2020年09月25日

【Dance Archive Network News 35】次週公演・プロジェクト大山「踊る日本の私」のおしらせ


2020年9月25日発行


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN)   



(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)


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●●● プロジェクト大山「踊る日本の私」 ●●●


 大山流『日本』三部曲と「新しい生活様式」


 


ダンスアーカイヴプロジェクト2020は、いよいよ来週開催。プロジェクト大山の新作「踊る日本の私」を劇場公演とオンライン配信で発表します。


劇場には、お子様連れの方のために親子室もあります。ご希望の方は info@dance-archive.net までお問い合わせください。

 


 




作中の一場面

(左上から時計回りに:松岡綾葉、古家優里、長谷川風立子、三輪亜希子)


 


本作の見どころをご紹介します。


 


アーカイヴ資料から創作へ


1940年幻のオリンピックの年に国家主導で上演された『日本』三部曲に想を得て、新たな作品を創作します。石井漠、江口隆哉、高田せい子ら当代一流の舞踊家が集った公演の台本を読み込み、プロジェクト大山独自のインスピレーションで面白くまじめに再構成します。『日本』三部曲については、監修の坂口勝彦によるオンラインレクチャーをご覧ください。

オンラインレクチャー予告編


 


コンテンポラリーダンスと演劇のコラボレーション 


本作の第四部「新しい生活様式」は田上パル主宰の田上豊を脚本、構成、演出に迎えます。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションなど、賞を総なめにしてきたプロジェクト大山ですが、今回は、気鋭の演出家を招くことで今までにない大山を目指し、歌唱・台詞・ラップなど新しい表現に挑みます。


 


昭和最終世代の眼差し


古家と田上は共に、1983年(昭和58年)の生まれ、熊本の小学校の同級生でした。また今回出演するプロジェクト大山メンバーもほぼ同世代、戦後生まれの親と、戦争を知る祖父母を持つ世代です。戦前のモダンダンスのひとつの着地点とも言える『日本』三部曲とその時代を、昭和・平成・令和を生き抜く表現者の目から振り返ります。

 


 




母校・長嶺小学校の前で(古家優里)


 


▶︎ 聖矛継走トレーラー公開!


オリンピック中止が決定した1938年に行われた謎の「聖矛継走」をモチーフに、プロジェクト大山が熊本と渋谷の街を走ります。



 


▶︎ 朝日新聞9月24日付夕刊に掲載されました。



 


また、熊本日日新聞9月24日付朝刊でもご紹介いただきました。

 


 






ダンスアーカイヴプロジェクト2020


プロジェクト大山「踊る日本の私」


—— 大山流『日本』三部曲と「新しい生活様式」


 


[振付・演出]古家優里


[脚本・構成・演出]田上豊(田上パル主宰)


[出演]古家優里、三輪亜希子、松岡綾葉、長谷川風立子


[音楽]武田直之 [衣装]坂本千代 [監修]坂口勝彦


 


◎ 劇場公演


【日  時】9月30日(水)・10月1日(木) 19:00開演


【会  場】東京ウィメンズプラザ


【チケット】劇場鑑賞チケット 3,000円 → ご予約はこちら


 


◎ オンライン配信


【日  時】10月1日(木) 20:30 〜10月2日(金) 12:00[正午]まで


【視聴方法】Peatixよりお申し込みいただいた後、配信視聴リンクをお送りします。


【チケット】配信視聴チケット 1,200円 → ご予約はこちら


 


 


\坂口勝彦オンラインレクチャー/


『日本』三部曲の内容と背景を、貴重な画像資料と共に7クリップ(全120分)で構成。


【日  時】9月18日(金)〜10月2日(金) 12:00[正午]


【視聴方法】劇場公演またはオンライン配信のチケットご購入の皆様に、配信視聴リンクをメールでお送りします。ご都合の良い時間に各クリップをご覧ください。ご予約は不要です。


 


 









第四部「新しい生活様式」の稽古風景(左端:田上豊)








 


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【発行】

NPO法人ダンスアーカイヴ構想

Email: info@dance-archive.net


【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。


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2020年09月24日

【踊る日本の私】古家優里×田上豊が「新しい生活様式」を語る


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 


本リリースでは、前回に続いて古家優里氏と田上豊氏の対談の後編をお届けいたします。


初共作となる「第四部 新しい生活様式」の構想から、公演に向けての意気込みまで、おふたりの生の声をたっぷり聞いていきます。


 


 


ニュース・トピック  =========================================


1. 古家優里×田上豊 対談【後編】:新しい生活様式から新しい表現様式へ


2. 大人も子供も一緒に楽しめる!選べる3つの観劇方法


3. ダンスアーカイヴプロジェクト「踊る日本の私」 基本情報


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1. 古家優里×田上豊 対談【後編】


 —— 新しい生活様式から新しい表現様式へ


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コロナ下で気持ちの余裕が生まれた


 


—— 新型コロナウイルス感染症の流行は、芸術活動に具体的影響がありましたか?


 


田上 この間その話をふたりでして、苦しくて苦しくてたまらないと言うことにはならなかったけど、でもそのことを人には言えないなって話していた。いろんな状況の方がいるし、僕たちも当事者で、公演も3つくらいなくなった。じわりじわり消えていった。ただ、逆にすごく自由な時間を与えてもらったぐらいのつもりでいた。こういうことをしなきゃいけなくなる現実がくるとは思ってなかったけど、そういう意味では、この公演は実施しようとしているから、暗闇の一筋の光というか。


 


古家 私はそんなに忙しくしてはいなかった。東京と熊本を行き来しながら、生活スタイルは変わらず。変わってないけど、追い立てられるものがなくなったから、気持ちの余裕が生まれて、これまでやってこなかったことをやろうかというのは良いことなのかな。全然くだらないことですよ。料理を少し頑張るとか。プロジェクト大山(以下「大山」)の過去の動画をインスタに上げてみようとか、ちっちゃなこと。アマビエダンスは、いわきの劇場からの依頼で、おうちで退屈している子供達にむけて何か作りましょうという企画だった。


 



 


田上 上演に向けて動こうとしているものがありますが、客席の問題とか、表現者の距離とか、そういうことを考慮したと示さないと上演できない企画が多いから、そこまでしてやることなのかと思ったりもします。そういったことも含めて、考えるには余裕がある時期。



 


 

 

田上パル 公演写真

左上:
2013年報われません勝つまでは」、右上下・左下:2020年「Q学」




 


過去に遡る第一部〜第三部 未来に向けて生み出す第四部




—— 第四部「新しい生活様式」について教えてください。


 


田上 最初は古家さんから戯曲が素材として残っているので知恵を貸してほしいということだった。1940年もオリンピックがなくなって、2020年もオリンピックがなくなって、恐ろしいくらい何かが重なってる企画じゃないですか。第三部までは時代を追っていく作業を古家さんはやっていくと思ったので、少しベクトルの違うもの、いつもやっている領域の中だけれどもくっつけたら意義のあるものはないかな、という話をしていた。それで、三部があるなら四部を作ろうと。過去を遡っていくものと未来に向けて生み出すものと、ベクトルの違うものを最後に入れると、他とは自由度も違って大山らしさも出るのではないかと。


 


古家 第四部をどうするか、Zoomで2回話して。いま大山側が楽しみにしているのは、ダンスじゃないことができるんじゃないかということ。

 


 




 


 


プロジェクト大山が短編演劇に挑む


 


田上 「新しい生活様式」じゃなくて、「新しい表現様式」を勝手に期待している(笑)でも僕の中では、とても前向きに響いている。台詞を言ってみたいと言われて、大山が普段しゃべっているテイストのテキストとシェイクスピアと持参して、大山がどのくらい読めるんだろうと感触を確かめに行った。とてもナチュラルで良い。どう話すとか考えていない、体から流れ出る音として出てくる。戯曲として第四部を書いてみるには、とても参考になった。


 


古家 これまでしゃべることはあったけど、会話としての台詞はない。上手いとか下手とかじゃなくて、やってみたいと思う。


 


田上 新しい時代を描くつもりで始めたけど、「大山」を描いた方が現在を呼吸している感じが出る。リハの休憩のときの雑談が独特で、抜群に面白い。コロナが何とかというメッセージ性のある台詞じゃなくて、「大山」の手触りのある、ムーブメントのある台詞の方が良い。あとは、段々しゃべらなくなっていくのがいいと思っている。色々あっても、大山は最後まで踊っていくだろうから、ずっとしゃべっている必要はないと思っている。体で語っていくイメージはあります。踊っている皆さんのことを尊敬していますから。


 


古家 そもそも外部からの力を入れたいと言うときに、いままでのやり方ではつまんないと思った。その結果、より深いところに行けたかはわからないけど、逆に上を取っ払ったような感じがある。掘り下げるために、考えこんで、誰かの力が必要と思ったけど、こう下の方にじゃなくて、こう上の方にいく。そんな感じ。その方が面白いかなって思った。


 


田上 そう言うけど、掘り下げる作業も行われてましたね。大山の言語感覚とノリのうえで、ですけど(笑)


 


古家 深みを出そうという方向にはどうしても行かない、つまんないのは嫌いなんで。

 




稽古風景(左:田上豊、右:古家優里)

 


 


憂えるのではなく面白く 状況の変化を刺激に


 


田上 オリンピックを視野に入れて、モチーフにしていくつもり。現状を憂えて苦しいのをダイレクトに表現しても誰も面白くないと思って。現状に対して見方を変えると面白い滑稽なものにならないか、と思ったときに、新しい種目としてオリンピックを表現しようとなった。それをメインに、種目を並べてもカオスだからどうしようかと考えている。たとえば、テレビの先の世界として具現化する。オリンピックはテレビや携帯で見るものになると思うけど、家で過ごしている大山がいて、テレビをつけると不思議なオリンピックをやっているという導入から、実際に競技しているところがパフォーマンスとして出てくる。そういう入れ子構造にしてみようかとか。


他にもアイデアがいっぱいありすぎて、困ってる。第四部の20分の尺に全然入らないくらい。ダンスと演劇の体感速度が違うと思うんですけど、いまダンス回転の速度に合わせているところ。いらない説明はしない。「大山、開会式を表現する」の一行で済ませた方がいいんじゃないかなと。あの人達はなんかやってくれる。戯曲としてがっちりしたものを渡すと言うよりも、良質のジャングルジムを渡すような感じでしょうか。いい具合に期待して、いい具合に期待しない。


 


古家 私たちは俳優ではないからサルに渡しているという気持ちでちょうどいいだろうなと(笑)どういうぶっ飛び方するかなみたいな。そもそもこの第四部はダンスを作ろうと思ってない。そうでない表現を作りたい。田上くんと話していると、普段大山で話しているのとは違う視点がある。そういう発見があるのが楽しい。


いまの状況がいろいろ変わっていく中で、その刺激の中で、表現においてもいままでと違うものを取り入れていきたいと気持ちがより強くなっている。そういう意味では、ひとつの「新しい生活様式」だとおもう。


 


田上 それは共感できる。

 


  


 


 


昭和最終ランナー 『日本』三部曲を令和へ運ぶ


 


—— 公演に向けてのアピールをお願いします。


 


田上 劇場に来ていただくということがどういうことなのかを、僕らも確認したい。この企画やっていてすごく救いだなと思うのは、いまこの状況で自分だけでやるとしたら、自分の表現とは何かを悩むのはすごくきつかった。復帰の一発目で、他者と共同でやらせてもらえるのは、良い形だとおもっている。リハビリというか、怖いところに戻らなければいけないときに、どれくらい好きなの、この先未来はどうなるの、経済的にやれるのとか、怖いことが背中に乗った上で板に乗らなければいけない状況で、小学五年生の友達と手をつないで乗ろうかなみたいな。誰かと一緒に戻ろうとするくらいが、突き抜けていいものができそう。


 


古家 個人的には、小学校の同級生とできるのは嬉しい。同級生に見てほしい。オンラインでやるのもすごく良い。コロナだからではなく、子育てでちっちゃい子がいる世代なので。他人にめちゃくちゃ言われても、今回は大山が新しいことにチャレンジしていることが、一番大きいことかな。人に見られるのは怖いけど、外からの目線がはいる大山を見てほしい。


 


田上 今37歳になるのかな。1983年、昭和53年生まれ、昭和のギリ。昭和最終世代、だから『日本』三部曲は僕らしかできなかったんだと。平成を追い抜いて、いきなり令和のことをやる。僕しかいじれない大山の一面を披露してみたい。


 


(2020年8月28日、オンラインにて実施)



 


 




母校・長嶺小学校前にて




 


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2. 大人も子供も一緒に楽しめる!選べる3つの観劇方法


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生活環境の変化にあわせて少しずつ形を変えながら活動を続け、今年で結成15年を迎えるダンスカンパニー「プロジェクト大山」。その稽古場に子供たちもいることは当たり前。ごく自然に、歩き回っています。


この度、子育て世代の観劇へのハードルを少しでも下げたいという思いから、3つの選択肢を設けました。


 


(1)おうちから視聴できるオンライン配信


(2)劇場公演は中学生以下無料


(3)小さなお子様と一緒に安心してご覧いただける完全防音の親子室あり(要予約)


 


(3)の詳細につきましては、info@dance-archive.netまでお問い合わせください。


 


 


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3. ダンスアーカイヴプロジェクト2020「踊る日本の私」基本情報

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プロジェクト大山「踊る日本の私」

—— 大山流『日本』三部曲と新しい生活様式

 

[振付・演出]古家優里

[脚本・構成・演出]田上豊(田上パル主宰)

[出演]古家優里、三輪亜希子、松岡綾葉、長谷川風立子

[音楽]武田直之 [衣装]坂本千代 [監修]坂口勝彦

 

劇場公演

【日  時】9月30日(水)・10月1日(木) 19:00開演

【会  場】東京ウィメンズプラザ

【チケット】劇場鑑賞チケット3,000円 https://dap2020-live.peatix.com/

 

オンライン配信

【日  時】10月1日(木) 20:30 〜10月2日(金) 12:00

【視聴方法】Peatixよりお申し込みいただいた後、配信視聴リンクをお送りします。

【チケット】配信視聴チケット1,200円 https://dap2020-online.peatix.com/

 

→ イベント詳細

→ チラシPDFダウンロード

 

 

 

本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。 

ご紹介をご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端・呉宮)

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2020年09月14日

【プレスリリース第3弾】ダンスアーカイヴプロジェクト2020「踊る日本の私」


アーツカレンダー 様


 


平素より大変お世話になっております。


 


本リリースでは、「踊る日本の私」の見どころをご紹介します。


あわせて、本作で初コラボレーションとなる振付家の古家優里氏と演出家の田上豊氏の対談の前編をお届けします。


 


ニュース・トピック  ====================================


1. 「踊る日本の私」の見どころ


2. 古家優里×田上豊 対談【前編】


3. ダンスアーカイヴプロジェクト「踊る日本の私」 基本情報


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1. 「踊る日本の私」の見どころ


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アーカイヴから創作へ


1940年の『日本』三部曲を復刻するのではなく、残された台本や批評を読みこみ、想を得て発展させ、新たな作品を創作します。土台となる『日本』三部曲の詳細については、前回9月3日配信のプレスリリースと、まもなく公開となります坂口勝彦氏のレクチャーをご覧ください。レクチャー本編は9月18日より公開予定です。



 


コンテンポラリーダンスと演劇のコラボレーション


本作の第四部「新しい生活様式」は、田上豊を脚本・構成・演出に迎えます。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションなど、賞を総なめにしてきたプロジェクト大山ですが、今回は気鋭の演出家を招くことで、今までにない大山を目指し、歌唱・台詞・ラップ等の新しい表現にも挑みます。両者ともコロナ以後初の作品発表、そして初コラボとなります。


 


昭和最終世代の眼差し


古家優里と田上豊は共に、1983年(昭和58年)の生まれ、熊本の小学校の同級生でした。また今回出演するプロジェクト大山メンバーもほぼ同世代、戦後生まれの親と、戦争を知る祖父母を持つ世代です。戦前のモダンダンスのひとつの着地点とも言える『日本』三部曲とその時代を、昭和・平成・令和を生き抜く表現者の目から振り返ります。


 


 


■ プロジェクト大山とは?

 




横浜赤レンガ倉庫でのパフォーマンス(Photo by bozzo)




古家優里を中心にお茶の水女子大学舞踊教育学コース卒業生により結成された女性のみのコンテンポラリーダンスカンパニー。「大山」の名は、グループが結成された大学学生寮があった東武東上線大山駅にちなむ。お茶の水大学は国立4年制大学として唯一、舞踊教育の専門コースを設けており、振付家、舞踊家、研究者、教育者、プロデューサーなど多様な人材を輩出してきたが、実演家のグループで15年間継続している例は他にない。プロジェクト大山メンバーは現在12名、今回はそのうち4名が出演。

 



プロジェクト大山オープニングシーン大特集(27分)






左から:松岡綾葉、長谷川風立子、古家優里、三輪亜希子





 


■ 古家優里(振付・演出・出演)






1983年生まれ。熊本県出身。9歳より熊本バレエ研究所で学ぶ。熊本高校卒。お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒業後、同コースのメンバーと2006年ダンスカンパニー「プロジェクト大山」を結成。主宰、全公演の構成・演出・振付を担当。


2009年、横浜ダンスコレクションRにて「審査員賞」、2010年トヨタコレオグラフィーアワードにて「次代を担う振付家賞」受賞。代表作に、2010年「キャッチマイビーム」、2012年「みんなしってる」「ホルスタイン」、2013年「ファンタジー」、2016年「それでもおどって」、2018年「すばらしきあいまいな世界」など。


カンパニーの活動と並行して、演劇、TVへと活躍の場を広げている。主な作品として、演劇「ガラスの動物園」(長塚圭史演出)、「デカメロン21〜或いは、男性の好きなスポーツ外伝」(ケラリーノ・サンドロヴィッチ作演出)、「K・ファウスト」(串田和美作演出)への振付を行う。また、2010年紅白歌合戦にダンサーとして出演、NHK人気子供番組「みいつけた!」では楽曲の振付のほか、番組コーナー「よんだんす」にてダツイージョ役で出演中。ユーモラスで高度な舞踊表現を追求する作風は、コンテンポラリーとエンタメの境を超えて広く愛されている。

 



 


 


■ 田上豊(脚本・構成・演出)




 


1983年生まれ。熊本県出身。桜美林大学文学部総合文化学科卒。映画監督を志し上京するも、大学で演劇と出会い、その楽しさを知る。卒業目前の2006年、田上パルを旗揚げ。その後、全作品の作・演出を務める。


方言を用いながら「人間や集団の揺らぎ」を描くことに定評があり、爽快感と遊び心満載の演出は「体育会系演劇」とも評される。代表作に、2006年「報われません、勝つまでは」、2013年「合唱曲第58番」、2015年「Q学」など。また劇団活動に加え、全国各地で創作型、体験型のワークショップを実施。演劇部の嘱託顧問や、総合高校での表現科目「演劇」の授業を受け持つなど、教育現場での経験も持つ。高校生・大学生とのクリエーション、リーディング、市民劇団への書き下ろしなど、劇団外での創作活動も活発に展開している。


2008年より3年間、キラリ☆ふじみレジデントカンパニーとして活動し、2011年4月よりアソシエイト・アーティスト。2019 年4月より振付家の白神ももこと共に、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督に就任。青年団演出部、尚美学園大学非常勤講師、奈良市アートプロジェクト〈古都祝奈良〉舞台芸術プログラムディレクター。

 




 




 


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2. 古家優里×田上豊 対談【前編】

 —— 今回のコラボレーションに至るまで


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振付・演出の古家優里氏と脚本・構成・演出の田上豊氏の対談を、2回にわたってお届けします。


前編では、今回のコラボレーションに至るまでの経緯をお話いただきました。


(2020年8月28日、オンラインにて実施)




 


小学校3年生から5年生まで同じクラスで過ごし、数年前に再会


 


—— 小学校の同級生だそうですね。


田上 熊本の長嶺小学校、すごく新しい小学校だった。


古家 小学校2年生の時に校舎ができて、田上くんが小3で転校してきた。


田上 5年生まで一緒だったかな。


古家 でもあんまりしゃべった記憶がない。


田上 ないない、男子と女子で分かれていたし。でも、古家さんがバレエを習っていたの覚えてますよ。変わった習い事やってる人だなって。


古家 小学校3年生からバレエやってました。私は優等生タイプ、運動神経は悪くて体育はだめ。田上くんは、美少年で都会的だった。田上くんのこと好きだったの。一年ごとに好きな人をかえてったけどね。交換日記に書いて、その日記が男子に盗まれて見られた大事件があった。

 


  

小学校の卒業アルバムより 


 


—— お互いダンスと演劇という近いジャンルで仕事しているのは知っていた?


田上 中学校以降は接点なかったけど。


古家 Facebookか何か見てて、田上豊って出てきて、演劇やってる。これ私が知ってる田上くんかなと思って、友達申請出したら本物だった。びっくりした。


田上 ぼくは周りにダンサーの友達もいるんで、大山という名前は聞いていた。大きい賞とったらしいとか。振付が古家という人だって聞いてたけど、古家さんとは一致してなかった時間が2年くらいあった。なんかで写真見たときに、あっ、まさかって。そこからです。ここ数年は作品をみたり、交流がある。


 


 


同郷・同世代の人とタッグを組んで、違う時代と出会い直す


 


—— 一緒に何かやるのは今回が初めてですね?


古家 そもそも自分の脳みその範囲内でやってもつまんないなと言うのがあって、誰か演劇の人でやってくれる人いないかねって、(松岡)綾葉さんと(長谷川)風立子にLINEで呼びかけたら、二人同時に「田上くんは?」って言ってきた。「いいね、それ!」て言い合って。私より先に周りが言ってた。


田上 古家さんから連絡あるときは、昔のアルバム出てきましたとか、そんなときなんですが、今回はかしこまった文章で、これはいよいよ芸術面のことだなと。内容を読んで、なかなかややこしいことに巻き込まれそうだなと思ったけど、嫌な感じはしなかったですね。今回だけは断ってはいけないだろうと。小学校当時のことはあまり覚えてないですけど、やはり同じようなものを見ながら過ごしたと思うんですよね。今回の題材は1940年ですから、今とは違う地点の時代と出会い直すみたいな事があるなかで、僕は2020年の「新しい生活様式」を担当する。幼少期を含めてひとつの時代で同じものを見つめ、生きた人とタッグを組んでやれると言うことにはぴんとくるものがありましたね。カンですけどね。


古家 今回のテーマとか、題材とか関係なく、同世代、同郷で過ごした人と物作りできることはうれしいですね。

 


【後編に続く】

 








プロジェクト大山 公演写真

左上より時計回りに:大野一雄フェスティバル2008(Photo by 井村和人)、2009年「動乱に生きた人々」(Photo by 中川達彦)、2017年「麦と兵隊より」(Photo by 松本和幸)、2018年「すばらしき あいまいな世界」(Photo by 松本和幸)




 


次回は、対談の後半をお届けします。


ふたりの共作となる第四部「新しい生活様式」の構想や、公演に向けての意気込みなどを聞いていきます。

 


 


 


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3. ダンスアーカイヴプロジェクト2020「踊る日本の私」基本情報

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プロジェクト大山「踊る日本の私」

—— 大山流『日本』三部曲と新しい生活様式

 

[振付・演出]古家優里

[脚本・構成・演出]田上豊(田上パル主宰)

[出演]古家優里、三輪亜希子、松岡綾葉、長谷川風立子

[音楽]武田直之 [衣装]坂本千代 [監修]坂口勝彦

 

劇場公演

【日  時】9月30日(水)・10月1日(木) 19:00開演

【会  場】東京ウィメンズプラザ

【チケット】劇場鑑賞チケット3,000円 https://dap2020-live.peatix.com/

 

オンライン配信

【日  時】10月1日(木) 20:30 〜10月2日(金) 12:00

【視聴方法】Peatixよりお申し込みいただいた後、9月中旬より配信視聴リンクをお送りします。

【チケット】配信視聴チケット1,200円 https://dap2020-online.peatix.com/

 

→ イベント詳細

→ チラシPDFダウンロード

 

 

 

本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。 

ご紹介をご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端・呉宮)

http://www.dance-archive.net

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2020年09月03日

【プレスリリース第2弾】ダンスアーカイヴプロジェクト2020「踊る日本の私」

アーツカレンダー 様

 


平素より大変お世話になっております。


 


「踊る日本の私」は、1940年に上演された『日本』三部曲から想を得て、この度新たに創作されるダンス作品です。


本リリースではオリジナルの『日本』三部曲について、監修者の坂口勝彦氏に聞きました。




 


 ニュース・トピック ==================================


1. 坂口勝彦インタビュー:『日本』三部曲 解説


2. チケット購入者限定公開 オンラインレクチャー


2. ダンスアーカイヴプロジェクト「踊る日本の私」 基本情報


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1. 坂口勝彦インタビュー:『日本』三部曲 解説


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日本を代表するモダンダンサーと新進の作曲家が集った90分の舞踊作品




—— まず、『日本』三部曲はどんな作品だったのでしょうか。


当時の代表的な舞踊家、江口隆哉高田せい子石井漠が、それぞれの舞踊団総出演で、上演しました。台本は舞踊評論家の光吉夏弥(戦後は児童文学家で知られます)。3作品は「創造」「東亜の歌」「前進の脈動」で、それぞれ、神国日本のルーツを称揚し、日本の中国支配を正当化し、戦時体制を強化する、という意図で書かれました。新進の作曲家、深井史郎江文也高木東六が作曲し、合わせて90分ほどの作品となりました。松本学が結成した日本文化中央連盟という団体が企画した「皇紀二千六百年奉祝芸能祭」という大きなイベントの中の、現代舞踊部門作品です。

 


 




 



  • 江口隆哉 当時40歳 舞踊家

    1930年代に宮操子と共に渡独、ドイツ表現主義舞踊を学んだ。帰国後江口・宮舞踊研究所を設立、モダンダンスの普及に多大の貢献をした。

     


  • 高田せい子 当時45歳 舞踊家

    帝国劇場歌劇部第一期生。夫となる高田雅夫と共に浅草オペラで活躍。後に高田舞踊研究所を設立、江口隆哉はじめ多くの後進を輩出した。


     


  • 石井漠 当時54歳 舞踊家

    帝国劇場歌劇部第一期生。1920年代に欧米で活動。帰国後は日本のモダンダンスの先駆者として国内、朝鮮、中国で公演した。


     


  • 光吉夏弥 当時35歳 舞踊評論家・絵本研究家

    1920年代より舞踊評論を行うと共に、精力的に海外の舞踊家を紹介する。児童書翻訳多数。「岩波の子供の本」シリーズを創立した。


     


  • 深井史郎 当時33歳 作曲家

    ストラヴィンスキー、ラヴェルの影響を受け、1933年に「5つのパロディ」を発表。また溝口健二の「残菊物語」など多くの映画音楽を作曲した。


     


  • 江文也 当時30歳 作曲家・声楽家

    台湾出身、長野県上田市で育つ。声楽家として頭角を現し、1936年ベルリンオリンピックの芸術競技に自作の管弦楽曲を出品。戦後は大陸に渡り、文革時は迫害を受けた。「東亜の歌」は「大地の歌」と改名され、「江文也全集」に収録されている。


     


  • 高木東六 当時36歳 作曲家

    東京音楽学校ピアノ科を卒業後フランスに留学、帰国後は作曲家として活躍した。クラシックのみならず、ポピュラー音楽も数多く手がけ、テレビ番組でも独特の辛口批評で人気を博した。


     


  • 松本学 当時53歳 元官僚

    1911年内務省入省。静岡県知事、警保局長、貴族院議員を歴任。1937年日本文化中央連盟常務理事就任。当該連盟が皇紀二千六百年記念事業を執り行った。



 


 


残された写真・台本・楽譜・記事・批評から読み解く




—— すでに80年前ですが、資料が残されているのですか。


日本文化中央連盟の機関誌『文化日本』に、企画の発表や途中経過、光吉夏弥の台本、それぞれの作家の言葉、そして総括等が載っています。舞台写真は、同団体が2年後に出した芸能祭の写真集などで数枚見られます。新聞や舞踊雑誌に掲載された批評でも部分的に舞台の様子がうかがえます。残念なことに、映像は今のところ見つかっていません。深井史郎と江文也の曲は楽譜が残っていて、深井作曲の「創造」は、ロシア・フィルハーモニー交響楽団が2004年に録音したCDで聞くことができます。


YouTube


 


 


幻の東京オリンピックと皇紀二千六百年祭




—— 戦争の時代ですね。


1940年は、アジアで最初のオリンピックとなるはずだった東京オリンピックの年です。泥沼化する日中戦争のために中止になりましたが、オリンピックに代わるスポーツイベントがいくつも国内で開催されました。そればかりか、この年は皇紀2600年、つまり神武天皇即位から2600年目ということですので、官も民も、祭祀的、政治的、文化的な様々なイベントを行いました。日本文化中央連盟も、この年にふさわしい事業を行うために立ち上げられた半官半民の団体です。この連盟が、日本精神の覚醒と発揚を意図して開催したイベントが「皇紀二千六百年奉祝芸能祭」で、一年にわたって音楽、演劇、舞踊、映画の分野からたくさんの作品が上演されました。

 




 


 


戦時下のダンス プロパガンダか芸術か




—— 『日本』三部曲のどういう点に関心がありますか。今振りかえる意味は何でしょうか。


戦時下という特殊な状況で依頼されたこの作品は、作者の意図の前に、国策に沿うようにひとつの意図が決められていて、それに沿うように作られました。その意図は戦時下としては凡庸なものですが、それぞれの舞踊家がどう反応したのかに関心があります。どのような作品を作ったのかは、資料が乏しいので推測するしかないのですが、それぞれの舞踊団が総出演で大がかりな作品を作っているのですから、決して手を抜いた作品ではなくて、本気で作っているはずです。その本気さを知りたいと思います。また、台本を書いた光吉夏弥は、外国のダンスを紹介する第一人者でしたから、バレエ・リュスバレエ・スエドワクルト・ヨースなど、20世紀の始まりを代表する舞踊家の要素も果敢に取り入れました。それぞれの舞踊家がそれをどう受け止めて振付を作ったのか、とても興味があるところです。



  • バレエ・リュス

    ロシアの興行師セルゲイ・ディアギレフが創設したバレエ団。1909年にパリで旗揚げし、欧米を席巻。一流の画家や作曲家を積極的に起用し、ダンスのみならず20世紀の芸術全般に大きな影響を与えた。29年にディアギレフが亡くなった際、光吉夏弥は『三田文学』に追悼文を寄せた。


     


  • バレエ・スエドワ

    スウェーデンの資産家/芸術愛好家のロルフ・ド・マレが、バレエ・リュスを手本に創設したバレエ団。1920〜25年、パリ・シャンゼリゼ劇場を拠点に極めて前衛的な活動を展開した。世界中を旅して回ったマレは日本にも3度訪れており、光吉とも交流があったと見られる。


     


  • クルト・ヨース

    ドイツの振付家。1932年、ロルフ・ド・マレが主催する国際振付コンクールにて反戦をテーマにした「緑のテーブル」で1等を受賞、当時留学中であった江口隆哉はこの舞台を見ていた。翌年、ナチス台頭によりイギリスに亡命。37年に来日公演を予定していたものの、実現しなかった。



 


 


日本モダンダンスの戦前と戦後を結ぶミッシングリンク




戦時下に舞踊家たちは様々な形でダンスを続けていました。でも、映画や演劇ほどには、戦時下でのダンスの様子は明らかにされていませんし、その戦争責任もほとんど語られません。1度限りで2度と上演されなかったこの作品は、重要な作品として見られることはあまりないのですが、石井漠、江口隆哉・宮操子、高田せい子たちがどう取り組んだのかを知ることは、かれらの戦前と戦後を結ぶミッシングリンクとなるはずです。この作品を含むこの時期のダンスを精査することで、ようやく、日本のダンスでの戦前と戦後の連続性や断絶について語ることができるようになりますし、戦争責任を受け止めることもできるでしょう。また、芸能祭という形で国家の意志が芸術や文化に介入する事例としても、検証する意味があります。


 


(画像出典:同盟グラフ編纂部『奉祝紀元二千六百年』皇道振興会、1941年)




 




次は、振付・演出の古家優里氏と脚本・構成・演出の田上豊氏の対談を2回にわたってお届けします。今回初コラボレーションとなる古家氏と田上氏の接点とは? 2020年の状況を反映させた新場面、第四部「新しい生活様式」の構想についても聞いていきます。


 




 


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2. チケット購入者限定公開 オンラインレクチャー


    坂口勝彦 『日本』三部曲とはなにか?


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【日  時】2020年9月18日(金) 〜 10月2日(金)12:00


【視聴方法】劇場公演・オンライン配信のチケットご購入のお客様に、9月中旬よりレクチャー視聴リンクをお送りします。


 


戦時下日本のダンスの研究者であり、本公演の監修を務める坂口勝彦氏が、日中戦争の只中に上演された『日本』三部曲の背景をたっぷり語ります。舞台を見るだけでは知り得ない情報や貴重資料が満載。「踊る日本の私」がもっと面白くなるレクチャー、公演前にぜひお楽しみください。

 


  




坂口勝彦(監修):

ダンス批評をしながら、思想史・数学史・ 倫理等を大学で教えている。戦時中のダンスを調査し、 戦前から戦争が終わるまでの日本のダンス史を書く予定。『戦場のモダンダンス』(2017・大野一雄舞踏研究所)執筆。




 


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3. ダンスアーカイヴプロジェクト2020「踊る日本の私」 基本情報


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プロジェクト大山「踊る日本の私」


—— 大山流 『日本』三部曲と新しい生活様式


 


[振付・演出]古家優里


[脚本・構成・演出]田上豊(田上パル主宰)


[出演]古家優里、三輪亜希子、松岡綾葉、長谷川風立子


[音楽]武田直之 [衣装]坂本千代 [監修]坂口勝彦

 


 


◎ 劇場公演


【日  時】9月30日(水)・10月1日(木) 19:00開演


【会  場】東京ウィメンズプラザ


【チケット】劇場鑑賞チケット 3,000円 https://dap2020-live.peatix.com/


 


◎ オンライン配信


【日  時】10月1日(木) 20:30 〜10月2日(金) 12:00


【視聴方法】Peatixよりお申し込みいただいた後、9月中旬より配信視聴リンクをお送りします。


【チケット】配信視聴チケット 1,200円 https://dap2020-online.peatix.com/




 



 


 


 


本件についてのお問い合わせ、写真等のご請求は下記までご連絡ください。 


ご紹介をご検討いただけますよう、よろしくお願い申し申し上げます。


 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(担当:溝端・呉宮)

http://www.dance-archive.net

Email : press@dance-archive.net

Tel : 03-3582-9273



Facebook / Twitter / Instagram

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※今後ダンスアーカイヴ構想からのプレス配信がご不要な方は、本メールにそのままご返信ください。
posted by アーツワークス at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンポラリーダンス・バレエ系

2020年08月31日

【Dance Archive Network News 33】9月の事業のご案内


2020年8月31日発行


 


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NPO法人ダンスアーカイヴ構想(Dance Archive Network−DAN)   



(大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継いだNPO法人ダンスアーカイヴ構想の活動を、不定期のメールニュースでお知らせします)


Facebook : @DanceArchiveNetwork / Twitter : @dance_archive / Instagram : @dancearchivenetwork


 


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来月9月に行われるふたつの事業についてご案内申し上げます。










 


ダンスアーカイヴプロジェクト2020「踊る日本の私」

チケット販売開始しました!


 


東京オリンピックが幻と消えた1940年に国家主導で催された歴史的ダンス公演から想を得て、プロジェクト大山が新作を発表します。

劇場とオンラインで、皆様のご来場を心よりお待ちしています。



チラシPDFダウンロード





ダンスアーカイヴプロジェクト2020


プロジェクト大山「踊る日本の私」 ---- 大山流『日本』三部曲と新しい生活様式


 


◎ 劇場公演


日  時:2020年 9月30日(水)・10月1日(木) 19:00開演


会  場:東京ウィメンズプラザ ホール


チケット:劇場鑑賞チケット 3,000円 → ご予約


 


◎ オンライン映像配信


日  時:2020年10月1日(木)20:30 〜 10月2日(金)12:00


視聴方法:Peatixよりお申し込みいただいた後、9月中旬より、配信視聴リンクをメールでお送りします。上記時間内はいつでもご覧いただけます。


チケット:配信視聴チケット 1,200円 → ご予約


 


主催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想


助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会


 








国際ダンス映画祭 傑作選 2020

ご好評につき上映時間を延長します!




国内外の皆様からのご要望にお応えし、今週よりプログラムをご覧いただける時間を12時間延長しました。


新しい上映時間は【毎週(水)21:00〜翌日(木)12:00】です。時間中はいつでも何度でも再生いただけます。

今週水曜日はBプログラム「風景の中で」です。




 


国際ダンス映画祭 傑作選 2020


日  時:2020年8月26日〜9月23日 毎週(水)21:00 〜 翌日(木)12:00


視聴方法:特設ウェブサイトにてご覧いただけます。無料。







 


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【発行】NPO法人ダンスアーカイヴ構想


             Email: info@dance-archive.net


             Tel/Fax : 03-3450-6507


【配信停止】お手数ですが、本メールを info@dance-archive.net にご転送下さい。


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