・2月11日(月祝) 11:00-14:00 ワークショップ、14:00-15:30 映像上映


参加無料・要予約(定員各回20名、両日とも同内容です)


 


「大野一雄について」は、舞踊家・大野一雄の踊りを川口隆夫がコピーした舞台作品です。残された記録映像から踊りを「コピー」という手法で読み取り、踊り直します。このワークショップでは、「大野一雄について」の創作過程で実際に行ってきた方法を参加者のみなさんと行います。


大野一雄の初演記録ビデオ(抜粋)を見て、その踊り/動きを「コピー」することを試みます。細かな小さな動きや、身体やその周りに生成する空間の連なり、意識・無意識を問わず、つまづきやズレに至るまで細部を細かく観察し、あたかも身体を彫刻するように、「形」を自分の身体へと写しとっていきます。


 


<映像上映:大野一雄の記録映像「ラ・アルヘンチーナ頌」> 


1977年に上演された大野一雄の舞台「ラ・アルヘンチーナ頌」のオリジナル記録映像を上映。土方巽が演出した大野一雄の舞台は、土方巽のアイディアと、大野一雄のダンステクニックが見事に融合した傑作である。大野一雄71歳の時のソロ・リサイタルを記録した貴重な映像。近年マスターテープが発見され、新たにデジタル化されたデータでの上映。


(約70分、Video Information Center / Repository: Keio University Art Center Archives)




 


/// テーブルカンファレンス ///


「映像と身体、そして教育」


2月12日(火) 18:00-21:00


参加無料・要予約(定員20名、どなたでも参加いただけます)


 


大学教育の中で、映像と身体の授業はどのように実施されているのか。ダンス経験者に向けての映像教育や、ダンス未経験者に向けて映像を使った身体のアプローチなど。大学にて映像と身体に関する授業を実施しているアーティストが、実際に行われている授業のモデルケースをプレゼンテーションしながら、今後の映像と身体の教育の可能性を探ります。


 


- パネリスト : 川口隆夫(女子美術大学)、砂連尾理(立教大学)、飯名尚人(東京造形大学・京都精華大学)、吉開菜央(東京造形大学)、砂山典子(神戸山手短期大学 2001〜13、女子美術大学)


 


 


本件についてのお問い合せ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。


ご紹介をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Facebook : @DanceArchiveNetwork

Twitter : @dance_archive

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
posted by アーツワークス at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系